リスボンに戻り。
『家をまんま貸切!』の、レンタルハウスで3泊。(€40×3泊)
ここは、『歩き方』に載ってて。
興味深々でHPのぞいたら、めくるめく魅惑のお家。
オーナーは、建物の1Fにあるティーサロン『カステラ・ド・パウロ』の、パウロさん、智子さん夫婦。
(ただし、オーナーのお家はテージョ川をはさんだお隣の街。)
そういえば、前にTVで見た気がする…。(HP参照。ただし、内容は古いです)
チャキチャキの智子さんに、鍵の開け閉め(コツがいる!)を徹底的に教えていただきます。
特に私の場合。
滞在期間が、お店のお休みと重なっていたため、とにかく徹底的に(笑)。
借りるには、色々日程的な制約もあるので。
それに合わせて、オビドスは日帰りになっちゃったけど。
その価値、ありまくり!!!
建物自体は、普通に一般家庭が暮らしています。
『リスボンの日常に暮らす』、そんな感覚を体験させてくれるお家。
ベッドルーム。(ベットは2つ)
天窓から、夜空を眺めて眠りにつく…。
(スイマセン…)
居間。
『歩き方』には、このショットが載ってます。
この広々とした空間に、惹かれて。
辿りついた桃源郷…。
『あ、ここの時計、止まってるからね。』
ここでは、時間を忘れて。
ゆっくりと時の流れを愛でるのが、正解。
止まった時計が、逆に馴染んでる(笑)。
♪窓をあけーればぁー(by淡屋のり子)
ベランダからの眺め。
テージョ川に、朝日が昇る…。
下を見下ろせば。
市電が、トコトコ行く…。
この緑のソファ、座り心地(寝心地…?)抜群!
ここで夜な夜なチビチビ一杯やりながら。
ゴロゴロtime。
ファドのCDをかけて。
オーナーの自叙伝や、宿帳などを読んでました。
(本棚には、本が沢山!)
我が家以上に、くつろげる空間。
居間の奥(緑のソファの奥)には、書斎スペース。
リスボン市電の絵や、オーナー特注のアズレージョが壁を彩ります。
更にその奥は、キッチン。
冷蔵庫、湯沸し、もろもろのキッチン道具は、一式そろってます。
ただし、歴史文化財に指定された建物のため。
キッチンの火気は使用不可。
(私は料理する気は更々ないけど…ははは。)
壁のアズレージョは、18世紀のものだそう!
差し入れのお酒&水。
おいしく、いただきました。
キッチンの窓からの眺め。
カテドラル、サン・ジョルジェ城が、お散歩の距離。
※ただし、坂はハード!※
(画像右側が、カテドラル。画像左側の緑の部分が、サン・ジョルジェ城。)
そう、HPにもある通り。
ここはリスボン下町、アルファマ地区。
人々の生活が、窓の外から伝わってきます。
夜には、近くのファドハウスからの歌声、拍手、掛け声…。
食器が重なる音…。
まるで、私もファドハウスにいる感覚になれます。
贅沢な空間…。
バスルームにも、アズレージョ。
(バスタブ、ビデ、便器などももちろんあります。)
とにかく、居心地良すぎ…。
この空間を、誰かと共感したかった!
『一人で独占するのは、もったいなさすぎる』、それが一番の感想。
『家をまんま貸切!』の、レンタルハウスで3泊。(€40×3泊)
ここは、『歩き方』に載ってて。
興味深々でHPのぞいたら、めくるめく魅惑のお家。
オーナーは、建物の1Fにあるティーサロン『カステラ・ド・パウロ』の、パウロさん、智子さん夫婦。
(ただし、オーナーのお家はテージョ川をはさんだお隣の街。)
そういえば、前にTVで見た気がする…。(HP参照。ただし、内容は古いです)
チャキチャキの智子さんに、鍵の開け閉め(コツがいる!)を徹底的に教えていただきます。
特に私の場合。
滞在期間が、お店のお休みと重なっていたため、とにかく徹底的に(笑)。
借りるには、色々日程的な制約もあるので。
それに合わせて、オビドスは日帰りになっちゃったけど。
その価値、ありまくり!!!
建物自体は、普通に一般家庭が暮らしています。
『リスボンの日常に暮らす』、そんな感覚を体験させてくれるお家。
ベッドルーム。(ベットは2つ)
天窓から、夜空を眺めて眠りにつく…。
(スイマセン…)
居間。
『歩き方』には、このショットが載ってます。
この広々とした空間に、惹かれて。
辿りついた桃源郷…。
『あ、ここの時計、止まってるからね。』
ここでは、時間を忘れて。
ゆっくりと時の流れを愛でるのが、正解。
止まった時計が、逆に馴染んでる(笑)。
♪窓をあけーればぁー(by淡屋のり子)
ベランダからの眺め。
テージョ川に、朝日が昇る…。
下を見下ろせば。
市電が、トコトコ行く…。
この緑のソファ、座り心地(寝心地…?)抜群!
ここで夜な夜なチビチビ一杯やりながら。
ゴロゴロtime。
ファドのCDをかけて。
オーナーの自叙伝や、宿帳などを読んでました。
(本棚には、本が沢山!)
我が家以上に、くつろげる空間。
居間の奥(緑のソファの奥)には、書斎スペース。
リスボン市電の絵や、オーナー特注のアズレージョが壁を彩ります。
更にその奥は、キッチン。
冷蔵庫、湯沸し、もろもろのキッチン道具は、一式そろってます。
ただし、歴史文化財に指定された建物のため。
キッチンの火気は使用不可。
(私は料理する気は更々ないけど…ははは。)
壁のアズレージョは、18世紀のものだそう!
差し入れのお酒&水。
おいしく、いただきました。
キッチンの窓からの眺め。
カテドラル、サン・ジョルジェ城が、お散歩の距離。
※ただし、坂はハード!※
(画像右側が、カテドラル。画像左側の緑の部分が、サン・ジョルジェ城。)
そう、HPにもある通り。
ここはリスボン下町、アルファマ地区。
人々の生活が、窓の外から伝わってきます。
夜には、近くのファドハウスからの歌声、拍手、掛け声…。
食器が重なる音…。
まるで、私もファドハウスにいる感覚になれます。
贅沢な空間…。
バスルームにも、アズレージョ。
(バスタブ、ビデ、便器などももちろんあります。)
とにかく、居心地良すぎ…。
この空間を、誰かと共感したかった!
『一人で独占するのは、もったいなさすぎる』、それが一番の感想。
めちゃくちゃ最高~~~
なんかアルプスの少女ハイジを思い出した。
ここは、本当にくつろげる空間。
家具やリネンも、素朴なかわいらしさがあって、本当にステキなお家でした。
我が家もやっとネットがつながったので、早速コメントしてみました。工事は、もう少し前だったんだけどね、パソコンの調子が悪くて。。。
新調しました。では、また。
みぃさんのポルトガル日記を通しで読んだら、昨日帰ってきたばかりだというのに早くも旅行熱が再燃!
今回、我が家はスペイン南部を回って、かなりポルトガルの近くまで行ったのだけどw
今年こそはポルトガルに行くぞー!!!
今年もよろしくお願いします☆
おー、ネット開通おめでとう。
わぉわぉ!パソコン買いなおしたのー?
また新年会で、お会いしませう。楽しみっ!
>tomoさん
おめでとうございまーす!
スペイン南部ですか!いいなー。うらやますぃ。
ドイツ滞在中に、目指せヨーロッパ全制覇★ですか?
そういえば、ツネ様がお隣のオーストリアに…。
うししし。
時間があったのでみぃさんのブログ、久々にのぞいてみました。
ポルトガル旅行記おもしろいね~!
とっても読みごたえがありました。
レンタルハウス、素敵だね。私も旅に出たくなったよー。
来週、新年会で会えるの、楽しみにしてます!!
なかなか皆で集まれる機会が少なくなってきたから、こうやって企画してもらえると 嬉しいっ★
久々に会えるのを、楽しみにマス!