2014年（平成26年）12月22日 中央教育審議会の答申

今日、たまたま、次の文書を見つけました。

2014年（平成26年）12月22日　中央教育審議会の答申「子供の発達や学習者の意欲・能力等に応じた　柔軟かつ効果的な教育システムの構築について」

上記の文書は、データ削除されなければ、次のリンク先で見ることができると思います。

子供の発達や学習者の意欲・能力等に応じた柔軟かつ効果的な教育システムの構築について（答申）（中教審第178号）：文部科学省

子供の発達や学習者の意欲・能力等に応じた柔軟かつ効果的な教育システムの構築について（答申）（中教審第178号）：文部科学省

(https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo0/toushin/1354193.htm)

ｐｄｆファイルのリンク先は、こちら。

https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo0/toushin/__icsFiles/afieldfile/2014/12/22/1354193_1_1_1.pdf

上記ｐｄｆで「ふるさと」をキーワード検索すると、次の２箇所が表示されました。

上記の文書が、小中教育のふるさと教育に何か影響があるのか、教育関係者でない私には分かりません。

ただ、たまたま見つけた、ということを、今回のブログで紹介しただけです。

上記で紹介した、2014年（平成26年）12月22日　中央教育審議会の答申「子供の発達や学習者の意欲・能力等に応じた　柔軟かつ効果的な教育システムの構築について」と、下記「古知丸さんちのブログだよ」で紹介されている内容（日付）は、何か関係があるのでしょうか？

【OKI12月定例会はクリスマスイブ。その前日は祝日。「指定を受けなかった」（OKI-教育長答弁）＝「申請を取り止め」た（OKI-G回答）であることは理の当然ゆえ、その期日は「12月22日（月）」または「12月24日（水）午前中」ということになる。】

確認できる文書の存在 - 古知丸さんちのブログだよ

それいゆブログに掲載された「OKI-Gの回答」を抜粋し加工して掲げる（参照）。鍵となるのは、「申請を取り止めております」「確認できる文書及び聞き取りの記録は残っておりません」の2点だ。なるほど、「聞き取りの記録」が残っていないことは理解できなくもない。しかし、「申請を取り止め」た時期を「確認できる文書」は残っている。 ▼文書その1：2020年9月14日の市議会会議録▼「ふるさと大垣科を実施する前の年度に当たります平成26年8月に文科省へ教育課程特例校指定申請書を提出した」「指定を受ける必要がないとの助言をいただき、指定を受けなかった」「その後、教育委員会において、ふるさと大垣科及び土曜授業の実施について、それに伴う管理規則を改正」この3つの時系列が分かる貴重な文書だ。 ▼文書その２：広報おおがき2014年11月...確認できる文書の存在

確認できる文書の存在 - 古知丸さんちのブログだよ