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死刑覚悟の覚醒剤輸送計画?それとも騙された?尾州のギンリーマン~紀州の空を怪鳥が舞う

2014年07月30日 | 黒い心理術!羨ましい 運のある人 名馬に癖あり 駄馬に糞(屎)蟻 

中国の麻薬関連の罪は厳しい。これくらいやらないとなくならないのだろう。
日本人5人が死刑になっている。

今回、尾州の某市議70歳が起訴された。この老爺は、広州市の白雲空港で覚醒剤3.3㌔㌘を所持しているところを隠し持っていたのを見つかり公安当局に拘束された。
この老爺は、「知人からスーツケースを日本に運ぶよう依頼された。覚醒剤が入っているとは知らなんだ」とマニュアル通りの言い訳で容疑を否認し続けているという。

依頼した知人が誰なのかきちんと話さないと死刑になる。しかし、酸いも辛いも噛み分けている老爺だし、まして田舎ギンリーマンとはいえ、領民から選ばれた優秀な人であろう。なぜ?という思いの方が大きいねえ。


そんな中、案の定?やっぱり?紀州にオスプレイ・鶚(みさご)が飛来する。災害時の藩民の輸送訓練に使われるという。
国内では、沖縄(米軍)に18羽を飼育しているが、肥州・佐賀藩でも飼育する予定だ。小笠原も誘致している。
軍用機が、人命救助に併用しようということだ。

この怪鳥が上空を飛んでいくことに大騒ぎしたネックリーマンらは、飴でも貰ったのか(×_×;)シュン太郎になってしまった。まあ、ネックリーマンらの言い分は、「黙って飛ばないで、前もって教えてくれ」という声が多かったようだ。その雄姿を見たかったのだろう。驚くなかれ、美浜町のギンリーマンらは普天間この怪鳥を見に行ったという。が、どうだったのかは、某地方誌には載っていない。

 

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