決して茶化している訳ではありませんので冒頭で言い訳をすましておきます。スミレさんをこんな扱いで許されるのか 御同輩の方々に申し訳ない気持ちですが・・・一応 手持ちのスミレのハンドブックを片手にしてはいるのですが、・・毎年進歩ありません!
当然ながら花名不確実です。
<アカネスミレ> かもしれません
<タチツボスミレ>さんかも
<オオタチツボスミレ>さんかも~
<タチツボスミレ>さんかも
<スミレ>の仲間かも~
<コスミレ>さんかも
<アリアケスミレ>」さんかも
以上 台上のスミレさん達に登場頂きました。
当然ながら花名不確実です。
<アカネスミレ> かもしれません
<タチツボスミレ>さんかも
<オオタチツボスミレ>さんかも~
<タチツボスミレ>さんかも
<スミレ>の仲間かも~
<コスミレ>さんかも
<アリアケスミレ>」さんかも
以上 台上のスミレさん達に登場頂きました。
いつもの山歩きしていますと、3月から4月 そして初夏の頃まで もういくらでも登山道沿いに咲いていて可愛いものですからついついカメラを向けるのですが花名も難しくて。手元のスミレ特集のハンドブックみながらでも難しいです、昔、花先輩から スミレと菊に 下手に手を突っ込むと やけどするって聞いたことあるんですよ、それほど品種も多く判別が難しいの例えなんですよね。
ただ一つでも 二つでも覚えていくと結構楽しいですよ。
お恥ずかしいのですが、花の名前を覚えられない私には、どこが違うのかさえもわかりません。
来春からは、きっとスミレを見る目が違うことでしょう。
いつもの事ながら、教えて下さいまして、有難うございます。