「今回、ご紹介する作品は・・・・。」

「はい、皆さん　またお会いしましたね。」


ってことで　はじまりました『お薦めＤＶＤ（映画）紹介し隊』

今日は、こちら！




日曜日に　家族皆で観ましたＷＷＷＷＷ

『ファイナル・デッドブリッジ』(Final Destination 5) は、2011年のアメリカ映画。

『ファイナル・デスティネーション』シリーズの5作目

主人公のサムたちは会社の研修旅行の中、
工事が続いている巨大な吊り橋をバスで渡ろうとしていた。
その瞬間、サムは　橋が崩れ落ち、同僚や上司が次々と死んでいく凄惨な予知夢を見る。
パニックに陥ったサムは周りに危険を知らせると、恋人モリーを連れ橋から避難、彼らを含め8人の社員が奇跡的に事故から生き延びる。
ところが、それは新たな惨劇の始まりであった・・・。

決して逃れることのできない死の運命に取り付かれた若者たちの恐怖を、
衝撃的なシーンをふんだんに盛り込みながら描く大ヒットシリーズの第5弾。

です。


次々に若者たちが　どのタイミングで　どんな方法で料理される（悲惨な最期）かだけを楽しむ映画です。

ストーリー性は、・・・・・・・置いといて

死の要素を３，４個見せておいて全く別の原因で　突然死ぬ！

緊張感と驚きがいっぱいです！

そろそろ来る　そろそろ来る　って思いながら　見てると肩が凝りました。


くれぐれも　心臓の悪い方　妊婦な方　体調のすぐれない方は、止めておいた方がいいです。


私は、原点の



「飛行機事故」が、　一番　好きです。

高校性アレックス（デヴォン・サワ）は、修学旅行でパリへ向かう離陸前の飛行機の中で夢を見る。
それは離陸直後、飛行機が大爆発し、全員が死んでしまうという悪夢。
恐怖で目が覚めたアレックスは、大騒ぎし、その騒ぎに巻き込まれた数人の生徒と先生７人は、飛行機から降ろされてしまう。
しかし、アレックスの言葉通り、飛行機は大爆発。生き残ったのは彼等だけだった。
そして、それは、死神との命を掛けた頭脳ゲームの始まりでもあったのだった…。

この作品で描かれるのは　逃れられない“死ぬ運命”と　その法則を見つけ出した
生き残った若者たちが、死を先読みし死の運命を出し抜く（回避）という駆け引きが　面白いですね。　

でも　運命は変えられない。
　
ラスト　心臓が一瞬止まりました（笑）

私としては、第１段を　オススメ致します。



第２段は、「ハイウエイ」　第３段は、「ジェットコースター」

第４段は、「サーキット」　そして今回の第５段は、「橋」

さて　次は・・・・・？

もういいでしょう。

今回の５段目で　最後に１段と繋がったことですし・・・・・。



それでは、次もここで　お会いしましょう、サヨナラ　サヨナラ　サヨナラ。