安倍首相は金委員長と会談を=拉致解決で早紀江さん―曽我さんも参加、新潟で集会
横田早紀江さんのいうことが、拉致解決1番の近道であるのは間違いないが、アベる晋三主小星はそうはしない。
相手が、頭を下げてくるのが筋などと嘯いているようではすべての問題の解決はない。また、北朝鮮は、日本の国難などと言っているのでそんなことを金将軍様が受け入れるはずはない。
また、平成の妖怪・安倍屋のアベる晋三主小星は、「拉致問題解決は安倍内閣の最重要課題」と言っていたが、今は、虎云腐巨星(トランプ)に、媚びを売るだけで拉致解決に動こうとしない。
某新聞に「あげてもあげても、なくならないものは」「元気」と書いていたが、「元気」はあげられるものではないと愚生は思う。「元気」を人にあげられると考えるのは傲慢で大きな勘違いである。
確かに「元気」を貰いましたというお世辞もあるが、与えるものではなく、あくまでも相手が感じるものである。
そのほかに「歌声」と書いていたが、これは「自分が勝手に上げるものだから、どっちゃでもいいんだね。でも、相手に「歌声」を上げることはできないし勘違いである。