「ヘイフラワーとキルトシュー」観た後に、続けて観てきました。
2回目になる「この胸いっぱいの愛を」。
映画を観たMOVIX仙台は、公開から2週間ということを考えても、もうちょっと入ってて欲しいなっていうぐらいの混み具合。(まあ、ゆったり観れたといえば、そうなんだけど。)
でもなんだかお客さんの年齢層が高め。。
そして、50代以上のお客さん中心に泣いてたりしていました。
やはり年齢を重ねた方が、共感できる度合が増すんでしょうね。
年に数えるほどしか映画も観ないので、変に擦れた見方もしないし。
なんだかホッとした気分で映画が観れましたよ。
帰りにはノベライズ本を買って、それを読みながら帰ってきました。
映画とは違うエンディングに、更にホッとした気分に。(^-^)
2度目の投稿なので、オマケ付。
「この胸いっぱいの愛を」ロケ地情報です。
ある程度推定も含んでいますので、情報の正確さに関する責任はとれませんのであしからず(笑)
************************
<この胸いっぱいの愛を>ロケ地
・旅館「鈴谷」
福岡県北九州市門司区丸山2丁目12-6
「丸山山荘」
http://www.harusio.com/natukasi/natukasi_maruyama_3.htm
・門司に降り立った鈴谷(伊藤英明)が最初によった喫茶店
門司区港町9-7
「喫茶アンカー」
・角田朋恵(倍賞千恵子)が座っていたバス停
北九州市若松区大字有毛岩屋海岸
「岩屋海岸バス停」
・和美の生家のそば屋
小倉北区神岳
「大正庵(不明)」←現地に行かれた方から確認情報いただきました。(2011.3.9追記)
・和美と比呂志が夢の中で結婚式を挙げた式場
茨城県土浦市東真鍋町1-36
「ラ・フォレスタ・ディ・マニフィカ」
TEL 029-823-2111
http://www.lifeland.co.jp/lfdm/
・和美が比呂志とのデートでヴァイオリンを弾いた高台
北九州市門司区庄司町19番1号(旧庄司小学校)
「門司港アート村」
http://www.retro-mojiko.jp/art_village/index.html
・花を愛する男(中村勘三郎)宅前のたくさんの花のプランターが掛けられた生け垣
福岡県 北九州市八幡東区東鉄町(詳細住所不明)
・和美の余命を知り逃げ出した幼いヒロを比呂志が抱きしめた船着場
北九州市若松区本町1丁目
「若戸渡船 若松渡し場」
・和美がヴァイオリンを演奏したコンサートホール
横須賀市本町3-27
「よこすか芸術劇場」
046-828-1600
http://www.yokosuka-arts.or.jp/
2回目になる「この胸いっぱいの愛を」。
映画を観たMOVIX仙台は、公開から2週間ということを考えても、もうちょっと入ってて欲しいなっていうぐらいの混み具合。(まあ、ゆったり観れたといえば、そうなんだけど。)
でもなんだかお客さんの年齢層が高め。。
そして、50代以上のお客さん中心に泣いてたりしていました。
やはり年齢を重ねた方が、共感できる度合が増すんでしょうね。
年に数えるほどしか映画も観ないので、変に擦れた見方もしないし。
なんだかホッとした気分で映画が観れましたよ。
帰りにはノベライズ本を買って、それを読みながら帰ってきました。
映画とは違うエンディングに、更にホッとした気分に。(^-^)
2度目の投稿なので、オマケ付。
「この胸いっぱいの愛を」ロケ地情報です。
ある程度推定も含んでいますので、情報の正確さに関する責任はとれませんのであしからず(笑)
************************
<この胸いっぱいの愛を>ロケ地
・旅館「鈴谷」
福岡県北九州市門司区丸山2丁目12-6
「丸山山荘」
http://www.harusio.com/natukasi/natukasi_maruyama_3.htm
・門司に降り立った鈴谷(伊藤英明)が最初によった喫茶店
門司区港町9-7
「喫茶アンカー」
・角田朋恵(倍賞千恵子)が座っていたバス停
北九州市若松区大字有毛岩屋海岸
「岩屋海岸バス停」
・和美の生家のそば屋
「
・和美と比呂志が夢の中で結婚式を挙げた式場
茨城県土浦市東真鍋町1-36
「ラ・フォレスタ・ディ・マニフィカ」
TEL 029-823-2111
http://www.lifeland.co.jp/lfdm/
・和美が比呂志とのデートでヴァイオリンを弾いた高台
北九州市門司区庄司町19番1号(旧庄司小学校)
「門司港アート村」
http://www.retro-mojiko.jp/art_village/index.html
・花を愛する男(中村勘三郎)宅前のたくさんの花のプランターが掛けられた生け垣
福岡県 北九州市八幡東区東鉄町(詳細住所不明)
・和美の余命を知り逃げ出した幼いヒロを比呂志が抱きしめた船着場
北九州市若松区本町1丁目
「若戸渡船 若松渡し場」
・和美がヴァイオリンを演奏したコンサートホール
横須賀市本町3-27
「よこすか芸術劇場」
046-828-1600
http://www.yokosuka-arts.or.jp/
ノベライズ版の「ほっと」する内容、安心しますよね。それ以上に、実は映画版の終わり方、結構好きなんです。なんというか、重いテーマを真正面から表現してくれていて。
僕も同じく記事を書いていたんでTBさせてもらっていいですか?ただ、ちょっと内容について踏み込んで書いてあるので、もし不適切だったら削除してくださいね。
それにしてもロケ地チェック早いですね・・・これは年内の門司行き決定!?そうなったらレポ楽しみにしてます☆
感想拝見しました。
ちょっと今週は平日余裕がないので週末コメントしに再訪させてもらいますね。
門司行きは年内は無理そうです。行くとしたら映画の20年後の設定に合わせて、1月26日前後でしょうか。
映画以外でも結構露出があったので
てっきりセットの一部かと思ってました…。
私事ですが、最近門司に縁があるらしく
やれ「門司のお菓子だよ」ともらったり
「門司の生まれです」という方にお会いしたり…。
まるで第二のふるさと(←言いすぎですねw)
ここまで調べるとはさすがです。
リンク見ただけで、猛烈に行きたい衝動に駆られています。
和美の家でそば食べて、自転車で港走って、
坂と階段を自転車もって登って(笑
丸山山荘で将棋させるんですかねw
あと、高そうな花瓶も割りたいですね~♪
いいな~。。
写真楽しみにしておりますw
飛行機にはお気をつけて!
門司行きは年明けですね。(実行するとしても。)
できればミムラ会で参加募りたいです。
(やっとデザインも決まって、遅ればせながら作業中です。)
TB返させていただきました。よろしくお願いします。
って、これじゃ無味乾燥ですよね。
あとで、そちらのブログにも伺います
店の作りも違うし、
店主に聞いても映画ロケで使われた事はないといっていました。
さらに、店の周囲の景観も全く違います。
どこか門司の何処かか、他の県の可能性があります。
情報ありがとうございます。
ここに載せている情報は、公開当時に映画のパンフのロケ協力のクレジットを頼りにインターネット情報である程度の確認をしたものを載せたのですが、現地に行かれたのなら間違いないですね。
私もグーグルアースで、見直してみましたが、やはり違うようです。
記事修正しておきます。
もしかすると、あのそば屋はセットだったかもしれませんね。
そんな気がしてきました。
ストリーミング配信している人に行ってもらい、橋や店舗を確認しました。
いまになってわかるとは思っていませんでした。
あの映画をきっかけに結婚されたミムラさんも今年離婚されましたし、月日の流れを感じてしまいます。
最寄駅は栃木駅のようですが、駅からは結構距離がありそうですね。
映画スタッフは、どうやって見つけたんだろう?
秋に日光観光する機会があれば、その時にでも立ち寄ってみたいと思います。
情報、ありがとうございます!