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PC版ダークソウル3の闇喰らいのミディールをレベル1で撃破しただけのネタ動画です。
本来はこの動画で2年半ぶりの投稿をするつもりでしたが、レベル1でフリーデを撃破するのに思ったより時間がかかってしまったのでSEKIROの紹介に逃げました。
SKYRIMっぽくDARK SOULS 3のミディールを撃破
ただのミディール戦
https://www.youtube.com/watch?v=UlRsIqek2aw
SKYRIMっぽく始まってダークソウル3が始まるとか面白そうとか思ってたけど、実際に形にしてみると全然面白くなかったよ!
おのれフリーデ!
レベル1ソロ攻略とか結構前に達成済みだったのでナメてました。
NPCも白霊もガンガン使うつもりだったんですが、フリーデは2戦目から参戦するJJIのみで、もちろんLV1では野良サインもあるはずもなく・・・
結局、ヨームとエルドリッチと竜狩りの鎧も倒して賢者の指輪まで入手して2戦目は毒殺するという死闘を繰り広げ、辛くも勝利を手にしたのでした。
そしてその戦い(フリーデ戦)を見ていたZAN氏のひとこと
「この戦いは録画してた?」
・・・
( ゚д゚)
( д ) ゚ ゚
そうだよ!
なんでこんな死闘を録画してなかったんだよ!
こっちのほうが断然見ごたえあっただろ!
orz
動画の詳細欄にも書きましたが、
ダークソウル3は
・暗く冷たいのに美しく優しい世界観
・それを盛り上げる素晴らしい音楽
・そして何より丁寧に調整されつくしたゲームバランスを誇る
というとてつもないゲームです。
私にとって、生涯忘れられないであろう最高のゲーム体験を与えてくれました。
プレイヤーに要求されるアクションの数は見た目以上に少なく、間合い、攻撃か防御か、スタミナ管理、くらいです。アクションゲームにありがちな、コンボやジャストガードとかギリギリ回避といったマニアックなテクニックはクリアには必須ではありません。(あっても邪魔にはならないけど)
そのシンプルで洗練されたシステムによって、何度も見ることになる
YOU DIED
の後に
「こうすればよかった」
という反省点がすぐに思いあたり、それが一歩一歩確実に勝利へ近づく絶妙なゲームバランス。
死にゲーではあるけど、無理ゲーではないんです。
むしろプレイする全ての人をクリアに導いているゲームです。
とっつきやすいとは言えない「死にゲー」というジャンルで、そして難易度が高いと言われるソウルシリーズが、なぜ世界中で熱狂的なファンを獲得して未だに根強い人気を誇っているのか?
なぜ似たようなゲームが多数作られているのにフロムソフトウェア製のゲームが唯一無二であったか?
なぜ発売されるたびに「イージーモード議論」が発生しては消えるのか?
クリアそのものに価値がある、ゲーム的な満足感が他を圧倒しているからではないでしょうか?
あ、余談ですが、動画では8回(数え方次第では7回)ほど死にかけてます。
結構危なっかしいプレイですね。
本来はこの動画で2年半ぶりの投稿をするつもりでしたが、レベル1でフリーデを撃破するのに思ったより時間がかかってしまったのでSEKIROの紹介に逃げました。
ただのミディール戦
https://www.youtube.com/watch?v=UlRsIqek2aw
SKYRIMっぽく始まってダークソウル3が始まるとか面白そうとか思ってたけど、実際に形にしてみると全然面白くなかったよ!
おのれフリーデ!
レベル1ソロ攻略とか結構前に達成済みだったのでナメてました。
NPCも白霊もガンガン使うつもりだったんですが、フリーデは2戦目から参戦するJJIのみで、もちろんLV1では野良サインもあるはずもなく・・・
結局、ヨームとエルドリッチと竜狩りの鎧も倒して賢者の指輪まで入手して2戦目は毒殺するという死闘を繰り広げ、辛くも勝利を手にしたのでした。
そしてその戦い(フリーデ戦)を見ていたZAN氏のひとこと
「この戦いは録画してた?」
・・・
( ゚д゚)
( д ) ゚ ゚
そうだよ!
なんでこんな死闘を録画してなかったんだよ!
こっちのほうが断然見ごたえあっただろ!
orz
動画の詳細欄にも書きましたが、
ダークソウル3は
・暗く冷たいのに美しく優しい世界観
・それを盛り上げる素晴らしい音楽
・そして何より丁寧に調整されつくしたゲームバランスを誇る
というとてつもないゲームです。
私にとって、生涯忘れられないであろう最高のゲーム体験を与えてくれました。
プレイヤーに要求されるアクションの数は見た目以上に少なく、間合い、攻撃か防御か、スタミナ管理、くらいです。アクションゲームにありがちな、コンボやジャストガードとかギリギリ回避といったマニアックなテクニックはクリアには必須ではありません。(あっても邪魔にはならないけど)
そのシンプルで洗練されたシステムによって、何度も見ることになる
の後に
「こうすればよかった」
という反省点がすぐに思いあたり、それが一歩一歩確実に勝利へ近づく絶妙なゲームバランス。
死にゲーではあるけど、無理ゲーではないんです。
むしろプレイする全ての人をクリアに導いているゲームです。
とっつきやすいとは言えない「死にゲー」というジャンルで、そして難易度が高いと言われるソウルシリーズが、なぜ世界中で熱狂的なファンを獲得して未だに根強い人気を誇っているのか?
なぜ似たようなゲームが多数作られているのにフロムソフトウェア製のゲームが唯一無二であったか?
なぜ発売されるたびに「イージーモード議論」が発生しては消えるのか?
クリアそのものに価値がある、ゲーム的な満足感が他を圧倒しているからではないでしょうか?
あ、余談ですが、動画では8回(数え方次第では7回)ほど死にかけてます。
結構危なっかしいプレイですね。
そして久しぶりにお名前を見たZAN氏!!!
ダブルでニヤリ。
スカイリムは幻想的な美しさですが
ダークソウルは漆黒な美しさですね。
カメラワークがギュインって動きまくっているので
かなり大変な戦闘なのに報酬。。。
ただLV1でやりたかっただけというそれだけのために・・・
時間が!あまりにも多くの時間が奪われてしまった!
おのれフリーデ!
しかもフリーデのほうがいい死闘!
おのれフリーデ!!
>カメラワーク
カメラワークをロックオンに頼りすぎると死んでしまいます。
でもロックオンがないとそれはそれで勝てません。
きびちい!
うちのところは震源地より離れてるのに
そこそこ長く揺れていたので...。
しかも範囲がかなり広かったので。
本震前の余震かもしれないと言われているので
お互い気をつけていきましょうね。
あと、最近スカイリムにはまっています。
まさか徹夜するレベルではまるとは…!
ありがとうございます。
揺れてる時間が少し長かったですが、ほとんど揺れなかったので「なんか地震あったね」程度でした。
>本震前の余震かもしれない
ま、まじでー!?
また大地震は嫌だなぁ・・・
備えよう。
というわけで今は久々な編集のリハビリを兼ねて動画の編集やってます。
明日あたりにアップロードできると思います。