9日、午後3時ごろ南養寺へ行く。小さな草花が4,5本見えた。その前にたたずむ人に声をかけるとセツブンソウだという。午前中は花は閉じているから今頃が丁度良いと教えてくれたがあまり近くに行けないので2～3メートルで一方向だけ。花がみんな同じ背を向けた格好になった。花芯が見れるようにもう一度行かなければ…
満開の梅にメジロが来る
南養寺
枯れモミジもきれい
苔の中に咲いていた
少しだけ花芯が見えた
南養寺からママシタ湧水、バリュー、親水公園を回って帰る。雪柳の残り花、河津桜は暗くて写せず
日当たりの良いバイパスの側道に土筆、カラスノエンドウが夕陽を浴びて咲く
４日の午後、散歩に出かけようとスマホを持ったらTAKEさんからメールが入ってた。「北原さんがお亡くなりになった」1月合評会のメッセージからはとても考えられない。コロナ禍ではお悔やみに伺うこともできず、ともかく冥福を祈るだけです。
用水に沿って歩きバリューで買い物、親水公園を回って帰宅、風が強くて1時間もかかった。
ハケ下用水でキセキレイ
ママシタ湧水湿地池に集まって20数羽
柳 芽吹いてるように？
薄くれないにほころび始めた河数輪見える
♪春は名のみの～ですね。節分の昨日午後3時を回ってから石田大橋を渡り万願寺いなげやまで散歩。その時間暖かかったけれど強い風、橋を渡るときは大変！強い風で気温も下がりカメラを持つ手がぶれる。橋の上に大きなごみが散乱、警察官が拾い集めていた。
春の花白花タンポポが一凛
バックの玉ボケを狙ったが
ハケ下の道の藪椿、中でメジロが飛び交う
ジョウビタキの雄が来た
石田大橋からの眺め 前方は明るく丹沢方面の山が見える
4時を過ぎ日が傾きかけた 富士山見えず
奥多摩方面
東の方は青空、流れる雲の下大きなグランソシエが見える
