生きるのが辛いのですね。それは、私の主観です。なぜなら、五体不満足の人でも、人生を楽しく生きている人もいる。みんなが人生を辛いと感じているわけではないです。
これは、あくまでも私の主観なのです。
四六時中、生きるのがしんどいと心の中でつぶやくことが多いです。
四六時中と書きましたが、就労移行支援事業所で集中しているときは、そういう思考になりませんが、何もしていないときや、ふとした瞬間は、常によぎります。
考えは、行動になりますし、習慣にもなります。
そして、不安という得体のしれない漠然としたものに常に心を縛られているのです。
そう。生きることに喜びを感じないというのは、すべてにおいて、生きるのがしんどい辛いということなんです。
それは、思考に留まらず、身体の症状として出ます。
もちろん表情にもでるかもしれません。
しかし、死ぬのは、人生もったいないと思う気持ちも最近はありまして、できれば、人生を楽しく過ごして行きたいです。
いつか必ず人は死ぬのです。ならば残りの人生生きて楽しみたいと。思うのです。
何が私を辛くさせているのか?考えなくてはいけませんが、「お金を得なくては生活できないこと」であったりします。社会復帰もそうですが、仕事奴隷にならないこともそうですし、自分ばかりでなく、人のためになることをして、自分の存在意義を確かめたいと言うのもあります。今は誰かの役に立つことができない自分が嫌のでしょうか。
人生というのは、楽しいことも辛いこともありますが、うつ病は、楽しさを感じることができませんので、人生は辛いものしかなく、人生を放り投げたくなるのは無理もないことです。
今はうつ病になる心の癖を見直しているところです。
もう一度、書きますが、
「人生を終わらせたくはないのです。楽しみたいのです。もっと楽しくいきたいのです」
どうすれば、楽しく生きられるのだろう?と考えます。
どうすれば楽しく生きられるかをまた考えて記事にしていきたいと思います。
つづく
そうですよね。いつか死ぬのに急ぐこともないですね😁最近やっとそう思えるようになってきました。コメントありがとうございました!
🐢さんは賢いし優しいから生きている価値があります。だから神様がなんとかしてくださると思います。応援しています。