約40年ぶりに、四国最東部の蒲生田岬に行ってきました。
結婚前に、妻とデートで行った思い出の場所ですが、きれいな景色よりは非常に狭い道をクネクネと走った恐怖の方が強くて、もう2度と行かん!と思っていました。

ハート?よく分かりません。

急勾配の階段を登ると、岬の灯台まで行け、最初の写真のような太平洋の風景が楽しめます。

結婚前に、妻とデートで行った思い出の場所ですが、きれいな景色よりは非常に狭い道をクネクネと走った恐怖の方が強くて、もう2度と行かん!と思っていました。
当初の予定どおり、午前中で阿南市役所の用事が終わり、海ぶどうを買いに日和佐の道の駅に向かっていたのですが、妻が「蒲生田岬も走りやすい道になっているらしいよ」と言い出したので、それじゃあ行ってみる?と急きょハンドルを切って、チャレンジしてきました。
さすがに40年も前のことなので、記憶ははっきりしませんが、もう2度と行かない!と思うほどの道ではありませんでした。
もちろん、2車線でバンバンと走れる道で
もありませんが…。
岬への入口には、以前にはなかったオブジェが設置されてました。

ハート?よく分かりません。
かなり激しい風が、吹き荒れてました。

急勾配の階段を登ると、岬の灯台まで行け、最初の写真のような太平洋の風景が楽しめます。

昔は上がれた灯台も、老朽化で近寄らないで!と張り紙がされてました。
このままで、いいのかなぁ〜?