ちょっと話題に上ったのでSIREN2の「三上脩」ステージを録画してみました。
ドラクエ進めろって話でもありますが、ドラクエの編集って時間かかるんですよ・・・
SIREN 2 紹介用動画
プレイ動画シリーズは作らないよ
youtubeで見れば高画質で見られます。多分。
http://www.youtube.com/watch?v=j-s5sYy9kSw
リンク先で「360p」の項目を「480p」に設定してください。
1の美耶子もやっていたという、犬視点での移動。
三上脩は夜見島に来て初めて視界ジャックを覚えたので、動きがぎこちないのは仕方ない。
生まれてからずっとジャックしてきた美耶子とは違います。
恐らくこれが二人称視点ってやつじゃないかな。
あ、この動画は難易度ハードです。
初回からハードだったんで、ノーマルのことはあまり知りません。
でも・・・ゲームの仕様的に、初回はノーマルのほうが良いっぽいです。
ドラクエは少しずつ編集が進んでます。
ドラクエの編集と違い、何も気にすることなく現状だけを書けば良いのでとても楽。
SIREN1とも違って解説もしてませんし。
ドラクエ進めろって話でもありますが、ドラクエの編集って時間かかるんですよ・・・
プレイ動画シリーズは作らないよ
youtubeで見れば高画質で見られます。多分。
http://www.youtube.com/watch?v=j-s5sYy9kSw
リンク先で「360p」の項目を「480p」に設定してください。
1の美耶子もやっていたという、犬視点での移動。
三上脩は夜見島に来て初めて視界ジャックを覚えたので、動きがぎこちないのは仕方ない。
生まれてからずっとジャックしてきた美耶子とは違います。
恐らくこれが二人称視点ってやつじゃないかな。
あ、この動画は難易度ハードです。
初回からハードだったんで、ノーマルのことはあまり知りません。
でも・・・ゲームの仕様的に、初回はノーマルのほうが良いっぽいです。
ドラクエは少しずつ編集が進んでます。
ドラクエの編集と違い、何も気にすることなく現状だけを書けば良いのでとても楽。
SIREN1とも違って解説もしてませんし。
それはともかく、これが2人称視点なのですね。紹介動画ありがとうございます
自分視点、敵視点、ワンコ視点。中でも自分視点は一番頼りにならないという。ただ霧かかってて見えづらい視点はよくありそうですが、さすがはSIREN！
まだ視界ジャックの視点で動き回る感じに慣れてませんが、ワンコ視点は良いですね。ちょっとわき見がちとはいえしっかりご主人様を目で追っている様がさすがです。
しかし、なぜか十字がSIREN１より大きく、くっきりしてるような気がしました。気のせい？
-2時ってどういうことなんだろう・・・？
敵のセリフはデフォルトではOFFですが、設定でONにすることができます。
何を言っているのか分かりにくいのでONのほうが便利です。
十字はSIREN1より大きいかもしれません。
くっきりしてるのは単に動画の画質の問題かと。
闇の刺客さん＞
-2時というのは、ある時点を00:00として時間を決められているため、こういう表現になっています。
その時点より2時間前ってことですね。
あれくらいの視力の人は結構いそうな感じがします
私はかなり目が良い方なのでメガネの感覚が分からないのですよ・・・
それはそうと、また改めて犬視点を見てみたところ、最初にワンコの1人称視点になった（？）時、ワンコに向かって血が飛び散ってきたのですが、そうするとワンコは血を浴びた！？
などといろいろ想像してしまいました。前後が全く分かりませんが、世にも珍しい2人称視点動画。何度も見てしまいました。早朝に見て、ケータイ撮影して生取り込みしてトイレで見て、夜も見て
でもyoutubeコメでは、あんまりみんなFPS＆SPS＆TPS云々いう話題には一切触れられていないので、自分だけどんだけ過剰反応！？と。視点だけでこんなに楽しめるのも珍しいのに・・・
犬、わき見するからイライラ棒的ストレスがあるけれど。ジョジョでいうところの、スタンド視点で本体動かす（または逆）とかそういうものがあってもいよな、と思いました。
血が飛び散ってたのではなく、血だまりの上を歩いてたのかと。
視点についてはもう慣れっこなのかも。
普通にFPSやTPSが存在した年代の人も多いでしょうし。
本体視点でスタンドを動かすのも難しそう。
ポルナレフすげー！
血だまりの上を歩いてたんですね。了解です。
視点は慣れっこ世代が大多数なんですね～。ＳＰＳってけっこう斬新だと思ってしまったけれど！動画では攻撃は無かったですが、移動だけでも最初は大変そうですね。でもやってみたくなりました！
この視点で移動できるのはこのステージだけです。
このステージの条件1と条件2だけ。
面白い試みだっただけに残念です。