素晴らしいゲームだった開幕戦から、新型コロナウイルスの影響で、ほぼ4か月も中断していたJリーグが、リモートマッチという方法で、やっと再スタートしました。
未加入だったDAZNにも再加入し、万全の体制で試合観戦に臨みました。

ここまではブログを書いていたのですが、試合結果はもちろん、身内の不幸も重なり、ここで止まっていました。
今夜(7/4)の京都戦までには、気持ちを切り替えなければ…と思っています。
前半は完全にヴォルティスペース。セットプレーから3点も奪いました。
しかし後半から3人を交代してきた愛媛が1点を取ると完全に愛媛ペース。
その悪い流れの中、上福元がPKを止め、またポストに激突しながらボールをかき出して、流れを戻そうと奮闘してくれたのですが、流れを戻すことができず、まさかの4失点。
リモートマッチは、現地で選手の背中を押せない歯がゆさがありますが、サッカーを観戦できる喜びを味わえました。

結果【愛媛4-3徳島】