幸せ 快乐

くならgooブログ

というところまでは

2015-11-18 11:27:58 | 日記



人生いろいろやな~と、感じる。
いやはや、いやはや。
他人サマのドラマを垣間見て、
自分は、なんと書くネタのない平凡な人生を送ってい康泰領隊ることか???と思う。

読破していない状態から、感想を言うのもはばかられるが、
人生の大事なキーワードは、お金。
そして、物事を、どの角度から見るか。

当事者、関係者、他人、その立場によって、見方、関わり方は変わる。
さらに、下から見る、上から見る、斜めから見る、見る角度によって変わる。
他人のせいにするのか、自分が悪いのか、いかに事態を客観的に見ることができるか。

ものごとの捉え方にもよる。
プラス思考か、マイナス思考か。楽天主義か、悲観主義か。
性格も大いに関係している。

回りにいる人々にも影響される。どういった人々か。
自分の実家、友達、結婚後の実家、親戚、交友関係。

事態を、その人その人なりに受け止めた後、どう対処するか。
度重なる経験と学習により、方向性が見えてくる。
かじ取りが、人生の方向性を決める大きな役割を果たす。

いろんな要素が組み合わされて、ストーリーは展開され、登場人物の行動が描かれる。
ドキュメントなので、多少のデフォルメはあっても、リアリティ、迫るものはある。
だから多くの読者の心をつかみ、連日、訪問数はすこぶる賑やかなことになっている。


私なら、どうしたかなぁ。

シュミレーションしようとしても、浮気症の夫というイメージが、現実としてどうも想像しがたい。
では、想像しにくいシミュレーションに、あえて、トライしてみよう。
もし、自分が男だったら?
江戸時代に生まれていたら? 
戦争の真っただ中なら? 違う民族に生まれて弾圧されていたら?
自分か家族が、不治の病に冒されていたら?
息子が超有名な、プロ野球の選手だったら?
自分が、県知事だったら? 王族だったら?
???etc???仮定パターンが多すぎて、収集つかなかくなってきた???。

(さすがに、もし、蝶々に生まれていたら、いかないけれど)


もう少し、具体的なシュミレーションをしてみよう。

もし、年収が今の三分の二だったら?
もし、家が、今の面積の半分だったら?
もし、夫が、私より身長が3センチ低かったら?
もし、夫が、私より偏差値が10ポイント低かったら?
もし、ご近所に、ヘンな人が住んでいたら?
もし、今の地域に住んでいなかったら?

「私なら、こういう人を選ばない」と言い放ってしまえば、それまでだ。
そこからの展開はない。
だれだって、初めからわからない。
思うようにならないのが、人生の面白M 字額いところ???らしい。


幸福になれるんですも

2015-11-10 14:45:05 | 日記


   短歌

    地獄じゃ極楽じゃってついいって生きているうちにわかってるよう

  俳句

    銀杏の樹少しずつ染まる朝の道

  川柳

    政治談議珈補習 數學琲仲間と話す朝


 間違えてね。 またも、 追記に書いちゃいました。
もしよろしければ、訪問してくださいませ。
 ホント、苦手なんです。 パソコン。(苦笑)    
 失敗ばかりなんです。
 自分に 「ドジめ。 なんとかならうぬのか!」
 自分で 「なんとも なりませぬ」 ああ ため息。ふー。

 幸福とは、幸福をさがすことである。
                  ジュール?ルナアル 

 「どうか僕を幸福にしようとしないで下さい。それは僕にまかして
  下さい」
                  アンドレ?レニエ

 親は子を、夫は妻子を、恋人は恋人を……
 幸福にしたい……と思うでしょう。 しかし。
 そういう気持ちって、すごく大切だけどね。 でもね。
 やはり、幸福という老年黃斑病變のは自分が感じることだな。 誰もその幸福が
何かがわかりはしないもんね。 自分の幸福なんですもの。
 私ならば、美しい花を見るだけでの。
 みんな 違うものね。 幸福は感じるのはみな違うと思うから???。 

 ブログを訪問しただけで、海に、花に、紅葉に。神社に、山に、高原と、
そして、犬に猫、かわいいお子さん方の話やら、何だって、盛りだくさん
幸せは、幸福はここにもあります。 いっぱいね。 それで幸福なんです。
 わたしは???。 幸福って、不思議。 自分の気持ちなんですもんね。


いいのかどうかは

2015-11-04 10:30:36 | 日記



子供は、だんだん大きくなり、親から離れ、
ひとは、だんだん年をとり、やがて死ぬ。

いまのわたしは、子供が離れ、老いた親がいる、その中間をうろ海外僱傭中心つき彷徨っている。
わたしのことを「子離れしていない」と、あるひとに指摘された。

「そんなことないよ」と例をあげ、反論すると、「いいえ、してない」と、きっぱり言われた。
経済的にでもなく、時間的にでもなく、労力的にでもなく、「精神的に」だそうだ。

恋人とか、そういう男女の愛なら、あきらめもつくだろうけれど(あくまでも想像)、
子供への精神的依存心は、大人として自立できてない証拠とのこと。

これが、双方、お互いに依存し合っていれば、わからないけれど
(いや、それのほうが、もっと深刻か)
一方通行の片思い。

ひとに指摘されるほど、依存しているかなぁ???
自分では意識がない、ただ、とても子供たちのことが大好きなだけなんだけれど。
それが、よくないのか。
はやく、子離れしなけ外匯投資れば。

夫婦は、両輪という。
結局は、夫婦だって。

やっぱり、子供に依存しているかもしれない、わたし。
なぜなら、夫婦だけになったら???そう考えただけでも?????


なにもしなくても、なにかしても、時間はどんどん過ぎて行く。
時間がうしろから、押してくる。
渡っている最中に、うしろの一方が切れた桟橋を、全力で走っているようだ。

向こう側に到達するまで、桟橋は、もつ?
自分の体力は、もつ?
渡りきれるか?
谷底に転落してしまう?

切れて垂直に垂れ下がった桟橋に、しがみついて、ぶら~んと、宙を舞っている?
谷底への眺めは、どう?
風が吹く度に、ぶら下がったまま、崖にぶち当たって、痛い?


こんなことをうだうだ書いていたら、またもや
「あなたのブログは、暗い」と言わ好奇心れそうだ。

あるお方のように、
いい部分だけ、キレイなことだけをのせるブログにしたほうがいいのかも知れない。