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サロン・ド・クロノ分社

Harmony中国茶&SpiritualCareサロン 埋蔵LOG

ジャーニー

2008年12月09日 | 徒然
で、

次男君とはどうなったかというと

エメラルド・ソードの出現のあと
しまいこんでた六芒星の旗も出て来てその傷もか、と。

それをもっとわかりやすい場面に連れて行ってください
とお願いしたら
また場面が変わって

着いた場所ががどんな所かというと

全ての時代にわたって
人と人とが殺しあう映像が絶え間なく流れているスクリーンに囲まれている部屋で、

それを中央の椅子に座って見ている
青年でもあり老人でもあるわたしが呟くの。


全ては「鏡だ」と。


そして「演者は演じきればよいのだ」と。




「そこから受け取るものは何ですか?」とタブちゃん


「自分を許しなさい」


演技を終えてしまえば
登場人物は痛がったり悲しんだり苦しんだりしないし殺した相手を恨んだりしない。



ん~~~まさにいつも向き合ってるテーマ。
誘導されなくても常にそこに在るテーマ。
永遠のテーマであり
初めから許されている存在である自分を受け入れるテーマでもある。





でも今回は
それをほんとそうだよな~って受け入れたら
遡って過去からのエネルギーが
その時ホントに戻ってきたんだよ。



でね、
エネルギーが戻ってきてからもう一度次男君と向き合ったら
なんと本人嫌がるだろうけど
神話のアポロンかと思ったくらい、のいでたちで(白スカート?)
しかも身体もでっかくなってて
なんかスッゴク眩しいんだよ。
(眩しすぎて最終的に「ウィッシュ」ダイゴになっちゃってかなり笑えたけど)

で、
ハグしたら
メッチャ胸が温かくなった。

嬉しかった。

そしてくしゃくしゃだった旗もパリッとなってた。




でそろそろ戻ることにしたの。
 
 
それにしても一番不思議だったのは
誘導のタブちゃんのサポートはもとより、
全てが自分の中から出てきたことだっていう事。
ほんっとに面白い。

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