ハルドンがしてくれた「ハートちゃん」のお話。
ハートちゃん
あるところに、ハートちゃんがいました。
ハートちゃんがとことこ歩いていると、
後からうさぎさんとお星様が
「待って~」とついてきました。
なぜなら、ハートちゃんが大好きだからです。
ハートちゃんは歩きながら心がとっても嬉しくて、
こんなに(ニッコリして口に手を当てる)なりました。
ハートちゃんとウサギさんとお星様は、
雲の上にふわりと乗りました。
するとそこにオオカミがやってきました。
「ガオー」と言ったので、
ハートちゃんとウサギさんとお星様は
「大変大変」と、ボタンを押して雲をふわふわと動かしました。
でも、オオカミは飛べません。
だから、ついて来れませんでした。
良かったね。
おしまい。
あー、ダメだ、夜8時頃話してくれたんだけど、細かい言い回しとか忘れかけてる。
文末を複雑にしすぎて???ってなったりして、それが良い味出してたんだけどなあ。
次は携帯を手許に置いておいて、ボイスメモボタンをぷちっとな、と。
あるところに、ハートちゃんがいました。
ハートちゃんがとことこ歩いていると、
後からうさぎさんとお星様が
「待って~」とついてきました。
なぜなら、ハートちゃんが大好きだからです。
ハートちゃんは歩きながら心がとっても嬉しくて、
こんなに(ニッコリして口に手を当てる)なりました。
ハートちゃんとウサギさんとお星様は、
雲の上にふわりと乗りました。
するとそこにオオカミがやってきました。
「ガオー」と言ったので、
ハートちゃんとウサギさんとお星様は
「大変大変」と、ボタンを押して雲をふわふわと動かしました。
でも、オオカミは飛べません。
だから、ついて来れませんでした。
良かったね。
おしまい。
あー、ダメだ、夜8時頃話してくれたんだけど、細かい言い回しとか忘れかけてる。
文末を複雑にしすぎて???ってなったりして、それが良い味出してたんだけどなあ。
次は携帯を手許に置いておいて、ボイスメモボタンをぷちっとな、と。