依頼から帰ってきました！（水原MS：ベベウの誕生日――どうしても、あの塔に登りたい）

マイト：理知の塔、かくも幻想的な塔でした。しかし、どうして人は、ああいう高い建物を造りたがるのでしょう？
シャオ＠マイト背後：詳しいことは分からない。けれども、その人達が、その時代を生きた証として、残すんじゃないのかな…。
マイト：そうなんでしょうか？
　　　　この前行ってきました「理知の塔」は、とてもそうとは思えなかったのですが…。
シャオ：どんな塔だか、分からないけど、きっと、素晴らしい塔なんだろうね…。
　　　　霊査士探偵さんが、行きたいって思ってるほどなんだから…。
　　　でも、20って言うのは全く気づかなかったな…。
　　　だって、あの感じだと、25ぐらいに思えたし…(まて)
マイト：背後…、そう言うのはやめましょうよ…。
シャオ：でも、その塔は綺麗なままだったんだろ。
マイト：そうですね。綺麗なままでしたね。何故、滅びたのか気になりますね。
シャオ：そうか、床は抜けなかったか…。（何）
マイト：背後、何の話ですか？
シャオ：いや、構造計算で、変に材料をけちった所為で、強度自体を誤らせてね。取り壊して、もう一度作らなきゃいけないんだ…。
マイト：どいうことですか！？
シャオ：ま、金儲けだね。あまり、いい方法とは思えないけどね…。
　　　　建物は、自分たちの目で見る機会は皆無と言っていい。その分、顧客を裏切らない仕事をして欲しいね。ただし、以前から住んでいる人の声をきちんと聞きながらね。
マイト：？

　今回は、どっきりパターンでやってみました。
　見事に、不安がられていないのが悔しいのですが、それはご愛敬と言うことで、本当に水原ＭＳ、ありがとうございました。
　それと、今日、昼休みに会社の近くにある神社に行ってきました。
　湘南オフの成功祈願と、マイトのリアシナ無傷生還を祈って…。
　本当に、皆さん、無茶しないでくださいね…。