8.痩せたいなら空腹こそ正しい食べ時と知ろう
「おなかはすいてないけど、お昼だからごはんを食べなくちゃ」「一日三食きちんと食べなきゃダメ」。
そんな思い込みやルールに縛られていませんか?
「伊達式食べやせ」で大切なのは、自分の自然な〈腹時計〉に敏感になること。
やせにくくなった人は、頭で得た知識や情報を優先させていることが多いのです。
それより大事なのは自分の体からの声。
たとえば前の日に食べすぎておなかがすかなければ、翌日の朝食は無理して食べずに抜いてOK。
逆におなかがすいたときは我慢しすぎず、間食をしてもいいのです。
つまり自然におなかがすいたときこそが「正しい食べどき」ということ。
そんな自分の体が発する素直な声に、もっと耳を傾けましょう!
7.食べ痩せ順に箸をつける
「食べてやせる」ためには箸をつける順番も大事です。
サラダや漬けものなどの「副菜・添えもの」→みそ汁などの「汁もの」→メインの「主菜」→ご飯などの「主食」の順に食べはじめましょう。
必ずひと口目に食べたいのが野菜です。
食物酵素たっぷりの野菜を先に食べておくと、そのあと食べるボリュームのあるおかずの消化を助けてくれます。
たとえば、とんカツを食べるときもキャベツのせん切りを先に食べましょう。
また野菜の次には、汁ものをひと口でも飲んで体を温めることも大切です。
食べる内容は同じなのに順番を変えるだけでやせやすいなんて、使わない手はありません!
このルールを生かすためにも、どんぶりやカレーなどの単品料理より、定食スタイルの食事を心がけましょう。
6.生の食品で「酵素」をとる
胃腸の働きが低下することも、じつはやせにくくなる原因のひとつ。
せっかく脂肪を燃やす効果のある食べ物をとっても、それをきちんと消化・吸収できなくなってしまうのです。
そこで活躍するのが食物酵素。
胃腸での消化をサポートし、栄養素の吸収を高め、代謝の働きを助けてくれます。
酵素は体内で作り出せる量が年齢とともに減っていくうえ、蓄えられる量が決まっているもの。
そのため食品から酵素を取り入れ、栄養吸収や代謝を助けてあげることが大切です。
食物酵素はさまざまな食品に含まれますが、熱に弱いので生の食品からとるのが◎。
生野菜やフルーツ、刺し身やすしなどがおすすめです。
積極的に酵素をチャージするようにしましょう!
5.スープと薬味で体を冷やさない
最近とても目立つのが、体の冷えが原因でやせにくくなった人。
体が冷えると代謝が悪くなって脂肪を燃やせなくなり、よけい体にお肉を蓄えやすくなるという負のスパイラルにハマってしまうのです。
そこで体を温める食べ物が必要になるわけですが、いちばんおすすめなのはスープ。
食事には必ず温かいスープや汁ものをつけましょう。
とくに主食やおかずの前にスープを飲むと、そのあとに食べるものを消化しやすくしてくれます。
また薬味類も体を温める効果大。
刺し身など冷たいものを食べるときは体を冷やさないよう、にんにくやしょうが、ねぎなどの薬味をたっぷり添えて。
こしょうなどのスパイスも体を温め、脂肪を燃焼しやすくしますが、唐辛子は体を冷やす作用が強いので、ご用心。
4.主食はご飯を選ぶべし!
ダイエットのため炭水化物を抜く人がいるようですが、じつはやせたいならば主食は不可欠!
とはいえ軽めにするつもりでパンやパスタを選ぶのはNGです。
パンやパスタなど小麦系の主食は体を冷やし、代謝を下げやすいので、「食べやせ」には向きません。
日本人のダイエットにぴったりなのは、やっぱりご飯!
消化しやすく、体を冷やさないご飯は、脂肪を燃やすためにもぜひ食べるようにしましょう。
忙しくてご飯を炊けない日のために、切り餅などを常備しておくのも便利です。
イタリアンなどを食べるときもパスタでなく、お米を使ったリゾットがベター。
ちなみに麺類なら小麦粉でできたうどんやラーメンなどより日本そばがおすすめで、小麦粉が使われていない十割そばならベストです。