まずは皆様、田倉崎お疲れ様でした。
貼ってから紀伊が薄い事に気付く。。。ｗ
14次に渡る三好家との戦いもひとまず終焉を迎え
ちょうど次の挑戦相手となる将軍家と敵対関係になりました。
先だって将軍家と敵対をしている盟友伊賀衆が
今週から鈴鹿にて戦端を開いていますので、及ばずながら
お手伝いに向かいたいと思います。（ホントに及ばなそうだけど。。。ｗ）
結果的にいままでの三好家との構図が
そのまま将軍家にスライドするかのような形になりそうです。
すなわち、外交関係は現状を維持できれば宜しいかと思います。
基本思想が保守中道な山浦には非常に理想的ですｗ
この場を借りまして、簡単にですが我らの盟友たる一向宗と伊賀衆の
雑賀との関係についての所感を確認の意味を込めて述べたいと思います。
・伊賀衆
もはや一蓮托生。
三好家との戦いを経験してきてわかるように、現行の仕様ではいかにして
同盟国との連携が取れるかが重要になってくるかと思います。
「唇歯輔車」という言葉があるように、どちらが欠けても成り立ちません。
将軍家は強いですから、いままで以上の紐帯が必要になるかと思います。
・一向宗
我らが今後身に付けなければいけない、現状で不足しているものを全て持っています。
個々の高いスキルと装備、そして非常に鋭敏な外交センス。
この人達は真田昌幸ですか？ｗ
遠国の同盟な為、なかなか交流が取りづらく
また、その高度なプレイスタイルから、意思がかけ離れがちですが
前述のとおり我々が不足しているものを全て持っている人々です。
学びましょう教わりましょう盗みましょうｗ
過去の合戦で、戦術思想の行き違いから摩擦があったようですが
私が聞いている限りでは大抵雑賀が悪いです。
相手に腹を立てる前に、まず自身を振り返ってください。
また、まれにではありますが「もっと大国と同盟を結びたい」という声を聞く時があります。
同盟国への極度の依存は、同盟解消がそのまま亡国に直結するので
あくまで自分たち中心で頑張りましょう。
当たり前の話ですが、自分たちが頑張らないと同盟国の皆さんも頑張ってくれませんからｗ
以上、簡単ではありますが議長代理就任の挨拶に代えさせていただきます。
今度の会議で挨拶するよ(ノД`)