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Wozéqui - soleil ブログ

PTAが学校と連名で、各家庭事情を詮索し、情報収集しようとした重大不適切事案、情報公開請求の準備について

7月、夏休み直前、(建前上)学校PTA(&学校)が、県の企画「話そう!語ろう!わが家の約束」を中途半端に利用し、各家庭事情を詮索、情報収集しようとした事案があり、関係機関に連絡し、この活動が強制とならないように明確にしてもらったということがありました。


この件、いつ、誰がどのような段取りをとり、その結果、家庭事情を詮索しそうになったのか、今は要領を得ません。(補足:終業式当日の申し入れにより、昨年同様、ギリギリのタイミングで未遂で終わり、夏休みに入ることになりました。)

このたび、①行政サービス「市政への意見箱」、②情報公開請求を駆使し、(結果として)家庭事情を詮索しそうになってしまった経緯を調べることにしました。

得られる情報によっては、かなり「ヤバい」方向に話が進む可能性があります。

この写真を筆頭とした書類を、今日準備しました。

詳細をOPENすることは、今は(何となく)控えておこうと思います。

(ここで少し追記します)

情報公開請求で適切に情報OPENしていただけるよう、ほしい情報の参考事例を添付することにしました。また、大切な考え方(情報)を提供することにしました。

①文書の稟議の事例。

②コンプライアンス適正化周知に関して、大垣市教育長に問題提起(陳情)があった事例

③世間のコンプライアンス適正化に向けた取り組みパート1(文部科学省の事例)

④世間のコンプライアンス適正化に向けた取り組みパート2(神奈川県の事例)←この上部に記載されている内容はものすごく参考になります。

⑤世間のコンプライアンス適正化に向けた取り組みパート3(東京都港区の事例)

(追記はここまで)

約1ヶ月で、今ははっきりしない経緯がある程度分かるようになることでしょう。



明日、対象部署に郵送できたら、と思います。

(名目上)PTAがヤバいことをしそうだった概要は、下のブログ(上で紹介したブログと同じ)で確認できます。


以上、このブログにお付き合い下さり、ありがとうございました。
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