またまた東京地方裁判所から手紙が来ました。
(前回の手紙の記事は→「差押命令」)
でも今回は朗報!
マンションの差し押え命令書の中の、我々賃貸住人の「第三債務者」としての記載部分が取り下げられました。
簡単にいうと、債権者に家賃を支払う必要もなく、そのため特別な手続きも必要なしに、いままで通りマンションに住めるようになったってことです。
この話は、マンションの管理会社から年末に聞いてたんですけどね。
今日やっと正式な通知がありました。
取り下げられた理由としては、マンションの所有者Aさん(今回の債務者)と、マンションの賃貸契約をしている人Bさんが別の人なので、Aさんの建物を差し押さえても、Bさんとの賃貸契約をしている我々にまで、その効力は及ばないということらしいです。
あとどのくらい仙台にいるかも疑問なのに引っ越すのツライな~と思ってたから、助かりましたよ。
まぁ、ただ、今後AさんとBさんとのやりとりで、最終的には住めなくなることもあり得るんですけどね。
だとしても、それには6ヶ月以上の猶予期間が必要なので、当面は大丈夫ってことで。
心配してくれた皆さん、ありがとうございました!
(前回の手紙の記事は→「差押命令」)
でも今回は朗報!
マンションの差し押え命令書の中の、我々賃貸住人の「第三債務者」としての記載部分が取り下げられました。
簡単にいうと、債権者に家賃を支払う必要もなく、そのため特別な手続きも必要なしに、いままで通りマンションに住めるようになったってことです。
この話は、マンションの管理会社から年末に聞いてたんですけどね。
今日やっと正式な通知がありました。
取り下げられた理由としては、マンションの所有者Aさん(今回の債務者)と、マンションの賃貸契約をしている人Bさんが別の人なので、Aさんの建物を差し押さえても、Bさんとの賃貸契約をしている我々にまで、その効力は及ばないということらしいです。
あとどのくらい仙台にいるかも疑問なのに引っ越すのツライな~と思ってたから、助かりましたよ。
まぁ、ただ、今後AさんとBさんとのやりとりで、最終的には住めなくなることもあり得るんですけどね。
だとしても、それには6ヶ月以上の猶予期間が必要なので、当面は大丈夫ってことで。
心配してくれた皆さん、ありがとうございました!
自分が越す気ないのに越さねばならない状況ってなんともしんどそうですな。。。
がんばれ♪(何を?笑)MASHしゃん♪
引っ越す労力よりも、先立つものがイタイのです。。(^-^;;
旅ガラス&デジモノ好きなんて、宵越しの金は持たないのよ~。
とりあえず、ほっとしました(笑)