ハルドン小学校最後の参観日

2月21日、ハルドン小学校最後の参観日でした。
ババキラー、何とか出ようとやり繰りしましたが、出られず。残念。

参観は午後からで、「道徳」の授業ということだったのですが、
「午前中家庭科がある」と、卵や牛乳、ランチョンマットを持って行きました。
参観日なのに先生も慌ただしいことやね、と思ってたのですが。


行ってみると、テーブルセッティングがしてあり（だからランチョンマット持って行ったんだね）、
そこに子ども達の手作りデザートとお茶が置いてありました。
皆同じ物ではなくて、
どら焼き、プリン、クレープ等々、作ってるものが違いました。
親たちが廊下で待っると、子らが手を引いて自分の席にエスコートしてくれました。

ハルドンはクレープを作ってくれていました。
バナナクレープ。
上手に生地が焼けて、クリームは甘さ控えめでとろりと美味しかったです。
教室内撮影禁止のため写真は無し。残念。

で、親はそのデザートを食べながら、
子ども達の出し物を見る…お楽しみ会でした♪

ハルドンは、桃太郎英語劇の班でした。キジ役。
他に、手品やお笑い、歌等の班がありました。
司会進行はチャキチャキしっかり女子。
ハルドンと同い年とは思えない臨機応変さ、しっかりさ。

みんな大きいねえ、確かにもう小学生の規格じゃないねえ。
これは一つ上に行かないとね、という感じでした。

最後に、ランチョンマットをめくると、手紙が出てきました。
冒頭写真です。
うふふ、コレはホントは「お父さんへ」の方がいい手紙だな。

では中学校に行ったらヨロシク。
取りあえず弁当作りがあるのだがねハルドン。