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「ダンスウィズミー」 矢口史靖監督流ミュージカル映画を堪能する

2019-08-17 23:56:29 | 映画

公開翌日に観てきました。

映画「ダンスウィズミー」(Dance with me)

矢口作品らしい、細かいこと考えずに、音楽と映像で気持ちよく楽しめる素敵な映画でした。
コメディミュージカルという触れこみだったけど、実際はロードムービーに近いストーリー。
音楽を扱ったロードムービーといえば、5月に観た「さよならくちびる」があるけど、あれとは全く逆方向(?)というか。
今作の方が現実味はないけど、観ていて楽しいのは間違いなくこちら。

有名企業に勤めるOL静香が、ひょんなことから「音楽を聴いたら歌って踊らずにはいられない」という催眠術にかかってしまい、その催眠術を解くために、催眠術を掛けたインチキ催眠術師:マーチン上田を追いかける。
その道中でさまざまなことが起きますが、ここから先は映画のネタバレになるのでまだ内緒。
ミュージカルシーンは、演者さんが楽しそうで、こっちまで歌って踊りたくなる不思議な魅力の映画でした。

脇にはもはや大御所の宝田明さんを始め、芦田愛菜ちゃんのモノマネで知られた やしろ優さん、ドラマの主題歌やテラハへの出演経験もある chay(チャイ)さん、若手のイケメン俳優 三浦貴大さん、そしておなじみムロツヨシさんなど、ひとクセもふたクセもある共演者が揃って、映画にスパイスを効かせます。

でもこの映画の一番の魅力は、やはり主演の三吉彩花さんの存在感でしょう。
身長の半分が足という日本人離れしたスタイルなのに、透けるような色白にさらさらの黒髪。
その三吉さんが音楽が流れると、満面の笑みでところ狭しとダイナミックに歌い・踊ります。
正直、三吉さんを見ているだけでも飽きない気がしました。
音楽が流れている時と、流れていない時のギャップも良かったと思います。
。。。ていうか、どのシーンもいちいち三吉さんが可愛い過ぎ!(笑)

劇中使われる曲はオリジナルは結構レトロな曲のリメイクが多いけど、ジャズ調の曲もいくつかあり、それらの曲との調和を考えると、三吉さん世代のいまの20代前半の人たちのなじみの曲よりも、全世代向けに古い曲のリメイクでまとめたのは、悪くない選択だったかと思います。

まぁ、言うまでもなくツッコミどころは満載ですけど、そういう固いことは考えずに気軽に矢口流ミュージカルを楽しむ!そんな姿勢で見るのが、この映画の楽しみ方だと思います。

おススメです。
自分も元気が欲しい時に、もう1回観に行くかも。

※最後に映画の本予告を紹介しておきます。

映画『ダンスウィズミー』本予告【HD】2019年8月16日(金)公開
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1 コメント

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ごぶさたしてます。 (ゆめ)
2019-09-03 21:28:34
残暑お見舞い申し上げます。

今日も夕方からカミナリがゴロゴロいってます。

今年は代替わりで祝日が多かったり、天候も不順で落ち着きません。

9月に入ってやっと通常営業というところでしょうか。

ネットもなかなか見ないのですが、たまたMASHさんの記事の更新に気づいて「お元気なんだな」と安心しております。

まだまだ、残暑厳しい日々だと思います。お身体にじゅうぶんお気をつけください。

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