私の子宮筋腫核出術(開腹)の記録

主に2014年3月に受けた筋腫核出術について、たまに他愛ない日常を記していきたいと思います。by ヤンヤン

振り返り④今思えば…

2020-01-13 01:15:32 | 不妊治療
2019年から新たな職場で働き始め、以前の職場に比べると、かなり自由な環境で、人間関係にも恵まれて、ストレスフリーな毎日を過ごせていました。不妊治療と両立出来る時短事務で、無理なく働けたのが良かったです。
そして、通勤は自転車で20分、これで足腰が強くなってきました。
友達のオススメのYouTuberさんの影響で、水をたくさん飲むようになり、新陳代謝も良くなった気がします。
今思えば、日常生活を送る内に、血行が良くなって、体質改善に繋がったように思います。

振り返り③胚移植日にした事

2020-01-02 03:17:08 | 不妊治療
私が、移植日にした事は

1.頸管拡張術
私は、以前から子宮前屈で頸管のカーブがキツいと指摘を受けていおり、移植に毎回時間がかかっていました。
移植は、柔らかいカテーテルを用いて、短時間でスムーズに終わらせる事で子宮収縮しにくいそうです。
私の場合は、柔らかいものは通らず、硬めのカテーテルに交換され、痛みは無いものの、時間がかかり、苦労される先生が多かったです。

それを回避する為に、最後の移植時には、頸管を器具を使って広げる頸管拡張術が行われました。短時間の間に全身麻酔で行われたので寝ている間に終わり、昼食をとった後、移植という流れでした。拡張術のお陰でスムーズに移植出来ていたと思います。


2.下半身のストレッチ
これは、移植日に毎回やっていた事ですが、移植直前のリカバリールームで、下半身の血流を良くするべく、壁を押す格好をして、片足ずつふくらはぎを伸ばすストレッチをしていました。