このタイトル、かれこれ10年くらい前まで、銀座プランタン(←デパートね)のビル(近くのビルだったかもしれない。。(^-^;;)に掲げられてた垂れ幕のセリフです。
なんだか高校生くらいの頃からちょくちょく見かけてて、「あれ、なんの宣伝なんだろう?」って、不思議に思ってたんだけど、よくよく考えたら花屋の宣伝だったんでしょうね。
中学高校と一貫教育の男子校に通っていた自分は、花屋とは無縁の生活をしていたので、ピンと来なかった。
大学に入っても理工学部では、そんな小洒落た感じのお店に行くこともほとんどなく(少しは行ったけど、色気のない買い物でした)。。
結局、花屋さんのお世話になるのは、社会人になってから。
でも、一度お世話になると、結構利用しますね。
僕は結構花を贈るのが好きな人なので、別につき合ってなくても、機会があればさくっと贈ります。
バレンタインのお返しだったり、栄転のお祝いだったり、個人的なつき合いがあれば誕生日とか、あと入院のお見舞いなんかも。
お祝い以外でも、身内が亡くなった親しい友人にも、お葬式やお通夜の忙しい時期をさけて、弔花がわりの花を贈ったりしてます。
そんなクサイことできるか~っていう男性は意外に多いですが、花の効果は絶大で、花を贈った相手とは、長く良い関係を保てていますよ。
花を贈るのが上手になると、プレゼント選びの基本コースは卒業です。(。。と、勝手に思ってます。)
花束を贈るのがいいか、アレンジメントがいいか、どのくらいのボリュームや値段で、どんな色合いがいいか。。相手やタイミングによって、結構選ぶのが難しいです。
例えば以前出向していた会社でお世話になった派遣社員さんの部屋(女性4人で専用の部屋使ってましたけど、書庫兼用の部屋で殺風景でした)には、手入れがいらないこんな感じのドライフラワーを。
友達が勤めていた女性雑貨店のリニューアルのお祝いには、あちこちから届いたお花を飾れるように、お洒落な花瓶を。
一人暮らしの女性に個人的に贈るなら、花束よりもアレンジメントの方が、活ける場所を探さずに済むので喜ばれることが多いです。
そんな感じで選んでますね。
変わったところでは、鬼束ちひろの笑っていいとも「テレホンショッキング」出演祝いに、アルタに贈ったっていうのもありました(笑)(以前、このブログでも紹介しました。)
花を贈る時にポイントは、邪魔にならない、手間がかからない、他のプレゼントと競合しない。
この3つに気をつけてればだいたいOKな気がします。
大学の頃のサークルの先輩で、つき合い始めたばかりの彼女の誕生日に、用事があって会えないって連絡しておいて、がっかりした彼女が家に帰ると、玄関にバラの花100本置いてあるなんて、演出した人がいました。
まさにアメとムチって感じでしたが、効果絶大、その日の夜はムフフ。。だったそうですが、さすがに僕にはそこまでのコトはできません(笑)(ある意味、外道ですよね!)
最近はインターネットで簡単に購入・配送できるので、機会があれば試してみてはいかがでしょう。
(そういう自分は最近贈ってないなぁ。。)
有名どころをいくつか紹介しておきます♪
・日比谷花壇 :僕がもっとも利用してる花屋さんです。ネット購入できる品揃えが豊富!
・Aoyama Flower Market :最近、東京・神奈川の駅付近でよく見かけますよね。商品もお洒落な感じのモノが多いです。
・花キューピット :他と比べて価格設定が低めに設定されてますのでお得感あり。全国くまなくカバーしているのも魅力。
・U.GOTO FLORIST :僕がいつかはここで花を買ってみたいと憧れている六本木ゴトウビルにある花屋。目を疑うほど値段は高いですが、品質も雰囲気も素晴らしい。(花屋なのにピアノの生演奏してたりするんですよ!)
なんだか高校生くらいの頃からちょくちょく見かけてて、「あれ、なんの宣伝なんだろう?」って、不思議に思ってたんだけど、よくよく考えたら花屋の宣伝だったんでしょうね。
中学高校と一貫教育の男子校に通っていた自分は、花屋とは無縁の生活をしていたので、ピンと来なかった。
大学に入っても理工学部では、そんな小洒落た感じのお店に行くこともほとんどなく(少しは行ったけど、色気のない買い物でした)。。
結局、花屋さんのお世話になるのは、社会人になってから。
でも、一度お世話になると、結構利用しますね。
僕は結構花を贈るのが好きな人なので、別につき合ってなくても、機会があればさくっと贈ります。
バレンタインのお返しだったり、栄転のお祝いだったり、個人的なつき合いがあれば誕生日とか、あと入院のお見舞いなんかも。
お祝い以外でも、身内が亡くなった親しい友人にも、お葬式やお通夜の忙しい時期をさけて、弔花がわりの花を贈ったりしてます。
そんなクサイことできるか~っていう男性は意外に多いですが、花の効果は絶大で、花を贈った相手とは、長く良い関係を保てていますよ。
花を贈るのが上手になると、プレゼント選びの基本コースは卒業です。(。。と、勝手に思ってます。)
花束を贈るのがいいか、アレンジメントがいいか、どのくらいのボリュームや値段で、どんな色合いがいいか。。相手やタイミングによって、結構選ぶのが難しいです。
例えば以前出向していた会社でお世話になった派遣社員さんの部屋(女性4人で専用の部屋使ってましたけど、書庫兼用の部屋で殺風景でした)には、手入れがいらないこんな感じのドライフラワーを。
友達が勤めていた女性雑貨店のリニューアルのお祝いには、あちこちから届いたお花を飾れるように、お洒落な花瓶を。
一人暮らしの女性に個人的に贈るなら、花束よりもアレンジメントの方が、活ける場所を探さずに済むので喜ばれることが多いです。
そんな感じで選んでますね。
変わったところでは、鬼束ちひろの笑っていいとも「テレホンショッキング」出演祝いに、アルタに贈ったっていうのもありました(笑)(以前、このブログでも紹介しました。)
花を贈る時にポイントは、邪魔にならない、手間がかからない、他のプレゼントと競合しない。
この3つに気をつけてればだいたいOKな気がします。
大学の頃のサークルの先輩で、つき合い始めたばかりの彼女の誕生日に、用事があって会えないって連絡しておいて、がっかりした彼女が家に帰ると、玄関にバラの花100本置いてあるなんて、演出した人がいました。
まさにアメとムチって感じでしたが、効果絶大、その日の夜はムフフ。。だったそうですが、さすがに僕にはそこまでのコトはできません(笑)(ある意味、外道ですよね!)
最近はインターネットで簡単に購入・配送できるので、機会があれば試してみてはいかがでしょう。
(そういう自分は最近贈ってないなぁ。。)
有名どころをいくつか紹介しておきます♪
・日比谷花壇 :僕がもっとも利用してる花屋さんです。ネット購入できる品揃えが豊富!
・Aoyama Flower Market :最近、東京・神奈川の駅付近でよく見かけますよね。商品もお洒落な感じのモノが多いです。
・花キューピット :他と比べて価格設定が低めに設定されてますのでお得感あり。全国くまなくカバーしているのも魅力。
・U.GOTO FLORIST :僕がいつかはここで花を買ってみたいと憧れている六本木ゴトウビルにある花屋。目を疑うほど値段は高いですが、品質も雰囲気も素晴らしい。(花屋なのにピアノの生演奏してたりするんですよ!)
仕事では慶弔関係で、プライベートではダンナの御使いで…です。
ダンナの御使い…それは行き付けのキャバクラのお姉さんや、ママさんのお誕生日、開店祝などにバラの花束を贈る役目。私は秘書なのか嫁なのか(汗)
Aoyama~は、キッチンフラワーなども手頃でかわいらしいですよね!六本木のお店は遠くから眺めているだけの別世界です。
そうか、MASHさんはお花を贈るのが得意な人だったんだ~。だからアラミスを贈られたりするんだねっ!
>Aoyama~は、キッチンフラワーなども手頃でかわいらしいですよね!
そうそう、きっちんフラワーとか飾ると、食卓もガラッと雰囲気変わりますよね♪
以前行った隠れ家風のレストランで予約席にキッチンフラワーとそれに挟まれたウェルカム・カードを観た時は、食べる前からウキウキしたことを思い出します。
やっぱりそういう雰囲気も大事ですよね!
六本木のお店は、クリスマスの季節の夜に前を通ると、すごいキレイですよ。
あれは本当に別世界って感じですよね~。
セレブでないと変えなそうだけど。。(涙)
いままで無かったのに、久々に検索してみたらホームページが出来てました!
http://www.ailesdange.jp/
いい感じでしょう?
都心からだと、ちょいと遠征になりますが。。
結婚して最初の誕生日はすっかり忘れられていたので、週末婚(単身赴任ですが)だったのですが月曜日の朝弁当を作ってやらず口もきかずに見送ったら翌金曜日には花束を抱えて帰ってきました。(当時職場の女性に「ツマの誕生日を忘れた」と言ったら怒られたそうで、花束は彼女から吹き込まれたのかも?)
子供を出産して実家に帰っていた誕生日(このときもまだだんなは福井県勤務でした)、花キューピッドでアレンジ花が届きました。
これが最後です。
あと花束をもらってうれしかったこと!中学最後のホワイトデーに好きな男の子からスイートピーの花束をもらって、押し花を作ったっけ。
花束はもらうとうれしいのですが、枯れてしまうと残らないので少し寂しいですよね・・・。
花束をスマートに贈れる人って珍しいんじゃないかな?MASHさんてなかなかですね!そのまま続けてくださいね。
、、って、この間、書かなきゃいけなかったですね。
また覗きにきました。
ここ数年は、おふくろに母の日にランを贈りだしました。
枯れても律義にとっておいてくれるんですが、しかし花のとれたランは鉢にさしたマナ箸みたいで、悲惨なもんです。
でも、一昨年に送ったランは、今年、花を付けたらしいです。
ランでも、なんとか年を超せるもんなんだなぁと、思った次第した。
>naipiさんへ
こだわり派のnaipiさんらしいお話ですね!
なんだかその光景が目に浮かぶようです。
でも最終的に素敵なものができるなら、がんばってカントクする甲斐もあるってもんです♪
自分は、使いたい色や花の種類、それとイメージを伝えてアレンジしてもらうぐらいしかできません。
まだまだ甘いなぁ。。
これからもっと精進しまっす!
>ありすへ
結婚していつも一緒にいるようになると、「いまさら花なんて。。」ってなるのかもしれないね。
その気持ちも、ある程度理解できます。
でも、それでもたまにはもらいたいっていうのもあるよね、きっと。
中学生の頃に、そんなロマンチックな逸話があるとは。。。やるな、オヌシ(笑)
押し花にして残したいっていうのも、なんかいい感じ♪
ウチの母親が3年ぐらい前から趣味で押し花やりだして、最近は結構立派なのを作ります。
花は枯れる寂しさがあるけど、生花から形を変えてずっと残る押し花も、いいもんだね。
>リバビーさんへ
いえいえ、挨拶なんていいですよ。
でも、お母様にランなんて、素敵ですね♪
ランはきちんと咲かせておくのは温度管理も必要だし、育てるのに手間がかかる花ですよね。
それだけに買っても、結構なお値段。
お母様も大事にされてるようで、なんだか気持ちが暖まるエピソードです。
これからも是非、お花を贈り続けてくださいね♪
「花には水を妻には愛を」っていうコピーは
平和生命という生命保険会社(今はないかも)の垂れ幕だったのだそーです(o0o)。
…知らんかった…。
よく調べがつきましたねー。
平和生命。。。聞いたことあるような無いような。。
花屋さんのコピーではなかったんですね。
それなのに、こんなに長々と花の話で引っ張っちゃった!
みんな(東京にいたことのある人は)「ナンダありゃ」と、思うと思います