約40年前のギター、胴がやや浮き上がっているが、
支障の無い範囲と判断して、そのまま使用して練習を始めた。
ところが、ケースの方も、本体(収納側)内張が経年劣化し、
おまけに、成形材(ベニヤ)が木喰い虫にやられて、ボロボロバラバラ。
買い換える小遣いもないので、あれこれ集めて、修理を始めた。
年齢を考えれば、あと2,3年もてば良い。
蓋と色が違うが、気にしない気にしない。
それにしても、ギターは難しい。
先日、合同練習に初めて参加して、つくづく思った。
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40年も持ちこたえた立派なギターケース。
ぎこまめのは袋のケースなので軽いですが、傷がつきそうで心もとないです。
ギター、人と合わせるのは難しいですね~。
ついでにケースに絵を描いたら・・・とか思ってしましました~♪。
仕上げの段階でどちらに転ぶか、ですね。
ソロはマイペースで弾けますが、アンサンブルはそうはいきませんからね。改めて、アンサンブルの難しさを体感しました。