医薬分業(院外処方)っていうのは、病院による薬漬けなどをチェックするためにできたが、何一つ患者のためになっていない。薬代は上がるし、寄り道をしなくてはいけない。
その薬屋もわざわざ遠回りするようになっている。
まったく不便で負担増ではなんのためなのかわからない。今、自民党の議員らは、酒の安売りに規制をかけたり、安い酒の税金を上げようとしている。ささやかな庶民の願いをぶち壊そうとしている。そうして、地方の声を吸い上げるはずが、特定業者(支援者)の声だけを取り上げる。
また、国会では、「強行採決」をしようとしているが、「前民主党政権がやったさかい」とへんな理由でやろうとしている。また、携帯電話をなくしたり、むち打ち症になったりするひ弱なギンリーマンはやめたほうがいい。乱闘になったらどうするのか。
大笑いなのが、その強行採決の目玉といわれる安保一括法(関連10法)を採決するために、異論ばかりが飛び出す憲法学者などにより会議を開かないようとあほなことを言い出す佐藤という自民党国対委員長らがいる。公聴会を開けばほとんどが、「憲法違反」である。
高村暮怪ギンリーマンは、「憲法学者のいうことを聞いていたら『国は守れない』などを国民に圧力をかける」。情けない我欲ギンリーマンだ。杖持茶坊主偉冠代弁者ほど情けない大臣は数少ない。平成の妖怪・大風呂敷の厭屁呑たらたら老中首座の機嫌取りで、今、大臣を失うと二度となれないという米搗飛蝗ばかりだ。