1.マウスカーソルを「スタート」画面の右上や右下の角に移動すると、画面右端に「チャームバー(黒い帯)」が表示されます。
Windows8の「チャームバー(黒い帯)」

2.「チャームバー」の「設定」をクリックすると「設定」チャームが表示されます。
Windows8の「設定」チャーム

3.「設定」チャームの「電源」をクリックし、「SHIFT」キーを押しながら「再起動」を選択します。
Windows8の「電源」ボタン

4.「オプションの選択」画面が表示されるので、
  「トラブルシューティング」→「詳細オプション」→「スタートアップ設定」→「再起動」をクリックします。
Windows8の「再起動」「オプションの選択」画面

5.しばらくすると「スタートアップ設定」画面が表示されるので、キーボードの7(ドライバー署名の強制を無効にする)を押します。
Windows8の「再起動」「スタートアップ設定」画面
 
 
  ※1) デバッグを有効にする

 ※2) ブートログを有効にする
 ※3) 低解像度ビデオを有効にする
 ※4) セーフモードを有効にする
 ※5) セーフモードとネットワークを有効にする
 ※6) セーフモードとコマンドプロンプトを有効にする
 ※7) ドライバー署名の強制を無効にする
 ※8) 起動時マルウェア対策を無効にする
 ※9) 障害発生後の自動再起動を無効にする
 ※10)回復環境の起動