6月6日(金)にインドカタック ダンサーのアミちゃんとkeijiuさん
のライブイベントをします。
料金は¥2000 開場 18:00 開演 20:00 予定
xaymaca では、久しぶりのライブイベントですので、
めちゃ楽しみにしています。
是非、来てみてください。
Kathak Dance / Ami(あみ)
インド放浪の旅の中で、インド舞踊と出会う。
2002年北インド古典舞踊「カタツクダンス」を、オーム・プラカツシュ・ミシュラー氏に師事
その後,インドベナレスのステージで「スーフイーカタツク」の、マンジャリ・チャトウルベティの踊りを観て、深く感銘し、2005年より、マンジャリ・チャトルベティ女史に師事。インド古典舞踊の「カタツク」とともに、イスラム神秘主義の流れをくむ「スーフィーカタツク」を学ぶ。また日本国内では、独自の「飛天舞」を展開し、様々なジャンルのミュージシャンと共演する。
1年の半分はインドにて舞踊の修行に励み、日本全国を旅しながら、舞踊活動を続けている。
☆ カタックダンスについて ☆ (北インド古典舞踊)
カタックダンスとはインド四大古典舞踊の一つで、北インドを代表する舞踊です。
カタックとは「語り部」を意味し、神話や抒情詩を身振り手振りで語っていたのが起源です。
10世紀以降、宮廷でより一層洗練され、ヒンドゥ文化とペルシャ文化の融合により、
現在の華やかで官能的なスタイルが出来上がりました。
神々を讃える讃歌、歌曲に合わせたゆっくりとした優雅な動きや、リズミカルなフットワークと旋回によって構成されます。
その魅力は、裸足で床を打ちつける音と、足首につけた100個以上の鈴の音が織り成すダイナミックなリズムパターンに醍醐味があります。
「スーフィーカタツク」とは
スーフィーとは、イスラム神秘主義者のこと
そのスーフィーの、メツセージは「愛と光」、そして神秘、神とは「最愛なる者」
わたしたちを、暗闇から、光へと導いてくれる、計り知れないくらい大きな存在
それは、愛であり、光である。
その、スーフィーのメツセージ、そして北インド古典舞踊「カタツク」に融合された舞踊が、「スーフィーカタツク」です。
keijiu(中嶋恵樹)
横浜生まれ新宿育ち。
20年以上を 日本を離れ アジア ヨーロッパを中心に旅をする・・ 長年滞
在したタイの音楽界では数々のレコーディングセッションに参加し 数百枚のア
ルバムに参加し 作編曲やギターを弾く。。 旅の間に行った
現地のMUSICIANとのセッションで ジャンルを超えた新鮮なスタイルを確立する
・・・ 数年前に日本に戻り四国山中に、スタジオを構え作品製作を始める。
http://www.geocities.jp/keijunakajima/
Rock、Jazz、Classic、民族音楽などあらゆるジャンルをMIXしたスタイルは心に響く新しさを感じ取れる。2001年まではBKKに拠点を置き、アジアのミュージックシーンにて作編曲、サウンドプロデュースなどをメインに17年以上活動。
その間、ヨーロッパでの流浪のシンガソングライター前川SAMとのデュオツアーも行う
ドイツの南部国立放送局SWRが開催する民族音楽とクラシックを融合したPROJECT MODAL TAPESTRY ORCHESTRAに唯一日本人として参加 タブラの頂点と言われるアニンドチャタジーとこのとき3年連続共演し ドイツの観客に熱狂的に受け入れられる・ 2年目のテンスFESでは、MTOがSAX界の重鎮チャーリーマリアーの芸暦60周年の祝いへの、プレゼントして同じステージに出演する
タイを中心とした参加タイトル数は350タイトルを超え、タイポップスのミリオンセラーアーティストにも楽曲を提供している。最近のタイでの活動として、タイの国民的シンガー「Danuporn Kawekarn (Jae)」との活動を中心にアルバムレコーディングを行っている。
国内の活動としては、伝説のブルースバンドBreak Downリーダーの「服田洋一郎」ツアー参加、R&Bシンガー「上田正樹」とのライヴをはじめ、沖縄民謡の大御所「照屋政雄」との離島ツアー、関西で人気のレゲェシンガー「Kaja」、歌姫「桑名Halko」やサックスプレイヤー「Chica」等。
「Bird」のJ-wave Live 生演奏や、P-model「平沢進」のアルバム参加などギタープレイヤーとして様々なアーティストをサポート。
風の楽団の主要メンバーである 慧奏 山本こうせい とも活動を共にする
タイ南部リゾート地コサムイのリゾートホテルで演奏中 JAMIROQUAIのJEEと出会い、絶賛を受ける。
2001年徳島県神山町で開催される世界中のアーティストを募ったイベント「神山アーティスト in レジデンス」に初の音楽家としても招待され、ソロアルバム「awa+aqua」をリリース。神山にスタジオも設け、今後の日本の活動も活発になる。
自身がリーダーとして民族音楽楽器を使った即興演奏バンド「Eurasian Rung」でも定期的なツアーを行い、全国各地でライヴを展開中。
2006年 再度タイBKKへ移住 HOLISTIC WAVEをコンセプトに 活動を模索中
のライブイベントをします。
料金は¥2000 開場 18:00 開演 20:00 予定
xaymaca では、久しぶりのライブイベントですので、
めちゃ楽しみにしています。
是非、来てみてください。
Kathak Dance / Ami(あみ)
インド放浪の旅の中で、インド舞踊と出会う。
2002年北インド古典舞踊「カタツクダンス」を、オーム・プラカツシュ・ミシュラー氏に師事
その後,インドベナレスのステージで「スーフイーカタツク」の、マンジャリ・チャトウルベティの踊りを観て、深く感銘し、2005年より、マンジャリ・チャトルベティ女史に師事。インド古典舞踊の「カタツク」とともに、イスラム神秘主義の流れをくむ「スーフィーカタツク」を学ぶ。また日本国内では、独自の「飛天舞」を展開し、様々なジャンルのミュージシャンと共演する。
1年の半分はインドにて舞踊の修行に励み、日本全国を旅しながら、舞踊活動を続けている。
☆ カタックダンスについて ☆ (北インド古典舞踊)
カタックダンスとはインド四大古典舞踊の一つで、北インドを代表する舞踊です。
カタックとは「語り部」を意味し、神話や抒情詩を身振り手振りで語っていたのが起源です。
10世紀以降、宮廷でより一層洗練され、ヒンドゥ文化とペルシャ文化の融合により、
現在の華やかで官能的なスタイルが出来上がりました。
神々を讃える讃歌、歌曲に合わせたゆっくりとした優雅な動きや、リズミカルなフットワークと旋回によって構成されます。
その魅力は、裸足で床を打ちつける音と、足首につけた100個以上の鈴の音が織り成すダイナミックなリズムパターンに醍醐味があります。
「スーフィーカタツク」とは
スーフィーとは、イスラム神秘主義者のこと
そのスーフィーの、メツセージは「愛と光」、そして神秘、神とは「最愛なる者」
わたしたちを、暗闇から、光へと導いてくれる、計り知れないくらい大きな存在
それは、愛であり、光である。
その、スーフィーのメツセージ、そして北インド古典舞踊「カタツク」に融合された舞踊が、「スーフィーカタツク」です。
keijiu(中嶋恵樹)
横浜生まれ新宿育ち。
20年以上を 日本を離れ アジア ヨーロッパを中心に旅をする・・ 長年滞
在したタイの音楽界では数々のレコーディングセッションに参加し 数百枚のア
ルバムに参加し 作編曲やギターを弾く。。 旅の間に行った
現地のMUSICIANとのセッションで ジャンルを超えた新鮮なスタイルを確立する
・・・ 数年前に日本に戻り四国山中に、スタジオを構え作品製作を始める。
http://www.geocities.jp/keijunakajima/
Rock、Jazz、Classic、民族音楽などあらゆるジャンルをMIXしたスタイルは心に響く新しさを感じ取れる。2001年まではBKKに拠点を置き、アジアのミュージックシーンにて作編曲、サウンドプロデュースなどをメインに17年以上活動。
その間、ヨーロッパでの流浪のシンガソングライター前川SAMとのデュオツアーも行う
ドイツの南部国立放送局SWRが開催する民族音楽とクラシックを融合したPROJECT MODAL TAPESTRY ORCHESTRAに唯一日本人として参加 タブラの頂点と言われるアニンドチャタジーとこのとき3年連続共演し ドイツの観客に熱狂的に受け入れられる・ 2年目のテンスFESでは、MTOがSAX界の重鎮チャーリーマリアーの芸暦60周年の祝いへの、プレゼントして同じステージに出演する
タイを中心とした参加タイトル数は350タイトルを超え、タイポップスのミリオンセラーアーティストにも楽曲を提供している。最近のタイでの活動として、タイの国民的シンガー「Danuporn Kawekarn (Jae)」との活動を中心にアルバムレコーディングを行っている。
国内の活動としては、伝説のブルースバンドBreak Downリーダーの「服田洋一郎」ツアー参加、R&Bシンガー「上田正樹」とのライヴをはじめ、沖縄民謡の大御所「照屋政雄」との離島ツアー、関西で人気のレゲェシンガー「Kaja」、歌姫「桑名Halko」やサックスプレイヤー「Chica」等。
「Bird」のJ-wave Live 生演奏や、P-model「平沢進」のアルバム参加などギタープレイヤーとして様々なアーティストをサポート。
風の楽団の主要メンバーである 慧奏 山本こうせい とも活動を共にする
タイ南部リゾート地コサムイのリゾートホテルで演奏中 JAMIROQUAIのJEEと出会い、絶賛を受ける。
2001年徳島県神山町で開催される世界中のアーティストを募ったイベント「神山アーティスト in レジデンス」に初の音楽家としても招待され、ソロアルバム「awa+aqua」をリリース。神山にスタジオも設け、今後の日本の活動も活発になる。
自身がリーダーとして民族音楽楽器を使った即興演奏バンド「Eurasian Rung」でも定期的なツアーを行い、全国各地でライヴを展開中。
2006年 再度タイBKKへ移住 HOLISTIC WAVEをコンセプトに 活動を模索中
いろいろ教えてくださってありがとう。
職場の飲み会後,
楽しい時間を過ごすことができました。
さてさて,
いつもは黄色い輸入CDショップを利用することが多いんですが,
昨日紹介していただいたTrojanの緑のボックス・セットを探しに
黒とピンクの輸入CDに行ってきました。
今日はシゴトが休みだったもので。
で,今,早速1枚目を家族みなで聴いています。
7.05,ぜひお邪魔します。
その前に家族でまた寄ります。
DVDは週末に見ようと思い,楽しみにしています。
それでは,また。
良かったです!!
black musicはいいですね、、、
soul musicは未知の領域なので、
いろいろ、教えて下さいまし!!
また、家族で食べに来てください
まってます!!