【バイオハザード４ ナイフ縛り】 第三十二話 「孤島へ」の巻

バイオハザード４ Wii editionナイフ縛りプレイ日記です。

プロローグはこちら→●
縛りルールもプロローグにあります。

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これからの舞台

舞台は、スペインの片田舎の村～その周辺を収めていた古城から、
一気に敵の本拠地である孤島へと移る。

そもそも、アシュリーはサドラーの下へ送られるべく拉致されたので当然っぽく見える。

が、村の教会でサドラーとアシュリーは邂逅している。
さらにはアシュリーの回想では孤島の実験施設らしきところで寄生体の卵を注射されている。
つまり、アシュリーの身柄は拉致される→孤島（注射される）→村→城→孤島と変遷していることになる。
・・・これは明らかにおかしい。

しかも村に居た時は一時的なものではなく、
少なくともレオンが到着してから6時間以上も村に留まっているのだ。

城でサラザールが言っていた「洗礼」のためなのだろうか？
「プラーガは光に弱いので夜を待って洗礼を受けさせるために、一旦教会に身柄を拘束しておいた」
そう考えるとなんとなく筋が通る気がする。

・・・でもやっぱり変だよなぁ・・・

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あれが今後の舞台。あからさまに怪しい島である

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そんな事はお構いなく、チラ見するレオン



が、逃げられる



がっくし・・・





そんなこんなでなんとか上陸すると、なにやら不吉な無線が。


● 無線通信 ●
レオン「悪いがサラザールは俺が倒した」
サドラー「そのようだな」
レオン「いい加減にあきらめてアシュリーを返したらどうだ」
サドラー「勘違いだ　あんな小物を倒したくらいでは」
サドラー「私を倒すのは無理だと思うがどうかね」
レオン「サドラー　お前も小物だ」
サドラー「我が虫篭の中でもがくがいい」

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Chapter5-1

埠頭


右を向けば遠くに古城も見えます（写真では見えません）

レオンはかつて無い程機嫌が悪かった。
やっと小娘のことを忘れてちょっと昔色々あった美女と一緒に船に乗っていたのに逃げられたのだ。
まあ、済んだことである。
レオンは一流エージェントらしく先へ進むことにした。






防衛陣地というより最早基地

これは見つかると厄介だ。


このままコッソリと進んで小娘を回収して帰ろう。


そう思った矢先である。




ブレてる

サーチライトに見つかってしまったのだ。

鳴り響く警報。
集まる敵。










レオンの機嫌の悪さは最高潮に達した。










レオンはおもむろにナイフを引き抜くと


ザッパーン

敵を海に叩き落したのだった。





そんなレオンの凶行を見かねたのか、なんと敵は非常識にも、


人間には扱えません

ガトリング砲を取り出してきたのだ！
遠距離攻撃の嫌いなレオン。
ガトリング砲という非常識な行為に対し、レオンはきつーーーいお仕置きをして先へ急いだのだった。





埠頭戦・前半

ボウガンウザすぎ

相変わらずyoutubeで見れば高画質で見られます。
http://jp.youtube.com/watch?v=u__DREalBMI



埠頭戦・後半

後半は運でつっきる

こっちもyoutubeで見れば高画質で見られます。
http://jp.youtube.com/watch?v=ItEOSPppeBs

リンク先で「高画質で表示する」をクリックしてください。
youtubeアカウントがある方はデフォルトで高画質にも設定できます。
（何故か高画質で表示するボタンが表示されないこともあります。謎です。）

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現在のステータス
最大ライフ　8ゲージと3/4（9ゲージじゃなかった）
現在ライフ　8ゲージと3/4

アシュリー（不在）
最大ライフ　6ゲージ
現在ライフ　6ゲージ

所持アイテム（アタッシュケースLL）
ハンドガンの弾×575
ハンドガン（8/10）
救急スプレー×6
緑＋赤ハーブ×3
緑ハーブ×13
金色の卵×1
茶色の卵×3
白い卵×5
手榴弾×1
焼夷手榴弾×1
閃光手榴弾×1





今回の死亡回数は0回。
現在までの推定合計死亡回数90回。（うちアシュリー9回）