土日でありました。直太は今回日帰り。
まずはいつものように買出し精鋭部隊でお買い物。 遅刻してすみませんでした!
そして秋の紅葉を縫うように山道を進む進む。
今年もまた鍋隊長です。お鍋は みんな大好きキムチ鍋 に
定番、醤油ベースの寄せ鍋 に
写真はないけど、変わりダネでゴマ豆乳鍋 の3つにしました。
ちなみにゴマ豆乳鍋、クリーミーなゴマダレって感じで美味しかったですよ。
豚とみずなが合う!
そして、差し入れもたくさんありました。
毎度奥様に頼み込んで作って頂く方からは唐揚げのラップサンド!
たぶん皮も手作り!
ご両親が営む蒲鉾屋さんからごぼう天!
余談ですが、写真の方と頂いた方は違います。
他にも活サザエやお酒、おにぎり、手作りパウンドケーキ、フルーツ各種などなど
今年もいっぱい差し入れて頂きました。
直太は飴
子供たち限定でつかみ取り。
N藤家のキッズたちは当たりが出たら引換えに来るそうです。我が家まで。
・・・電車賃で山のように買えるよ、きっと。
あっという間に暗くなり、まだまだ盛り上がる中、直太はおいとま。
別れ際「お鍋ありがとう」の言葉をたくさん頂き、
サツマイモやみかんをお土産まで持たせてもらいました。
とっても嬉しかったです。
シーズンももう目前です。
行ってきました。祖母のとこ。
ここしばらく余裕がなかったので、電話すらも出来ず、ふと我に返った時に気にするだけ。
ようやく行けました。秋晴れの海は濃い青でしたよ。
今回は外食もなし、激動☆買い物ツアーもなし。
ばあちゃん家でばあちゃんが作った料理をのんびり食べる。 のみ。
田舎、田舎と行っても車でちょっと走れば大型スーパーやショッピングモールがある昨今、
何もせずに過ごすというのが逆に難しいというか。ばあちゃん買い物好きだし。 さぁ行くぞ、みたいなね。
直太が子供のころ、この界隈は本当に何もなくて、
盆正月はがっつり休む小さな食料品店や衣料品店があるのみで。
何もすることがなくてばあちゃん家を走り回っては
足にスイバリ刺してた子供時代を思い出しましたよ。 スイバリって知ってる?
今となっては贅沢な時間過ごしてきました。
みなさん、元気にしてますか?
直太は絶不調です。
仕事は相変わらず山積み、
そして通勤中事故る・・・せっかく戻れたゴールドがぁ・・・
風邪をこじらせてダウン・・・仕事の納期がぁ・・・
誰ですか?直太に意地悪してるのは?
そんな慌しい中、先日結婚式に出席しました。
年々泣けます。新郎がチャペルに入ってきただけで泣けました。年ですかね?
とっても心のこもった結婚式でしたよ。
そうそう。
結婚式2次会でダウンヒルしたいっていう男の子を紹介されました。
そのうち案内するのでヨロシクお願いします
まだ仕事に追われています。
一日36時間あれば良いのに・・・
雪山シーズンの準備全然できてない・・・
さてさて。
先日、スキー部員のN田さんがロードバイクを買いたいということで
M尾さんとこ行ってきました。
初めてのバイクでフルカーボンをお買い上げ。
いいなぁ~、直太もほしい。
M尾さんは相変わらず元気で、ブレーキの壊れたトラ車でダニエルしてましたよ。
どうもどうもご無沙汰してます。
事務所移転ようやく一段落しました。 もう引越ししたくない・・・
とは言え、次のヤマが痺れ切らしてるので、もう少し仕事に生きます。
直太のこと忘れないでね~・・・
先日、ご近所へ挨拶回りに行ってきました。
粗品は経費削減で手作りしましたよ。
なんと!のしフォーマットが無料であるんですね~
http://www.noshi.jp/
無料でこんなに提供してくれるとは・・・素晴らしい精神だなと感謝しながら活用させて頂きました。
人生何度目かの出張とやらに行ってきました。大阪。
新幹線、地下鉄、○○線・・・と乗り継ぎながら到着。
都会の交通網はすごいね!
仕事も昼過ぎには済んだので、
なんと!徒歩圏内にあった大阪城見に行ってきました。
直太的には太閤さんよりも秀頼さんのイメージが強いこのお城、
大阪冬の陣・夏の陣に思いを馳せて巡ってみました。
何ていうか、切ないイメージです。
下から見上げると石垣デッカイ!
重機のない時代によくこんな大きな石垣が組めたなと。畏敬の念すら抱きます。
見れて良かった~
暑かったので
お城のそばのお茶屋さんで氷ミルク食べましたよ。
さ、遅めのお昼!大阪駅で串カツ食べました。食べるの初めて!
揚げたてアツアツ。
N岡氏によく似たお兄さんが目の前で揚げてくれました。ごちそうさまでした。
よく歩いた一日でした。
~大阪城こぼれ話~
見た瞬間、「 あれ?もしかして暴○ん坊将軍で使われてたお城じゃない? 」 と思った直太。
出張のパートナーに意見聞いてみました。
「 何言よるんじゃ、あれは江戸城じゃないか!大阪城じゃないだろ!」 by 真顔
いや、そうじゃなくって・・・
ちなみに確認したところ、暴れ○坊で使われてたのは姫路城だそうです。
今日はちょっと切ない話を書こうと思います。
先日、お世話になってる方の飼い犬が亡くなりました。
一緒に散歩したり、お腹を撫でるといつまでも撫でてほしがる甘えん坊で、
直太も大好きなワンちゃんでした。
訃報が入った日の晩、お別れに行ってきました。
大事な家族をなくした気持ち、張り裂けそうに辛いものがあります。
「もっと大事に出来たんじゃないか・・・」 「自分の力が足りないばかりに・・・」
後悔ばかり押し寄せます。
直太も普段は記憶のすみっこに仕舞ってあるいろんなことを思い出しました。
「虹の橋」という話を聞いたことありますか?
作者不明の寓話ですが、ネットではかなり以前から広まってるのでもう有名かも知れませんね。
とても温かい話なので時間がある時に読んでみて下さい。
◆
天国の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。
この地上にいる誰かと愛しあっていた動物は、死ぬとそこへ行くのです。
そこには草地や丘があり、彼らはみんなで走り回って遊ぶのです。
食べ物も水もたっぷりあって、お日さまはふりそそぎ、
みんな暖かくて幸せなのです。
病気だった子も年老いていた子も、みんな元気を取り戻し、
傷ついていたり不自由なからだになっていた子も、
元のからだを取り戻すのです。
…まるで過ぎた日の夢のように。
みんな幸せで満ち足りているけれど、ひとつだけ不満があるのです。
それは自分にとっての特別な誰かさん、残してきてしまった誰かさんが
ここにいない寂しさのこと…。
動物たちは、みんな一緒に走り回って遊んでいます。
でも、ある日・・その中の1匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。
その瞳はきらきら輝き、からだは喜びに震えはじめます。
突然その子はみんなから離れ、緑の草の上を走りはじめます。
速く、それは速く、飛ぶように。
あなたを見つけたのです。
あなたとあなたの友は、再会の喜びに固く抱きあいます。
そしてもう二度と離れたりはしないのです。
幸福のキスがあなたの顔に降りそそぎ、
あなたの両手は愛する友を優しく愛撫します。
そしてあなたは、信頼にあふれる友の瞳をもう一度のぞき込むのです。
あなたの人生から長い間失われていたけれど、
その心からは一日も消えたことのなかったその瞳を。
それからあなたたちは、一緒に「虹の橋」を渡っていくのです…。
◆
けれど、動物たちの中には、様子の違う子もいます。
打ちのめされ、飢え、苦しみ、
誰にも愛されることのなかった子たちです。
仲間たちが1匹また1匹と、それぞれの特別な誰かさんと再会し、
橋を渡っていくのを、うらやましげに眺めているのです。
この子たちには、特別な誰かさんなどいないのです。
地上にある間、そんな人は現れなかったのです。
でもある日、彼らが遊んでいると、橋へと続く道の傍らに、
誰かが立っているのに気づきます。
その人は、そこに繰り広げられる再会を、
うらやましげに眺めているのです。
生きている間、彼は動物と暮したことがありませんでした。
そして彼は、打ちのめされ、飢え、苦しみ、
誰にも愛されなかったのです。
ぽつんとたたずむ彼に、愛されたことのない動物が近づいていきます。
どうして彼はひとりぼっちなんだろうと、不思議に思って。
そうして、愛されたことのない者同士が近づくと、
そこに奇跡が生まれるのです。
そう、彼らは一緒になるべくして生まれたのでした。
地上では巡りあうことができなかった、
特別な誰かさんと、その愛する友として。
今ついに、この「虹の橋」のたもとで、ふたつの魂は出会い、
苦痛も悲しみも消えて、友は一緒になるのです。
彼らは共に「虹の橋」を渡って行き、二度と別れることはないのです。
◆
こんな風に、幸せと愛の奇跡に満ちている、「虹の橋」の入り口に、
「雨降り地区」と呼ばれる場所があります。
そこではいつもシトシトと冷たい雨が降り、動物達は寒さに震え、
悲しみに打ちひしがれています。
そう、ここに降る雨は、残して来てしまった誰かさん、
特別な誰かさんの流す涙なのです。
大抵の子は半年もしないうちに、暖かい日差しの中に駆け出して、
仲間と戯れ、遊び、楽しく暮らす事ができます。
ほんの少しの寂しさと、物足りなさを感じながらも…。
でも、1年経っても2年経っても、ずっと「雨降り地区」から、
出て行かない子達もいるのです。
地上に残して来てしまった、特別な誰かさんがずっと悲しんでいるので、
とてもじゃないけれど、みんなと楽しく遊ぶ気になれないのです。
地上に残して来た誰かさんと同じ辛い想いをして、
同じ悲しみに凍えているのです。
死は全てを奪い去ってしまうものではありません。
同じ時を過ごし、同じ楽しみを分かち合い、愛し合った記憶は、
あなたの心から、永遠に消え去る事はないのです。
地上にいる特別な誰かさん達の、幸せと愛に満ちた想い出こそが、
「虹の橋」を創りあげているのです。
ですからどうか、別れの悲しみにだけ囚われないでください。
彼らはあなたを幸せにする為に、神様からつかわされたのです。
そして、何よりも大事な事を、伝えにやって来たのです。
命の儚さと愛しさを。
束の間の温もりに感じる、慈悲の心の尊さを。
その短い生涯の全てを以って、教えてくれるのです。
癒える事のない悲しみだけを、残しに来るのではありません。
思い出してください。
動物達が残して行ってくれた、形にも、言葉にもできない、様々な宝物を。
それでも悲しくなったら、目を閉じてみてください。
「虹の橋」にいる、彼らの姿が見えるはずです。
信じる心のその中に、必ずその場所はあるのですから…。
みなさん、3連休いかがでしたか?
直太は諸事情により2日間は家の掃除に明け暮れ、1日は祖母のいる山口へ行ってきました。
今回は諸事情ある直太兄も一緒です。
いつも激動☆買い物ツアーになるのでたまには違うことをしようとドライブを提案したところ、
「近場でお風呂が良い」ということで行ってきました。健康パーク。
ちなみに直太はサウナ・熱い湯・長湯が苦手です。
ここからはイメージ画像でお送りします。
いきなりサウナ
耐えれず10秒で出ました。入っただけでも自分を褒めてやりたい!
次はヨモギ蒸しサウナ
こちらも熱気ムンムンでしたが、先のサウナよりは熱くなく、
中に水のシャワーがあったためなんとか耐える。 ・・・祖母より先には出ましたけど。
各種湯を回り、2時間ほどウロウロしてようやくひと休憩。
オレンジジュースがぶ飲みしました。
もう蒸されるのは嫌だと思いつつ、次いで岩盤浴へ
初岩盤浴。
寝そべって1分も経たないうちに、玉のような汗が吹き出る。
実際こんな程度じゃないですが、イメージ画像でお送りしております。
館内着が汗で完全に色が変わったところでまたお風呂へ。
そこからまた2時間コース。ヨモギで蒸されて、身体を洗って、湯に浸かり。
13時ごろ到着して2度目のお風呂から上がったのは19時でした。
人生で一番長いお風呂でしたよ。
宿泊も出来るみたいです。
もし泊まったら翌朝もお風呂2時間入るんだろうな~・・・
いや、その前に夕食後にもう1回入ってたかも
膝の具合もそろそろプールくらいなら良いだろうと行ってきましたよ。
整骨院に行く前だったので時間もなく、短めに25m×数本。
プールから上がってみると
「あら?右肩があがらない。。。」と思ったら、手首まで一気にしびれている。。。げげげ。
不幸中の幸いか、整骨院で治療ついでに一緒に診てもらう。
「何したの?亜脱臼おこしてるけど・・・」
いやいや、プールで泳いだだけなんですけどね。
そろそろあちこちガタがくるお年頃なんでしょうか?
とりあえず早めの治療が効いて、今日は肩あがります
どうもどうも。
久々の更新です。みなさんお元気?
直太は4月の白馬トリップで膝を痛めてしまい、
現在は治療しながら大人しくしている日々でございます。
最近は読んでるっていうか解いてる。
巷で人気(相当の人気らしいです)のリアル脱出ゲーム、のブック版 「人狼村からの脱出」
少し時間を戻して、
先月、この会社が企画する新しい脱出イベントが広島で開催されたので参加してみました。
こちらは制限時間内に謎を解いて答えを見つける体験型イベント。
天才的な博士が残した読解不能な遺言状を解く。
その遺言状の中には人類が飛躍的に繁栄する発見が記されている、という設定。
大量の一見意味不明な謎。
謎を解くのに与えられた時間は1時間。
無作為に集められた参加者6名で1チームになり解く。
肝心の結果は時間切れでゲームオーバー。
悔しさもあり、面白かったのもあり、でのブック版購入なんですよ。
現在捜査2日目が終了。
果たして直ロック・ホームズは犯人をとらえることが出来るんでしょうか?
ただ夜解いてると何気に怖い。
物音がしただけでビクッとなるこの性格どうにかならないでしょうか?