プロ野球の前半戦が終了しました。
前半戦の結果は最下位。
今永投手は前半最終戦、プチ二刀流を見せてくれました。
阪神との3連戦を振り返ります。
初戦は3-0からのまさかのサヨナラ負け。
ツーアウトから三嶋投手が打たれました。
審判の誤審も酷かったですが、屈辱的な負け方でした。
第2戦は打線がつながり勝利！
第3戦はヒヤヒヤの勝利！
三嶋投手が、やり返してくれました。
前半戦の結果は最下位。
打率トップ10の中に4名（佐野、桑原、オースティン、宮﨑）いるにもかかわらず、この順位。
全ては弱体投手陣が原因です。
先発で規定投球回数を満たしたものはゼロ。
山﨑投手は侍JAPANに選ばれる内容ではありません。
頑張っているのは怪我明けの今永投手と今年は見事な火消しをしてくれている砂田投手くらいです。
今永投手は前半最終戦、プチ二刀流を見せてくれました。
明るい材料は、2019ドラ1の森選手、2020ドラ2の牧選手が活躍できている事くらいです。
今年はAクラスも厳しいと思いますが、まずは借金を一つずつ減らす事から頑張って欲しいと思います。
リフレッシュして、