【バイオハザード４ ナイフ縛り】 第七話 「対決！村の長」の巻

バイオハザード４ Wii editionナイフ縛りプレイ日記です。

プロローグはこちら→●
縛りルールもプロローグにあります。

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戦闘解説その７

●ゲームランクについて
以前にもちょっと触れたが、内部パラメータとして「ゲームランク」というものがある。
これは別に「Sランク」とか「Aランク」とかそういうのではなく、難易度である。

ゲーム開始時に選ぶ「難易度」ってのはいわば基準であって、実際の難易度ではない。

ノーマルの最高時はプロフェッショナルの難易度に相当し、コンティニューしまくると下がっていく。
（どのように下がっていくかは知らん）



逆に死亡回数0、命中率100％のまま爆進しちゃったりなんかすると、
いくらノーマルで頑張っててもプロと同じ難易度になっちゃうのである。

つまり、何を言いたいのかというと、当プレイ日記では
計らずともProの難易度になっちゃった
ってことである。
そして、難易度が下がって楽になるのが嫌だからという理由でコンティニューできない。
（＝死んだらセーブポイントまでやり直し）



・・・あれ？
逆に難易度あがってない・・・？

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Chapter2-3

ゴンドラ乗り場


セーブポイントのすぐそば

ハニガンに指定された合流地点（しかしヘリは撃墜されているから来ない）に向かう道は閉鎖されていた。
開けるには何か特殊な鍵が必要なようだ。
その鍵は村長が持っているらしい。


村の殲滅には村長を滅ぼすのが手っ取り早いな


2度は見逃してやったが、次に会った時は滅ぼすことを決意したレオン。
村長がいると思われる物置に向かうため、ゴンドラに乗り込むのであった。






アシュリーに向かってナイフを構えたり



敵から投擲攻撃をされたり



ゴンドラを切り離そうとしてきたり

今までで一番厳しい戦いだったかもしんない。
ま、動画でどうぞ。





ゴンドラ戦

高画質＆高フレームにしてみた
あと、時間の関係で村長のデモも入ってます

とにかくアシュリーが事ある毎に死んで大変でした。
いやほんと、まじで。

アシュリーに向かってナイフを構える方法を発見するまで、ハンドガンを使うことも検討してたし・・・

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Chapter2-3

物置


暗すぎ

ゴンドラ戦が終わった後は静かなもので、ダイナマ伊藤さんの援護もあって楽勝。
要らないものを売り、コンティニューできないのでセーブをし、準備万端である。
さて、物置へ・・・






相変わらず背後から現れるのが好きな村長




ドラム缶を利用して村長を火だるまにしてやる！


※これは銃ではなく、ライターです





火だるまにしてやると、村長が異形の化け物へと変貌した。


肩こりと腰痛が酷そうなフォルム





村長戦


ほとんど音ゲーな戦闘をなんなくこなしたレオンは、鍵と金を強奪した上で来た道を戻ったのだった。

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Chapter2-3

城に繋がる小道


本来ならここがヘリとの合流地点

ここでは小道を暴走トラックが突っ込んでくるのでハンドガン必須だ。






落ち着いて運転手を狙えば問題無し

暴走トラックには数多くの村人が乗り込んでおり、レオンが通り過ぎると背後から襲ってくるのだが・・・
テレ屋なのか、トラックの方向を見ながら後退するとトラックから出てこない。
トラックを凝視しながら後ずさりをしたレオンは、素早くアイテムを回収した後、城へ乗り込むのであった。






こんな数どうやって入ってたの？






（城も滅ぼしに）行こう





ついに（やっと）ゲームも中盤、城へ突入しました。
これ以降は結構厄介なポイントが多いぞ・・・

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現在のステータス
最大ライフ　6ゲージと1/4
現在ライフ　5ゲージ半

アシュリー
最大ライフ　5ゲージ
現在ライフ　5ゲージ

所持アイテム（アタッシュケースM）
ハンドガンの弾×995
救急スプレー×1
緑＋赤ハーブ×6
緑ハーブ×1
黄ハーブ×1
金色の卵×1
白い卵×6
閃光手榴弾×1
ハンドガン（9/10）

用済みのハンドガンは次のチャプターで速攻売ります。
っつーかハンドガンの弾がアイテム欄を圧迫してきたな・・・





End of Chapter 2-3


今回の被害者数は42。
累計244人。
最後のトラックから出てくる敵を倒しておけば250人行っていただろうが・・・
村長も滅ぼしたのでよしとします。

死亡回数0は嘘。先述の難易度変化防止のために死んでないだけです。
今回の実際の死亡回数は6回。全部ゴンドラにて。
（うち5回はアシュリー死亡。1回はアシュリーに気をとられてて死亡）

合計死亡回数9回。