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シャオさんのつれづれ思う故に(BLOG版)

私、シャオが日々の移ろいの中で、感じたこと、思ったことを書きためていく所です。

新たなる召還獣と全体依頼

2006年12月26日 23時56分35秒 | 無限のファンタジア冒険記
シャオ:しかし、2000行った暁のご褒美が召還獣だとは思わなかったな。
マイト:そうですね。私は一度行ってクリアしたのですが、仕掛けがシンプルでしたね…。
フィミア:ふぅ~ん、僕、行ってない気が…。
シャオ:えっと、フィミアのは今度連れて行くようにするから…。
    でだ、今回の召還獣の特徴だが…。

(むげふぁん公式サイトより抜粋)


 全身が鎧で覆われた、大型四足獣のような形状の召喚獣です。
 戦闘状態では、冒険者はグランスティードの背に騎乗した状態となります(戦闘ができない程狭い場所では、小さな形状に変身して付いてきます)。
 通常状態でも同様に、その背に冒険者を騎乗させるか、横を寄り添うように付いてくるかします。ついて来るなと命じると姿を消し、冒険者の私室など『本体に縁の深い場所』で、小さな形状に変身し、置物のようにじっと動かず待機しています。

特殊能力……能力値【体】を使用した攻撃時、グランスティードは力強い突撃の威力を冒険者に与えます。それにより、【体】による攻撃の成功率や威力が上昇します。
また、通常の行動を行わない代わりに「早駆け」を選択することができます。「早駆け」を選択すると、早駆け以外の行動ができなくなる代わり、1ターン(10秒間)につき150m移動することができます。



   ぶっちゃけ、むげふぁん版ディープインパクト?
マイト:ディープインパクト、何なのでしょうか?
フィミア:?(きょとんとしている)
シャオ:こっちの世界で、つい先日引退した競走馬。
    終盤からのダッシュは天下一品。飛ぶように走ると形容された走りで大勢のファンを魅了したんだ。
フィミア:で、それと今回の召還獣の関連って何なの?
シャオ:ぶっちゃけ、馬っぽいし…。
    それから、全体依頼も出てきたなぁ…。
    トロウル敗残兵の討伐か…。結構大変かもなぁ…。
    それに、80本近くありそうだしな…。
    二人とも、参加する予定だから、頑張ってこいよ~。
フィミア:うん!
マイト:期待に添えるよう尽力します。

 そう言えば、全体依頼が始まっている最中に気がついたのですが、最新エピソード「魂の回廊」が始まって、今日で1年経つんですね。
 気がつけば、すごく早いものです。開幕早々、対ミュントス特務部隊が結成されたり、ソルレオンが滅亡したり、西方プーカ街道機動警衛隊などの特務がラッシュのように設立されたり、気がつけばトロウルをたたきのめし始めたり…。
 昨年末のエンプレスマインド戦の悲劇を覚えている人が少数派になり始めた今日この頃、やっぱり一度、何処かで情報共有する機会があればいいですね…。
 それに、初めて特務という物を経験して、あれだけすさまじい物かというのを初めて経験しました。
 そう言えば、アイコン進めないとまずいのかしら?

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