依頼から帰ってきました。（マイト：「【月夜見奇譚】神怪しき魔歌」編）

シャオ＠篝火の背後：今回の依頼、意外と大変だったなぁ…。
マイト：ええ、皆さん素晴らしい方達ばかりでしたから、久々に緊張しました。
シャオ：でも依頼は成功で、良かったな。
マイト：「肉を斬らせて骨を断つ」賭が良い方向に行って良かったです。あれが、失敗していたら…。想像すると、ぞっとします。
シャオ：最悪、死亡者だしていたかもしれないもんなぁ。
マイト：そうですね…。前回のは、前衛、全員重傷でしたから…。それでも、半分に減って、良かったです。
シャオ：多分、「名誉ある重傷」何だろうなぁ…。
マイト：そうですね…。でも、話し合いの時に「ゴールデンメンバー」なんて仰った時には、なんだか、申し訳ない気がして…。
シャオ：いいんだよ。マイトだって、それなりの実力を持ってるんだからさ。
　　　　召還獣無しの牙狩人でトップになったじゃないか。それは誇りに思うべきだと思うよ。
マイト：そう言われればそうですね。召還獣抜きだって、精鋭になれることを証明したいですね。
シャオ：そうだな…。風はどこから来て、どこへ向かうかだな…。

　久々のやや難依頼だったので、ほとんど心情なんて書く暇がありませんでした。成功して良かったです。今回の成功は、マイトや私にとって、失敗した依頼以上の価値があると思いますし、逆に自信が付きました。
　参加された皆さん、ご一緒していただきありがとうございました。
　また、次回も参加したいと思いますので、そのときは、宜しくお願いします。