シュワキマセリ~♪エイゴの呪文かと思ってた~♪

そんなレピッシュをこよなく愛する。
とはいえ、そんなこととは無関係にツレヅレナルママニ
書いていきます。

杉田家(新杉田)

2008年06月05日 20時09分09秒 | ラーメンなど
またラーメンですか?

はい
ラーメンです

こっちの方の営業所行ってね
その帰りです


一緒に回ったスタッフは
「うまいて人もいるけど
私はびみょ~」
と言ってたから

まぁ
食ってみるかと

店にはいると
トンコツの生臭さとか
ないんですね

水のコップも平気だった

水を飲みながら
「どんなかなぁ?」
と期待しつつ
店内を見回すと

おいしい食べ方の
解説?
ってか
コショウとかニンニクとか
どれぐらいいれると
いいよ
的な
黄色のボードがあった

これは
同じのんが港北の六角家にあんだよね

そういや
中村家から
暖簾わけしたとも聞いてた

なるほどね


麺は固めでノーマルな
ラーメンを注文
#完ぺきノーマルも考えたけど麺ゆるゆるでスープまずかったら目もあてられないのでかため

麺の食感は
いわゆる普通の家系と一緒
けど
スープは
うまかった
丁寧に作られてるな
と感じた
変な生臭さもなく
しっかりトンコツ醤油

家系としては
今まで食べた中で
一番うまい気がする
中盛のり増し、味玉ぐらい頼めばよかった
と後悔

あ、トッピング
変わってた
ワカメとか目玉焼きとかあった
合うのか?
わからんが

ぐっち.

齋(平間)

2008年06月03日 07時34分16秒 | ラーメンなど
昼にスタッフとラーメンくいました
前から気になってたとこ

といって
通過するときに
どんなんだろ〓
と気になっただけで
美味そうな気がしたわけでもないんだが・・・

魚とトンコツのダブルスープ
なんだが
やっぱり香りは魚が勝つね

そういう意味では
俺の好みではなかった

同僚は「まぁアリかな」
と評価してたけど

一般的にもそんな感じかも
ぐっち.

ジローラモ

2008年05月30日 08時10分17秒 | ラーメンなど
じゃなくて
昨日ラーメン次郎行きました
川崎店です

前から行きたいと思ってたのですが
昼休みに通過すると
いつも長蛇の列で
「あぁ、昼休み中には食えない・・・」
と諦めてて
昨日やっと行けたんすね

店内はカウンターのみで
12席ぐらいだったろうか?

客は男ばかりでした
女性は入り辛いわなて感じでした

メニューは
6種類
・小ラーメン
・小ブタ
・小ダブル
・大ラーメン
・大ブタ
・大ダブル

小が普通サイズラーメン
ブタはチャーシュー(?ってか肉の塊?)
ダブルはブタが倍てこと

今回頼んだのは
小ブタ
がかなりのボリュームで
ギリギリ食い切れた(笑)

スープは鳥ガラベースにかんじたけど
よくわからず
まぁコッテリ
背脂?
と思ったけどブタからでたものかも
トンコツに近い味想像してたんだが
甘めで甘さは大勝軒にちかいかな

麺は太めで
家系に近い食感

全体のバランスはなかなかでした

なんていうか
結局どんなラーメンだったんかな〓
と考えたんだけど
よくわからず

そういえば
後輩が「次郎は次郎というジャンルです」
と言ってたこと思い出した
まったくそのとおり

んで
この値段にも満足
小ブタで700円で
俺がギリ食い切ったぐらいだから
小ラーメン(600円)で普通の女のこは食い切れない

時間あるときは
また行きたいな
ぐっち.

昨日は久々に近藤屋

2007年01月09日 22時51分30秒 | ラーメンなど
昨日のお昼は久々に、川崎にある近藤家にいった。

そう、ラーメン屋。
横浜系のね。
トンコツしょうゆ。

一年ぐらい前に行ったときと比べて、なんだか味が大きく変わってた。
スタンダードな横浜系の味と思ってて、それを期待して食べにいったんだけど、
ちょっと違ってた。

もしかすると、これはノリのせいかもしれない。

横浜系のラーメンって、海苔、ほうれん草がノッテルよね。
この海苔が以前と違ってた。
これは他の店でもやってなくて、なかなか良いかもしれない。
海苔が油でたぶんあげてあるんだね。
なので、長い時間ラーメンに載っててもシナっとしない。
これにはおどろいた。

でも、期待してた横浜系のラーメンは、海苔がシナっとして、
シナっとしたところで、麺を海苔で巻いて食べるのがイメージだったから、
ちょっとがっかりだった。

でも、これもありだね。
ぱりっとしたものもなかなかいい。

が、
この揚げてある油がいただけなかった。

基本的に、横浜系のラーメンは、くどい。

それに油で揚げてあるものが載ってるからよりくどい。

スープの味というようり、油を食してる感じがするのよね。
なんか、この辺を改善してくれたら、この油で揚げた海苔はありなんだけどなぁ。

そういえば、今は、海苔とそれによるバランスの話を書いてたけど、
スープも、麺の茹で方も前に食べたときよりおいしくなかった。

横浜系のらーめんって、麺は太めで、普通に茹でてちょうどぐらいの硬さになる。
#トンコツの細麺のところは、基本固めにする。
が、近藤家、・・・ちょっと茹ですぎ。
麺自身は変わってない気がするから、単に茹ですぎだと思う。
なんだろ、天狗になってんのかな?

それとスープ。
なんか、インパクトなし。
横浜系って、インパクトが結構大事だと思ってんだけど、それがない。
「また食べたい」
そう思わせない味になってた、がっかり・・・、しばらくいかない。

一蘭(渋谷)

2006年07月19日 20時05分49秒 | ラーメンなど
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/be/f3c58a2de8d7f20213656381732ed58d.jpg
久しぶりに一蘭に行った。

といっても、渋谷一蘭は始めて。

一蘭は、とんこつ系でも、特においしいと思う一店。
とんこつ系でも、なんつっ亭のような、マー油が入っているものではなく、
一般的にカップ麺でもある、とんこつと書かれてるやつをイメージしてもらえたらいい。

とんこつ系では、一蘭、一風堂、濃麻呂が今は好き。

今日は、久々に渋谷に出て(ハローワークに行くため)一蘭を発見して、
入ってみた。

一蘭はちょっと変わった店で、一つ一つの席の間についたてがある。
予備校なんかの勉強部屋を想像すればいい。
それがカウンター状に並んでいて、対面には暖簾がかかっていて、
そこから店員さんは注文を聞いて、ラーメンを出すというわけ。
一人で黙々とラーメンを味わう空間として、追及されてるということだね。
なので、みんなでわいわい食べたいというときには、
ちょっと向かない。

さて、ラーメンだけど、いろいろ好みが設定できる。http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/be/f3c58a2de8d7f20213656381732ed58d.jpg
これを見てもらえるとわかるかな。
一番左の下のところに、いろいろ好みが書いてあり、この用紙がカウンターにも並んでいる。
頼むときには、これに好みを書いて注文するという仕組み。

普段は、すべてノーマルで選ぶのだけど、
一蘭はノーマルでおいしかったので、ちょっと今回は変えてみた。
超こってり、秘伝ダレ2倍に設定。

でも、この選択はちょっと間違ってたようで・・・、くどかった。
そして、秘伝ダレの味が強くなって、本来の味があんまりわからなかった。
ノーマルで、ニンニク多めが俺は好みかも。

麺は、九州(博多系)ラーメンおなじみの細麺。
ほどよくスープが絡む太さになってる。
麺を食べてるときが一番バランスのいい味という感じ。
今回は初めから秘伝ダレをといて食べた。
と、したところ、「・・・うーん、なんかぱっとしない味。」
ノーマルにしとけば後悔はなかったろうなと。

スープは、こってりにしたせいか、飲みきったら、ちょっと重かったし、
飲んでるときも、「うーん、こってり過ぎる」と
そんな感じ。
#そう注文しちゃったんだけどね。(>_<)

でも、ここは、麺とスープのバランスは凄くよくて、
麺を食べてるときは、お~いす~いぃって感じだった。

今回は、他のみかた悪かったのが悪いんだけど、
★★★
ぐらいかな。

近藤家(港北最寄り駅はどこ?センター北かな。)

2006年06月25日 04時30分34秒 | ラーメンなど
家系ラーメンの元祖、中村屋から、のれんわけされてできたのが、
近藤家、六角家といわれている。

この近藤家に行ってきた。

前にも何度か行ってるけど、ブログに載せるのは初めてな気がして。

純粋な家系ラーメンという感じで、
スープはトンコツしょうゆ。
麺はふと麺。
ノリとほうれん草がノッテルのが特徴。

今回、ノーマルラーメン(中盛たべたかったけど、ふとるから・・・)に
味玉と、好きなノリをトッピング。
おいしそうでしょう。

おいしかった。
ガツンと来るけど、麺とのバランスのいいスープ。
そして、ラーメン屋で一番最初に気になるのが、
水を飲むコップなんだけど、生臭くなかった。
ちゃんと洗浄してる。
そして、生臭さがないということは、スープ作りにも手間がかかっている。
そう思わせる。

ここは、最近のヒットかもしれない。
★★★★★

まる吉(尾山台)

2006年06月11日 20時50分57秒 | ラーメンなど
夕方、尾山台の駅から歩いて5分ぐらいのところにある
「まる吉」というラーメン屋に行った。

ルリで、おいしいと評判の店だったから、
楽しみにしてたのね。

何度か、店の前は通過していて、看板にラーメンの写真とか、メニューが載ってて、
「あっさり系なんだなぁ」という印象。

入って席につくと、冷たい水が運ばれてきて、
この水がなんだかおいしかった・・・、喉渇いてたのかなぁ?

メニューを見ると、
潮ラーメン
しょうゆラーメン
ミソラーメン
をベースとして、その他もろもろトッピングがあった。

潮ラーメンは、塩ラーメンではないあたりに、こだわりを感じる。
塩は、ミネラルたっぷりの(ギネス更新とかかいてた)自然塩をつかってるらしい。
しょうゆも、ミソもこだわっている様子だった。

メニューの一番先頭に、潮ラーメンがあったので、
今回はこれをセレクト。

サブメニューでは、チャーシュー飯がおいしそうだったので、
それも頼んじゃった・・・。また劇ブトリーノ・・・。

それが、この写真。

まずスープ。
昆布だとおもうんだけど、すごく旨みの深いスープ。
「ただ、塩ラーメンがたべたい。」とおもっていくと、
拍子抜けしてしまうような、出汁は強いものの味は濃くないお味になってる。
「うまみの宝石箱や~」(彦麻呂風)
そんな感じ。

チャーシュー、これが大きくてびっくり。
大きなのが一枚。
これもおいしかった。
でも、取り立てて特長は感じなかった。

最後に麺だけど、
こ、これは、・・・・あんまりだったなぁ。

もうちょっと合う麺がある気がする。
細くて縮れてて腰のある麺があうんだけど、
ちょっと太めで、あまり縮れはなくて、腰はまぁまぁぐらい
だったので、「うーん・・・」
って感じね。

というのでは、
トータルでは、5、6点/10点ぐらい。
まぁ、とりたてて食べに行きはしないかもな。

大桜(つきみ野)

2006年06月04日 16時19分03秒 | ラーメンなど
大桜の「ベースボール健」を目指して行ったものの・・・・・、
行ったときは準備中だった。

んで、
近場にラーメン屋は・・・・と探すと、
大桜があった。

それ以外でもいいんだけど、はずれはイヤだ。
そんなにおもいながら、探して友人と相談した結果、大桜になった。

今まで、十日市場、向ヶ丘遊園の大桜に行ってるけど、
ここはどうちがうんだろう?
なんておもいながら入ってみた。

店は思いのほか広い。

そんなことはどうでもいいね。
のりチャーシュー麺、油、味、麺の固さ普通で頼んだ。
やっぱり、初めて訪れる店は、スタンダードじゃないとね。
#のりと、チャーシューいれてるだろうって、つっこみはなしね。

食べてみて、おいしかった。
一口食べて、「あ、おいしい。」
二口目、三口目、「あ、これ、いい。」

「他の大桜と、ちょっと味が違うけど、これが俺にはベストマッチ。」

ホントにおいしかった。

ただ、やっぱり、大桜食べた後は、大体もたれる・・・。
今回、きつくなかったけど、重いという感じはした・・・。

うまいものは、そういうの妥協しないといけないのかな?

雷文(町田)

2006年05月30日 19時29分20秒 | ラーメンなど

懸案事項であった、雷文。

・・・

なんてね。
前々からいきたいと思ってたんだ。
でも、営業時間が主に日中なので、なかなかいけるタイミングがなく。
やっと、今週の日曜に行けた。
雷文は、雑誌なんかでもよく取り上げられてて、注目してた。

スタンダードなラーメンにしようともおもったのだけど、
せっかくだから、チャーシュー麺に挑戦。

チャーシューは、ちょっと味が濃いが、でも俺好みの味。
味玉は今回トッピングしなかった。
となりで一緒に食べてた友人に聞いたところ、ちょっと味が濃いらしい。

スープのベースは2種類あって、
一つはふつう、一つはこってり。
「こってりの方は、とんこつのような感じになる。」と
店員さんは言ってたのだけど、とんこつという感じじゃなかった。
「鶏ガラの濃い感じかな?」
と思ったんだけど、どうだろうか。

メニューには、はじめはふつうのスープのを食べてほしいと
書いてあったので、俺はふつうのスープ版にした。

これも雑誌をみたところなのだけど、
昆布でだしを取ってるとみかけた。

けど、昆布だけではない。
が、・・・何だったのか、未だ持って不明。
ふつうといいながら、ダシはしっかりしてたよ。
調味料をさほど使ってない感じはしたけど、しっかり味な感じで。

おいしかったのだけど、
でも、なんというのか、
通常想像するラーメンとはちょっと違ってて、
肩すかしを食った感はあったかな。

品達!蔵六

2006年05月15日 22時54分28秒 | ラーメンなど
トンコツつかってるらしい

店のセレクトは
すいてたこととトンコツつかってる
ってこと
品達っていうと、なんつっ亭なんだけど、9時に行ってもめちゃめちゃ並んでたし。
そんなに時間も無かったから・・・。

作ってるときに、・・・鰹のかほり(>_<)
トンコツと鰹のダブルだ!!

あんまり魚系は好きじゃない俺
シナチクはゴンブト
(これはあり)
食べてみて
「あ、やっぱり。イマ三ぐらい。」

なんか間の味でどっちにもなれてない
そんな味
普通は二つはいったらいいとこどりなはず
なんだけど
中途半端でどっちつかずなおいしくなさだった

好みの問題かもしれないけど
おれにはあわなかったなぁ