久々の洋画です。「アイ、ロボット」観てきました。
なんか今日は急に映画を観たくなって、仕事を無理矢理定時で切り上げて、映画館へ直行。
で、観たのがこれ。
ロボットの3原則は、本当に昔から言われ続けていること。
なんかこの映画は、その原点に帰ってきた映画のような気がします。
ストーリーはかなり見え見えだし、アクション的にも、まぁ最近の映画としては特別スゴイって程でもない。
でもね、僕は結構こういうシンプルな映画も好きです。
日本人的感覚からすると、「モノをただのモノとして粗末にしちゃいけない。モノにも魂がある。」そんな気になりました。
そういう趣旨では無かったと思うけどね、映画自体は。
みんなが言うほどつまらなくはないです。
ただ、当たりでも外れでもないっていう出来が、ある意味物足りなくもあり、安心できる部分でもあり。
そんな感じですかね。(^-^;;
(追伸)
じゃすみんさんの記事にTB♪
なんか今日は急に映画を観たくなって、仕事を無理矢理定時で切り上げて、映画館へ直行。
で、観たのがこれ。
ロボットの3原則は、本当に昔から言われ続けていること。
なんかこの映画は、その原点に帰ってきた映画のような気がします。
ストーリーはかなり見え見えだし、アクション的にも、まぁ最近の映画としては特別スゴイって程でもない。
でもね、僕は結構こういうシンプルな映画も好きです。
日本人的感覚からすると、「モノをただのモノとして粗末にしちゃいけない。モノにも魂がある。」そんな気になりました。
そういう趣旨では無かったと思うけどね、映画自体は。
みんなが言うほどつまらなくはないです。
ただ、当たりでも外れでもないっていう出来が、ある意味物足りなくもあり、安心できる部分でもあり。
そんな感じですかね。(^-^;;
(追伸)
じゃすみんさんの記事にTB♪
I,ROBOTの話が乗ってたので久々のコメントをさせて下さい>▽<
私は自称映画好きの友達曰く、「ただのヒーローフェチ・黒人フェチ」なので、この映画は早々と観にいってました(^^ゞロボット映画ということであまり話には期待していませんでしたが、サニーちゃんがカッコ可愛いこと×2wそれにあの自然なまでのCG技術☆ほれぼれします( ̄∀ ̄;)あんなん作ってみたい~~!
それにウィル・スミスには最初からドキッっとさせられましたっ。( ̄∪ ̄;)ムフフ←友達に散々ミーハーだなとか罵りながら自分もちゃっかりミーハーしてしまった…(笑)
I,ROBOTもそうだけど、最近の映画ってあまり面白いものが少なくなってきてるように思える。友達とよく「ハリウッドはもうネタ切れだね」なんて言ってます(ハリウッドで仕事している人ごめんなさい!)私は好きな俳優が出てたから面白かったけど、一般の人にはあまり刺激はなかっただろうなぁ。ヴァン・ヘルシングもいまいちだったし…ドラキュラ伯爵は好きだったけどw
だからっちゅうわけじゃないけど、邦画のスウィングガールズを見れたらな~と思う今日この頃♪友達から絶対見ろって言われたのに未だに観にいってない…(-_-;)MASHさんもハマってる(?)みたいだし来週あたり見れるかな^^?
も~、ツムグってばっ!!(笑)
CGは確かにすごく綺麗だったね。
その綺麗さを保ったまま、動きもすごく自然だったし。
あとはネタ次第って感じなんだけどねぇ、ハリウッド映画も。
なんかこう我を忘れるような作品に、最近出会ってないもん。
スウィングガールズは、お勧めだよ。
きっと年齢も近いから共感できるハズ。
DVDで観るよりも、劇場でみてもらいたい作品なので、公開してる間に観てみてねー。(^-^)
んーこの言葉にとっても納得。
ちょっとネタバレだけど、中盤から後半にかけて
新品と交換回収されるロボットたちがいるじゃないですか。
あのときの顔がロボットなハズなのに妙に切なかったことと、
彼が新品のに襲われて逃げ回っているとき、
『人間が危ない、人間が危ない』って一生懸命集まるシーンを
この言葉で思い出したです…うん。
ついそのノリで見ちゃったわたし。
まぁ、ロボットものも好きなんだけどね。
でもちょっと痛々しい手でしたわ・・・。
>chishiさんへ
そうそう、旧型ロボットの廃棄場へW.スミスが乗り込んだ時から悲しそうでしたよね。
「僕たちは一生懸命人間に仕えて来たのになんで?」って訴えてる感じがしました。
僕が子どもの頃には、「ごはんを残すと目がつぶれる」とか、ものを粗末にするとバチが当たるみたいなことをよく言われました(^-^;;
時代が変わったってことなんでしょうかねぇ。
>じゃすみんさんへ
TBありがとうございます♪
痛々しい手だったけど、終盤は大活躍でしたよね。
自分は「鋼の錬金術師」の機械鎧(オートメイル)を思い出しました
(^-^)