【バイオハザード４ ナイフ縛り】 第三十五話 「アイアンメイデン」の巻

バイオハザード４ Wii editionナイフ縛りプレイ日記です。

プロローグはこちら→●
縛りルールもプロローグにあります。

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リヘナラドール

前回登場した敵、リヘナラドールは、驚異的な再生能力を有した生物兵器であり、
足を吹き飛ばそうが頭を吹き飛ばそうが、すぐに再生して襲ってくる。
その驚異的な再生能力は複数のプラーガを寄生させることで発生したようだ。

ゲーム中にも語られるリヘナラドールへの対応策として、
赤外線スコープを使用したプラーガへのピンポイント射撃
が存在する。
外観からでは分からない寄生体の位置を赤外線スコープで把握し、ピンポイントで取っ払うワケだ。


実際に使用するとこんな感じ
難易度が高いモードだと背中にあったりして、結構大変。


で、ナイフ攻略だとどうなのかというと・・・
実はコイツ、部位欠損に対する再生能力が高いというだけで、
体力は無限（或いは回復していく）という訳ではない。
個体に設定された体力を超えるダメージを与えれば倒すことができる。

さらに、足を破壊して倒れたところをナイフで攻撃し続けるとリヘナラドールは起き上がることができず、
一方的に攻撃し続けることができるのだ。

もっとも、ナイフで足を破壊すること自体が結構大変なんだけども。

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Chapter5-1

研究室その２


その１より広い

敵の気配は無いが、予感がする。
そう、一流エージェントとしての直感がレオンに油断を許さないのだ。

慎重に、かつ大胆に進むと、実験室のモニターに映る影が。






リヘナラドールの亜種、アイアンメイデン

こやつはちょっぴり厄介だ。
基本的にはリヘナラドールと同じ攻撃方法だが、針による全方位攻撃

↓コレ

後ろもカバー

がナイフ的には厄介だ。

ま、それに気をつければリヘナラドールと大差無し。

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Chapter5-1

前回素通りした部屋


ボウガンが3匹、その後ろにガナードが3匹くらいいる

どれも単体では大した敵ではない。
が、敵が高いところにおり、遠距離攻撃をしてくる。
また、敵の場所に行くには道は一箇所しかない。

非常に不利な地形と陣形である。

どうやっても一発は食らってしまうだろう。
それなら・・・強行突破だ！

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Chapter5-1

アシュリーの監禁部屋


チラ見スルーに落ち込んでます

さっきまで元気にヘルプコールをしていたアシュリー。
でも今はガックシきてます。そりゃま疲れるわな。

でも・・・世紀末ガナードを駆除する音が聞こえないハズないんだけど・・・
ま、いい。
アシュリー再救出成功！





アイアンメイデン戦

おまけつき

相変わらずyoutubeで見れば高画質で見られます。
http://jp.youtube.com/watch?v=Ol-e766zZRs

リンク先で「高画質で表示する」をクリックしてください。
youtubeアカウントがある方はデフォルトで高画質にも設定できます。
（何故か高画質で表示するボタンが表示されないこともあります。謎です。）

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最新のアイテム写真は撮り忘れ

現在のステータス
最大ライフ　8ゲージと3/4
現在ライフ　6ゲージ

アシュリー（不在）
最大ライフ　6ゲージ
現在ライフ　6ゲージ

所持アイテム（アタッシュケースLL）
ハンドガンの弾×551
ハンドガン（10/10）
救急スプレー×6
緑＋赤ハーブ×4
緑ハーブ×18
黄ハーブ×1
金色の卵×1
茶色の卵×3
白い卵×5
手榴弾×1
焼夷手榴弾×1
閃光手榴弾×1





End of Chapter 5-1


今回の被害者数は34。
累計592人。

あれ・・・？
命中率98％？
どっかで発砲したっけ？
しかも2％落ちる発砲っぷり。何これ。

とりあえず次のチャプターが山場だ！
うーん、大変そうだなぁ。


今回の死亡回数は0回。
現在までの推定合計死亡回数90回。（うちアシュリー9回）