私は、何も知らないですが、
私なりの今の言えることを書こうと思います。
知らないながらに、自分が考えたことを記事にしたいと思います。
先程の続きの記事になります。
生きるなら、人生楽しみたい!!と今思っています。
辛いこともあるけれど、楽しいことを楽しいと思えたり、自分で楽しさを見つけたいです。
どうすれば楽しく生きれるのか?について考えてみます。
私は、人と比べず、自分軸をしっかり持っておくことは、楽しく生きる秘訣だと考えます。
私のような感受性豊かな人間には、とても大切なことになります。色々なことを受け取ってしまったり、相手の気持ちを感じとることは、想像力ですが。その想像力が豊かであるのは、思いやりもあるのですが、短所にもなります。相手の気持ちや心は、相手にしか分からないし、主観を交えて相手の気持ちを想像してしまったところで、実際違ったことがあります。
私は最近は、相手に気持を確かめることが大切だと思っています。
そのように、うつ病になる人は、周りの刺激に敏感な部分があると思います。
認知行動療法では、自分の考えの癖を知ることで、考えの癖を修正することもできると思います。
この今学んでる認知行動療法の内容はまた書きたいと思いますが、そのように学びながら
自分をよく知ること。自分の考えを意識してみること。は大切です。
そして、自分軸を形成できるまでは、自分の心に踏み込み荒らすような人との交流は避けるべきです。
そのような人は一線をこえて来ますのでそのような人に振り回されないためには、逃げた方がよいと感じます。
あまりにも、人の気持ちが分かる人は、とても優しくて、長所ですが、人のために生きすぎてしまうこともあると思います。
人の気持ちがわかりすぎて、人に振り回されがちな人は、自分の軸を大切にして、心に土足で踏み込む人を絶対踏み込ませてはいけないと感じます。そして、自分も相手の心に土足で踏み込まないことが大切です。
人生を楽しく生きるためには、
人の人生を生きていてはいけないのです。
嫌なことや、やりたくないことは、しなくても良いと思うくらいが丁度いいと思います。
我慢ばかりしてきたから、うつ病になったともいえるかもしれません。
うつ病になる人は、弱いのではなく、逆に周りに適応しすぎて、限界まで我慢したのでしょうね。適応力がない人がうつ病になるのではなく、適応力がありすぎたのだと思います。
肩の力をぬいて、適当でほどほどで、が丁度良いのかもしれません。
もっと、人生に対して他人言ではなく、
自分が味方であり、主人公であることを自覚してもよいと思います。
自分の人生に責任をもつことが、大切だと思います。
人に振り回されるような人生ではなく、自分で決めて自分で道を切り開き、自分ですきなことを決めて生きることができる。それは、とても素晴らしいと思います。
どうすれば人生楽しく生きられるかを考えてみましたが、案がとても浮かびました。
障害は、辛いものなのですね。
障害は、辛いものです。
泣きたいときはないていいと思います。
五体不満足な人が幸せを感じて生きる人もいますが、
その人も悩み苦しみ、自分で答えを見つけてきたのではないでしょうか、、。
つまり、みんなそれぞれ、辛い想いをしているのですよね。自分が味方になって、自分を信じていけたらいいですよね。
最後まで聞いてくれてありがとうございました!またね