「神ってる」が今年の流行語大賞に決まったね。
早速、某嫌朝民進・安倍米搗新聞では、「**神っている」と大きく使っていました。さすがに、流行に敏感な新聞だなあと感心する。
でもね、安芸國という田舎県で使ったことばのためか、紀伊國の愚生には、今日始めて耳にすることばだった。
「田舎は損だなあ」とつくづく感じたよ。
武蔵國の某化粧👻の斜目憧権老婆様も五輪会場問題では少々押されぎみのよですねえ。
この♀、人目をひこうとする行為のために「思いつき」で喋るようだからねえ。
もっとじっくり考えてからやればいいのにと思う。まあ、似たような領主(政治屋)はそこら辺にいくらでももいるようだがえ。
面白いの、林文子という相模國の守護代ですね。
「横浜の考え方について」という文書を都や都政改革本部?五輪組織委員会に渡したそうです。
「競技団体の意向を重視すべきだ」そうして「横浜アリーナで排球(バレーポール)をやるのなら、意見を一致して、気持ちよく競技すること」「周辺の土地所有者や事業者、地元自治会に十分説明し了解をとること」また「その仕事は都や組織委で責任を持ってやること」というようなことだねえ。横浜市へ「雑用を振ってくるな」ということのようだねえ。
「五輪競技を持っていってやる」と勝手にいうような、上から目線の某化粧👻の斜目憧権老婆様を批判しているように愚生には聞こえます。
ただ、面白いのは、きちんとできるのであれば「協力はします」と・・・・断ってはいないのが「大人の政治」かなあと思う。
でも、もう、横浜には行けないだろう。