みやま人会は11月5日(日)煙樹ヶ浜で観光地曳網を体験した。
参加人数は大人子ども併せて158名で、今までの催し物では1番多かった。
初めての参加者もあった。遠くは泉南地方から、2組の家族が参加された。
参加人数は大人子ども併せて158名で、今までの催し物では1番多かった。
初めての参加者もあった。遠くは泉南地方から、2組の家族が参加された。
最近は不漁で漁業者も苦労をしてくれたおかげで鯛がたくさん獲れた。また、魚がとれなかった時のためにシラスをたくさん用意してくれたので会員は大変喜んでくれた。
獲物は抽選で分け、また、会で用意したたまごももってかえってもらった。
用意して弁当やシラスをたべながら話に花が咲いた。
みやま人会はみやま出身者や趣旨に賛同するもので日高地方に居住している者で構成しているが、新しく大阪府在住の会員もできた。現在会員数181世帯。
行事は年3回=総会(懇親会2月)、春の遠足(バス旅行5~6月)、秋の運動会(10~11月)
平成19年は秋の運動会の代わりに設立40周年記念事業を行う。