![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/d0/11453371e13f5d5e8b9051420f081e46.jpg)
下界は猛暑・酷暑ですが 昨夜の宿は 川そばでもあってか 朝方はもう肌寒いほど、気温は確認していなかったけど おそらく20度前後だったかも。
霧立越の縦走路も20度だったようで、そりゃもう快適そのものであった、話は戻して最終回になった花めぐりです。
<コウウスユキソウ>・俗に言う エーデルワイスの近縁種(亜種)とされる、ホソバノウスユキソウに非常に近い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/2f/6149790eb51793f3264ad415b466d047.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/51/317cc3370772e77015e19f7be2cad19d.jpg)
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<キヌタソウ>
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/59/3432d99b43ba5c721561107f0fb2176d.jpg)
<オニシバリの赤い実>・春先に薄緑色の花はよく見れますが赤い実をつけたのを見るのは初めて。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/5e/6271357966a449daa4bf869214c63722.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/e9/2733aa4c7ca9b98779ecfcd5324a4994.jpg)
<シコクママコナ>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/91/168fd984a4f2949b81641695c9cd0d4d.jpg)
<ホソバノシュロソウ>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/38/5e4857a54be639c307bbc9071d143c22.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/68/ce79485c04f9f8d2104eccd4f1426487.jpg)
<キリンソウ>の花後
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/2d/315fce624fb810d711a9a47ae65fd8c7.jpg)
<ヤクシマホツツジ>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/a6/b54240f8309d396cab26355151eb83c8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/a7/ba64f4e6ca343301027a061c72b01159.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/31/effb9e7c677b28e310a00f8cbdc199f1.jpg)
<カンザシギボウシ>・(簪擬宝珠)ユリ科 ギボウシ属; 特徴; : 草丈40~60cmの多年草。花茎の先端に 花が集中する苞は開出せず 開花時に萎れ始める
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/1b/fa3bd9d8ffac747dcbd41cebcda28c2b.jpg)
ほぼピークを過ぎていて、どうにか一輪だけ画像に収めることができた。
<イシズチカラマツ>・(石鎚唐松). キンポウゲ科 カラマツソウ属 ≫ 花期:7~9月
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/cc/5f1a915bf4584c8510e872d9af112bc7.jpg)
狭い山頂岩場は花散策などの登山者で 混雑している、旧知の花友さんt達とも遭遇、お互い譲り合って撮影会。相変わらずの楽しい山系でした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/90/13fcefab5c1e54d5fb994757dfd9bdce.jpg)
霧立越の縦走路も20度だったようで、そりゃもう快適そのものであった、話は戻して最終回になった花めぐりです。
<コウウスユキソウ>・俗に言う エーデルワイスの近縁種(亜種)とされる、ホソバノウスユキソウに非常に近い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/2f/6149790eb51793f3264ad415b466d047.jpg)
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<キヌタソウ>
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<オニシバリの赤い実>・春先に薄緑色の花はよく見れますが赤い実をつけたのを見るのは初めて。
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<シコクママコナ>
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<ホソバノシュロソウ>
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/68/ce79485c04f9f8d2104eccd4f1426487.jpg)
<キリンソウ>の花後
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<ヤクシマホツツジ>
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/a7/ba64f4e6ca343301027a061c72b01159.jpg)
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<カンザシギボウシ>・(簪擬宝珠)ユリ科 ギボウシ属; 特徴; : 草丈40~60cmの多年草。花茎の先端に 花が集中する苞は開出せず 開花時に萎れ始める
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ほぼピークを過ぎていて、どうにか一輪だけ画像に収めることができた。
<イシズチカラマツ>・(石鎚唐松). キンポウゲ科 カラマツソウ属 ≫ 花期:7~9月
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狭い山頂岩場は花散策などの登山者で 混雑している、旧知の花友さんt達とも遭遇、お互い譲り合って撮影会。相変わらずの楽しい山系でした
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毎日毎日、猛暑日記録しています。
コウウスユキソウ、毎年見ていますが、今年は見れそうもありません。
白岩山直下にはソバナの群生もありますね。
貴重な山野草の宝庫、守り続けたいですね。
お盆入りですね。
はやり白岩山はいいお花の楽園ですね。
ネットでしっかり保護されていますから、貴重な植物
いtまでも残っていてほしいです。
標高が高いだけあって、当日は昼間でも23度程度やはり
下界では雲泥の差がって涼しかったです。
お花の宝庫なのですね。
ここに来ないと見れないお花もたくさんのようで……。
キレンゲショウマ、絶対いつか見たい花です。
ヤクシマホツツジの蕾の先の紅色が、何とも可愛いです。
>登山口までは遠いけど~
福岡県からだとね、そこなんですよね、
いつの季節でもそこそこ山野草はおおいのですが、
なかなかおいそれとはなりませんね。
もう自分たちの日帰りではせっかく行くには やはり近くの
山宿でとなりまして、今回もそうでした。
面白い山なのでぜひぜひ、一度ならずお出かけください。
皆さんの情報を聞いたり見たりして白岩山詣でに出かけてきました。
ヤマハハコの仲間と思っていたらウスユキソウの一種なのですね。そういえば薄雪の感じもしますね。
>白岩山詣でに出かけてきました。~
行ってこられましたか。
この時期の 車中泊は厳しいですね。自分たちの時は
川沿いの宿でしたが 朝方は肌寒いほどでした。
この山系はほんとに山野草の宝庫と言っていいぐらい多種の花が見られますね
毎年楽しみにして通っております。