しばらくお盆休暇であった。日記も書けず。ありゃま。
4日休業しちゃいましたねぇ。(笑)
私は、宇宙にはとても興味がある。
太陽系12惑星 新定義「自己重力で球形」提案 候補さらに12個 (産経新聞) - goo ニュース
ここで登場する新しい名称の『矮(わい)惑星』の『矮』という漢字。天文学では白色矮星などで使われるが、日常ではほとんど使われない。意味としては、『小さい、取るに足りない』などの意味らしい。
卑猥の『猥』とはまるで違う。
(<こんな単語を書いたら、へんなトラックバックを打たれてしまった。削除したけど。(笑))
まぁ、日常生活には全く関係のないお話であった。(笑)
【追記】2006/8/18
今あるトラックバックは、決してへんなものではありません。
【追記】2006/8/23
「惑星は8個」で決着へ 冥王星は除外の見通し
という方向に向かうようだ。
ご参考:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』冥王星
4日休業しちゃいましたねぇ。(笑)
私は、宇宙にはとても興味がある。
太陽系12惑星 新定義「自己重力で球形」提案 候補さらに12個 (産経新聞) - goo ニュース
ここで登場する新しい名称の『矮(わい)惑星』の『矮』という漢字。天文学では白色矮星などで使われるが、日常ではほとんど使われない。意味としては、『小さい、取るに足りない』などの意味らしい。
卑猥の『猥』とはまるで違う。
(<こんな単語を書いたら、へんなトラックバックを打たれてしまった。削除したけど。(笑))
まぁ、日常生活には全く関係のないお話であった。(笑)
【追記】2006/8/18
今あるトラックバックは、決してへんなものではありません。
【追記】2006/8/23
「惑星は8個」で決着へ 冥王星は除外の見通し
という方向に向かうようだ。
ご参考:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』冥王星
ええ、定義については、多分そうだと思います。
追加されたことで46億年続いた太陽系の運動が変わるこたぁないですし、私たちの「えんやこら人生」が変わるわけでもありませんが。(演歌調)(笑)
さすがですね。今に始まったことではないということですね。
「セレス」の存在はもともとわかっていたのですが、今まで太陽系の惑星の定義があいまいだったものを、厳密にしたため追加された。
「カロン」は冥王星と兄弟の惑星(月ではなく)ということが最近わかった。
「2003UB313」は、最近太陽のまわりを回っていることが最近わかった。
この3つの他にも、さらに候補が12個ある。
こんなふうに考えています。合ってるかなぁ。
残念ですが、太陽系には地球と似たような惑星はないことがわかっています。
太陽系以外の銀河系のなかの恒星を観測して地球型惑星を探している天ちゃん(天文学者)がいらっしゃるようです。(笑)
例の『絹の・・・』でやっと96点台が。(笑)
そうですね。質量はたいしたことない惑星ですが、冥王星より大きなやつもあるとか。
『水金地火セ木土・・・』とか、中学校で教えることになるんでしょうかねぇ。
彗星の発見てたまにありますよね、発見者の名前に因んで命名されてますが、身時かな太陽系に新たに三個の惑星ですか。新定義といっても今頃になって発見。どうしてなのでしょうか.初歩的な質問ですみません。
今後、惑星と呼ばれる星が増えていったらどうやって覚えるんでしょうね。