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WOWOW 東京国際映画祭2007

総集編 11月6日(火) 午後9:30

受賞者&審査委員長記者会見

2007-10-28 22:33:49 | 現地レポート

では、授賞式後に行われた記者会見の模様をコメントを中心にお伝えします。

東京サクラグランプリ 「迷子の警察音楽隊」


写真左、エラン・コリリン監督。右が俳優のサッソン・ガーベイ

エラン・コリリン監督とトゥフィーク役のサッソン・ガーベイ氏が会見場に登場。トロフィーを持って本当に嬉しそうでしたよ。

 

サッソン・ガーベイ
「違う作品が呼ばれていくからもうダメだと思った。まさか最後に呼ばれるなんてめちゃめちゃうれしい!この映画が評価されたのは安らぎや思いやりが得られるからだと思うよ。」

 

エラン・コリリン監督
「みなさん、本当にありがとう! 授賞式ではドキドキしたけど、もうリラックスしてるよ。グランプリで呼ばれたときはいつも以上に余計なこと考えてて、どうやってステージ上がればいいのか段取のことを気にしてたよ(笑)。どうしてこの映画が評価されたかは僕にはわからないよ。」

エラン監督は冷静なコメントをしつつも、終始ご機嫌。興奮を必死に抑えようとしていましたが、会見中は笑顔が絶えませんでした。

 

最優秀監督賞 ピーター・ハウイット「デンジャラス・パーキング」


会見場に登場したピーター・ハウイット監督。

ピーター・ハウイット監督
「とにかく興奮してるよ! 映画の関係者全員、原作者にとって名誉だと思っているよ。僕にとっても最も正直な作品だと思う。意見を率直に述べる映画だよ。東京でワールドプレミアが出来て本当に良かった。」

 

最優秀女優賞 シェファリ・シャー「ガンジー、わが父」

女優のシェファリ・シャーは残念ながら今回来日していなかったため、フェロス・アッバース・カーン監督が会見に臨んだ。


フェロス・アッバース・カーン監督

フェロス・アッバース・カーン監督
「彼女がこの場に来れなくてとっても残念だよ。賞の発表後すぐに電話したら凄く喜んでいた。いままでなぜかあまり評価が高くなかった彼女が今回評価されて嬉しいよ。」

 

最優秀男優賞 ダミアン・ウル「トリック」

残念ながら少年ダミアンは勉強が忙しくて来日出来ず。
代わりにアンジェイ・ヤキモフスキ監督ら3人が会見場に姿をみせた。


アンジェイ・ヤキモフスキ監督

アンジェイ・ヤキモフスキ監督
「このうれしさを一緒に味わいたかったよ。この役のために数百人のオーディションをして来た。ダミアンとは撮影直前に出会ったんだ。それも撮影しようとしてた通りの近くに住んでいたんだ。彼は演技の経験は全くなかった。けど、この役と彼のキャラが似ていたし、なによりも非常にインテリジェンスな子だったよ。」

まさか、撮影現場で見つけた素人の男の子が主演男優賞を獲得するなんて!

 

審査員特別賞「思い出の西幹道(仮題)」

リー・チーシアン監督、シェエン役の女優シェン・チアニーら3人が登場。


リー・チーシアン監督(中央)、シェン・チアニー(右)

リー・チーシアン監督
「授賞式後、みんなから緊張してたでしょうって言われた。自分でもわからないくらい興奮してたのかもしれない。本当に賞をいただき感謝してます。」

シェン・チアニー
「私みたいな駆け出しの女優なのに、幸運に恵まれてます。」



最優秀芸術貢献賞「ワルツ」

サルバトーレ・マイラ監督、ルチア役の女優マリーナ・ロッコ、プロデューサーのジャンマリオ・フェレッティの3人が登場。


左からジャンマリオ・フェレッティ、マリーナ・ロッコ、サルバトーレ・マイラ監督

サルバトーレ・マイラ監督
「今回来日して、関係者の方々と話していてわかった事は、この映画祭の人たちは映画を知っているなと思った。彼らに理解され評価された事は素晴らしい事だと思う」

マリーナ・ロッコ
「奇跡のように思うし、幸せですっ! 苦労して撮影したので喜びも大きいわ。」

 

観客賞「リーロイ!」
アルミン・フォルカース監督とリーロイ役の俳優アライン・モレルが登場。


アルミン・フォルカース監督(左)、アライン・モレル(右)

アルミン・フォルカース監督
「本当に驚いた。招待されただけでも嬉しいのに。この映画は誰しもが持つ差別意識をユーモアに描いた。映画で社会が変わるとは思わないが、少しでも差別についてみんなが話し合うきっかけになればと思う。ありがとう!」

またアライン・モレル
「今回、観客のみなさんとふれあう事が出来て嬉しかった。この賞を誇りに思います。」

 

最後に第20回東京国際映画祭の審査員長アラン・ラッド Jr.氏が会見場に登場
今回の賞の選考についてコメントしました。


アラン・ラッド Jr.

アラン・ラッド Jr.
「僕は今回で来日が5回目だし、日本が大好きなんだ。審査員長としてこの場にいれて光栄だよ。今回は特に良い作品が多かったから選考には苦労したんだ。
だけど、審査員の間で特に揉める事はなかったな。だいたいが喧嘩とかあるもんなんだよ。だけど、
みんな穏やかだったよ。グランプリに選んだ『迷子の警察音楽隊』は最初の方に観たんだ。審査員みんなが良い作品だと言っていたよ。
賞を獲得出来なかった作品にも言いたい。今回はたまたま他にも良い作品があったからちょっと運がなかったかもしれない、とね。」

 

アラン氏は審査員長という大役を務め終え、ほっとした表情を見せながら賞の選考について冷静に語ってくれました。

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最後にWOWOWから番組のお知らせです。
WOWOWでは特別番組
「東京国際映画祭 2007」を放送します。
ナビゲーター役に、第20回東京国際映画祭クロージング作品「シルク」に出演の、女優・芦名 星さんを迎え、映画祭の全貌に迫ります!
どうぞ、お楽しみに!

『東京国際映画祭2007』
11月6日(火)午後9:30~他
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マイケル・ピット×役所広司×中谷美紀出演、クロージング作品「シルク」舞台挨拶!

2007-10-28 22:02:19 | 現地レポート

日本、カナダ、イタリア合作! 感動のエピック・ラブロマン。アレッサンドロ・バリッコの傑作小説を第72回アカデミー賞で音楽賞を受賞した「レッド・バイオリン」の名匠フランソワ・ジラールが完全映画化!

クロージング・セレモニー(表彰式)終了後に、クロージング作品「シルク」に出演したマイケル・ピットさん、役所広司さん、中谷美紀さん、芦名 星さん、本郷奏多さん、國村隼さん、フランソワ・ジラール監督などの豪華出演陣が舞台挨拶に登場しました。

司会者「ご挨拶とこの映画をご覧になった感想を一言お願いします。」

主演のエルヴェ役を演じるマイケル・ピットさん

マイケル・ピットさん(日本語で)まいったな。(日本語で)何だよ(笑)。このようなお時間を頂きありがとうございます。この経験で自分の物の見方が変わりました。本当に自分はこの作品がとても気に入っています。原作にある夢のような質感が凄く感じられる映画になっていると思います。」

村の権力者・原十兵衛の役所広司さん

役所広司さん「まいったな(笑)。この映画を観に来て下さってどうもありがとうございます。フランソワ・ジラール監督やマイケル・ピットを初め素晴らしいキャストと仕事ができて幸せに思っております。とても美しい映画に仕上がっています。どうぞ、楽しんで下さい。」

謎めいた少女を演じる、期待の新星、芦名 星さん

芦名 星さん「本日はお集り頂きどうもありがとうございます。一つの美しい音楽が流れているような素晴らしい作品になっていると思いますので、ぜひ皆さん楽しんで頂ければと思います。」

マダム・ブランシュ役を演じる中谷美紀さん

中谷美紀さん「情熱溢れるフランソワ・ジラール監督と一緒に仕事ができて、さらにマイケル・ピットさんを初め素晴らしいキャストと仕事ができて大変ありがたく思っております。個人的には、私が出演した映画に坂本龍一さんが音楽をつけて下さるという長年の夢が叶いました。行間を味わうことができる静かな静かな映画です。ぜひ、ご覧下さい。」

少年役を演じる若手俳優の本郷奏多さん


右門役を演じる演技派俳優、國村隼さん


フランソワ・ジラール監督


最後にフォトセッションが行なわれました。



キャストのチームワークがとっても良さそうで、ますます映画が楽しみです♪

映画「シルク」は2008年1月、日劇3ほか東宝洋画系にて全国拡大ロードショー!どうぞ、ご期待下さい! 
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(C)2006 Jacques-Yves Gucia/ Picturehouse Productions

シルク 2007年/日本、カナダ、イタリア
日本、カナダ、イタリア合作! 感動のエピック・ラブロマン。西洋と東洋で紡がれる、切なく美しい純愛。「海の上のピアニスト」のアレッサンドロ・バリッコ×「レッド・バイオリン」のフランソワ・ジラールの感動再び! 驚きに満ちためぐりあいに、世界中が震えた。

監督:フランソワ・ジラール
キャスト:マイケル・ピット/キーラ・ナイトレイ/役所広司/芦名 星/中谷美紀
配給:アスミック・エース エンタテインメント
2008年1月、日劇3ほか東宝洋画系にて全国拡大ロードショー!


東京サクラグランプリ決定!クロージング・セレモニーとクロージング作品「シルク」のレッドカーペット!

2007-10-28 21:44:07 | 現地レポート

昨日の台風が嘘のように、今日は晴天に恵まれました! 10月20日(土)より開催された第20回国際映画祭が遂に閉幕

マイケル・ピット×役所広司×中谷美紀出演、クロージング作品「シルク」の舞台挨拶とクロージング・セレモニー(表彰式)に行ってきました。

まずは、クロージング作品「シルク」のレッドカーペットの様子をどうぞ!

コンペティション作品「鳳凰 わが愛」ジヌ・チェヌ監督とミャオ・プゥさん


コンペティション作品「ワルツ」サルバトーレ・マイラ監督とキャストの皆さん。


コンペティション作品「ガンジー、わが父」フェロス・アッバース・カーン監督


コンペティション作品「リーロイ!」のキャストの皆さん。


コンペティション作品「思い出の西幹道」のキャストの皆さん。


コンペティション作品「ハブと拳骨」のキャストの皆さん。


クロージング作品「シルク」のキャストの皆さん。

左から本郷奏多さん、芦名 星さん、マイケル・ピットさん、役所広司さん、中谷美紀さん、國村隼さん、フランソワ・ジラール監督


笑顔が素敵な本郷奏多さんと芦名 星さん。

いや~、豪華スターが集まりました。沿道にはスターを一目見ようとたくさんのファンが集まっていました。

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次にいよいよ、クロージング・セレモニー(表彰式)の様子をご紹介します!

司会を務めるジョン・カビラさん久保純子さん


まず始めに黒沢明賞の授賞式が行なわれました。
黒澤明賞とは世界の映画界に大きく貢献した映画人に対して贈られる賞です。

第1回東京国際映画祭の審査委員長も務めたデビッド・パットナムさんに贈られました。

満面な笑みを浮かべるデビッド・パットナムさん


第1回の黒沢明賞を受賞した山田洋次監督とがっちり握手をするデビッド・パットナムさん。

次に行なわれたのは「日本映画・ある視点」部門

「日本映画・ある視点」部門の上映作品の中から、作品賞と、主に人物を対象に自由に選出される特別賞が選ばれます。

特別賞に選出されたのは「子猫の涙」森岡利行監督が壇上に上がりました。


作品賞に選出されたのは「実録・連合赤軍-あさま山荘への道程」若松孝二監督が壇上に上がりました。


次に行なわれたのは「アジアの風」部門
最優秀アジア映画賞を受賞したのはシンガポール映画の「シンガポール・ドリーム」


最後に行なわれたのは「コンペティション」部門

観客賞を受賞した「リーロイ!」アルミン・フォルカース監督とキャストの皆さん。


最優秀芸術貢献賞には「ワルツ」が選ばれました。

「ワルツ」のサルバトーレ・マイラ監督とキャストの皆さん。

最優秀男優賞に選ばれたのは「トリック」ダミアン・ウル君。欠席したダミアン・ウル君の変わりにアンジェイ・ヤキモフスキ監督が挨拶。


最優秀女優賞に選ばれたのは「ガンジー、わが父」シェファリー・シャーさん。欠席したシェファリー・シャーの変わりにフェロス・アッバース・カーン監督が挨拶。



コンペティション国際審査委員の香川京子さんに賞状を受け取るフェロス・アッバース・カーン監督。

最優秀監督賞「デンジャラス・パーキング」ピーター・ハウイット監督が受賞。


審査員特別賞「思い出の西幹道が選ばれました。

リー・チーシアン監督とキャストの皆さん。

栄えある第20回東京国際映画祭「東京 サクラ グランプリ」「迷子の警察音楽隊」決定!エラン・コリリン監督が喜びのスピーチを行ないました。

エラン・コリリン監督「何を言っていいのかわかりません。この受賞は私にとって大変誇りに思います。またぜひ近いうちに戻ってきたいと思います。」


この表情を見てください! とても嬉しそうなエラン・コリリン監督



そして、最後には第20回東京国際映画祭のスタッフも壇上に上がりクロージング・セレモニーは無事に終了しました。

第20回東京国際映画祭の受賞者達が集合したフォトセッション。


藤田まこと主演「明日への遺言」舞台挨拶

2007-10-27 15:55:51 | 現地レポート

今日は特別招待作品「明日への遺言」の舞台挨拶が渋谷Bunkamuraにて行われました。

関東地方は台風接近の影響で朝から大雨でしたが、ナント会場はお客さんで満員です!
この映画への期待と注目の高さが伺えました。

「明日への遺言」第二次世界大戦終了後、戦犯裁判をたった一人戦い抜いた岡田資中将の誇り高き生涯を描いた感動作です。

© 2007『明日への遺言』製作委員会

監督:小泉堯史
キャスト:藤田まこと/富司純子/ロバート・レッサー/フレッド・マックイーン/リチャード・ニール
配給:アスミック・エース エンタテインメント
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本編上映終了後、出演者のみなさんが舞台に登壇されました。

写真左から、小泉堯史監督、バーネット検事役のフレッド・マックイーンさん、岡田温子役の藤田まことさん、岡田温子役の富司純子さん、フェザーストン弁護士役のロバート・レッサーさん、バーネット検事役のリチャード・ニールさん。

まずは主演の藤田まことさんがみなさんに挨拶されました。

藤田「私も歳をとりこのような大役を任されるようになりました。みなさんのおかげで今日ココにいます。これかも良い役者になれるよう勉強続けてまいります。ホントに今日はありがとうございました。」

大物俳優の貫禄がありながら、謙虚な挨拶に会場からも大きな拍手が。

続いて、富司純子さん

富司「素晴らしい映画に参加させていただいたことを感謝しております。どうぞこの映画がひとりでも多くの方に観ていただけますよう、皆さん宜しくお願いいたします。」

文章では伝えきれないのが悔しいですが、とっても上品に挨拶を振舞われた富司さんでした。


フェザーストン弁護士役のロバート・レッサーさんは「ホントに素晴らしい作品です。私達の平和や将来の友好関係に新たなる思いを込められた、と思っております。」とコメント。


またバーネット検事役のフレッド・マックイーンさん(俳優スティーブ・マックイーンの息子)が「ここにいる素晴らしいキャストの方々は日本の国宝と言ってよいのではないでしょうか。」と挨拶すると会場からは大きな拍手が起こりました。


バーネット検事役のリチャード・ニールさんは「素晴らしい方々と仕事できた事は本当に光栄だと感じております。」と挨拶。

そして、小泉堯史監督が登場。

小泉「この作品を映画化するのに15年掛かりました。サポートしてくださったみなさんに感謝しております。来年3月1日に公開なんですが、是非今日観た皆様にはなんとかご友人にこの映画を勧めていただければと思います。」と挨拶され、この映画に込めた思いと感謝を伝えられました。

ここで、特別ゲストとして、本作の主人公・岡田資さんのご子息岡田陽さんと奥様の岡田純子さんが登場

杖をついて登場される岡田さん。


岡田陽さん「大変立派な映画を作っていただきまして感謝しております。最初この映画を観たときはもう舞い上がっちゃいました。」
と感無量の様子でした。



最後に主演の藤田まことさんは
少し今の世の中先に向かって急ぎ過ぎているような気がしてます。もう一度自分の周りを見回して少しずつ元に戻ってもいいんじゃないかなと撮影を通じて思いました。是非ひとりでも多くの方にこの映画を観ていただけたらと思っております。本日はありがとうございました。」
重みのあるゆっくりしたテンポと渋い声で挨拶を締められました。

映画「明日への遺言」は2008年3月1日(土)全国ロードショーです。
本日会場でご覧になられたお客さんも上映後とても満足した表情をしておりました。
まだ、公開はちょっと先ですが、みなさん是非劇場へ足をお運びになってください。

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最後にWOWOWから番組のお知らせです。

『東京国際映画祭2007』
11月6日(火)午後9:30~他
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ネットラジオ「アリコンMOVIEパラダイス」が東京国際映画祭へRide On!

2007-10-26 19:54:38 | 現地レポート

カルーセル麻紀さん突撃!取材レポ!(映画コメンテーター・有村 昆)

映画コメンテーターの有村昆(アリコン)

秋は芸術の秋!映画の秋!今年も東京国際映画祭のシーズンがやってきましたね~!
コチラのブログでは初めまして、映画コメンテーターの有村昆(アリコン)と申します。

ワタクシ、無料で楽しめるWOWOWインターネットラジオ「AZステーション」で、映画情報番組「アリコンMOVIEパラダイス」を担当しております!

WOWOWでオンエアされるメジャー映画から、B級珍品映画まで30分間語りつくす内容。コレを聞いてから映画を見ると、より裏側のことがわかって倍楽しめるハズ! 是非聞いてくださいね!

さて今回はスタジオを飛び出て、六本木ヒルズの東京国際映画祭にRide On! 六本木の駅を降りるやいなや、映画祭のフラッグが! 「シルク」「ミッドナイトイーグル」のポスターも、ビル&街中を占拠しています。まさに普通の道路までもがレッドカーペットになってるんじゃなかろうかと錯覚するぐらいの賑わいぶりなんです(笑)。

で、取材した日は、「自虐の詩」のイベントもあるということで、会場ではわんさか人が並んでて、すでに凄い熱気。その会場を横目に、僕らはカルーセル麻紀さんに直撃インタビューをすべく某ホテルへ。ここでもワイドショーのカメラなどすでにバタついていました。

取材時間が5分しかないと言う非常にタイトなスケジュールだったので、まさに失敗は許されない状況。こう見えてアリコン結構、小心者なんです。ええ俺は小さい男ですとも(汗)と思っていたときに、いきなりカルーセル麻紀さん「どうも、お・ま・た・せ♪」お部屋に入ってこられました!!!

ラジオでは伝わらないのが残念ですが、まずなんともいえない香水の香り~&ぱっくりと胸の開いたドレス!! 65歳とは思えない妖艶なヒ・ミ・ツの花園が目の前に! まるで男性誌の広告にあるようなフェロモン香水を頭からぶっかけたような感じで、アリコンの理性もく~らくら!! 胸元もかなりのセクシーさだったので、どこに目を向けていいのか分かりませんでした…。まるで芸能人水泳大会でポロリをしたシーンを何度も見るかのような幻想が脳裏を駆け巡りマクリマクリスティ♪

インタビューは、ボクの不安をよそに、カルーセルさんの愉快な会話、テンポ、裏話にドンドン引き込まれ(詳しくは放送を聞いてくださいね)気づけば5分のはずのインタビューが10分を軽く超えてしまっていました。お陰様ですご~く盛り上がりいい対談になりました。写真も素敵なツーショットに!カルーセルさん本当にありがとうございました!! また是非よろしくお願いします♪


ということで、是非、詳しくは放送をYOチェック!! 「自虐の詩」素晴らしい作品です!是非ともご覧になっていただきたいです。

あ、ちなみにこれは裏ネタですが、カルーセルさんを待っている時に、私服の中谷美紀さんともバッタリ!細くて顔が小さかったですね。可憐なユリのような人でした♪

今回のインタビューの模様は、「アリコンMOVIEパラダイス」にて10月26日(金)から無料で配信中! コチラのページからRide On!
「アリコンMOVIEパラダイス」


「アジアの風」に隠れた名作! 「スーツケース」&「出エジプト記」

2007-10-26 19:42:09 | 現地レポート

コンペティションばかりが注目されがちですが、実は東京国際映画祭で最大の人気と集客数、そして最多の出品作を誇るのが「アジアの風」部門なのです。
今日はその中でも2つの素晴らしい作品をピックアップしてご紹介しましょう!

最初の作品は
「スーツケース」2006年/中国[アジアの風部門出品作品]

(C)Filmblog Media Company

監督:ワン・フェン
キャスト:ウー・ガン/ウー・ユーチアン/ワン・ホンウェイ

モデル→女優→ドキュメンタリー監督と転身する期待の新星ワン・フェンの劇映画監督デビュー作。謎のスーツケースを拾った夫と仲の悪い妻の間に次々と騒動が巻き起こり…。

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冒頭からだらしない格好で現れるのが本作品の主役である倦怠期の熟年夫婦。大きなイビキをかいて寝る妻と、下着姿で冴えない風貌の夫。昔はあんなにトキメキ合ったのに、時間が経つとこうなっちゃうのね…と誰しもが思い当たる節があることでしょう。

夫が川から流れてきたスーツケースを拾うことで、ある「事件」に巻き込まれてゆくという展開ですが、最初はこのスーツケースの中身が明らかにされず、ハラハラ気になって仕方がありません。金目のものでも入っていると期待したのか、夫はスーツケースの存在を妻に隠そうとしますが…。

夫と妻の駆け引き、そして作品と観客の駆け引きが同時に繰り広げられ、先の読めない展開に。舞台である中国の文化や習慣も作品にうまく溶け込み、自然に惹き付けられていきます。

女性の心理描写が秀逸なのは女性監督ならでは。
スーツケースの謎が解き明かされるラストでは、恐らく男性と女性の感想が大きく異なるかも知れません。丁寧な作品作りにも好感が持てる作品です。

もう一つの作品は、コアな映画ファンの間で早くも評判が高い
「出エジプト記」2007年/香港[アジアの風部門出品作品]

監督:パン・ホーチョン
キャスト:サイモン・ヤム/アニー・リム/ニック・チョン/アイリーン・ワン

「AV」(2005年製作)などでTIFFお馴染みのパン監督の新作。女子トイレ盗撮男の捜査から、ある“組織”の巨大な陰謀がうっすらと浮上しはじめる…。サスペンスフルな雰囲気も秀逸!

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暗く静かな冒頭シーンにいきなり眠くなりそうになり、この映画だいじょうぶかな…なんて不安になりますが、女子トイレを盗撮した男の取り調べから事態は急展開。犯人の供述内容がブッ飛んだ内容で、ここからはもう完全に心をワシ掴み。

巧妙に仕組まれたストーリーを追ううちに、最初の退屈に思えた何気ないシーンにも実はたくさんの伏線が張られていたことに気付き、登場人物のちょっとした行動や会話にも目が離せません。

登場人物はこれまた夫婦。甘えたい妻と、仕事が忙しいからと聞く耳を持たない警察官の夫。妻役のアニー・リムがとにかく美しいです。こんな美人妻がいるのに男ってやつは…

気がつけばサスペンスドラマのような展開。誰が嘘をついているのか、誰が真実を語っているのか。犯人は誰だ?何の犯罪の犯人?そもそも犯人っているのか?

そして衝撃のラストを迎え、冒頭からのシーンが頭の中でフラッシュバックのいうにかけ巡る!

この作品は、良い意味で「不親切」
本当に最後の謎解きですら明確にはされず、観ている側の想像に任される。それは作品タイトルにも言えること。タイトルである「出エジプト記」(原題「EXODUS」)の言葉の意味を知らない方は、映画をご覧になった後に(観る前はダメ!)その言葉を調べると興味深いかも知れませんよ。傑作。

この2つの作品「スーツケース」「出エジプト記」で共通しているのは、主役人物の2人がともに夫婦であるということ。愛の美しさ、残虐さ、美しさ、不確かさ、そして尊さ。そういったことを思い出させてくれるでしょう。ぜひカップルや夫婦の方にご覧いただきたい作品です。

あ、ひとりで観ても楽しかったですけどね!


宮沢りえ主演「オリヲン座からの招待状」舞台挨拶

2007-10-25 20:14:48 | 現地レポート

今日は第20回東京国際映画祭、特別招待作品「オリヲン座からの招待状」の舞台挨拶が渋谷Bunkamuraにて行われました。

日本中を感涙の渦に巻き込んだ浅田次郎原作220万部の大ベストセラー「鉄道員(ぽっぽや)」の最終篇に所収された名作が遂に映画化!

たいへん注目を集めている作品だけあって、会場には大勢のファンやマスコミ関係者が駆けつけていました。

ステージに登場した原田芳雄さん、三枝健起監督、そして主演の宮沢りえさん!
宮沢さんの美しさに、会場からはタメイキ☆


まずはご挨拶から。


宮沢りえさん「こんばんは。宮沢りえです。こんなにたくさんの方がこれから作品を観てくださるのかと思うと、急にドキドキしてきました。この映画を観て、一度でも心の温度があがっていたら嬉しいなと思います。



原田芳雄さん「この映画はオリヲン座という映画館が主人公となっています。僕にとって映画館は宝箱のような愛しいものです。今日はここをオリヲン座だと思ってご覧になってください。」



三枝健起監督自分で作っておきながら、なんて美しい、心洗われるような映画ができたもんだなと思っております。心温まる美しい映画になりました。」


続いて質疑応答。
Q:昭和30年代、オリヲン座という映画館を守り続ける豊田トヨというこの役を、どんな事を心に思いながら演じられましたか?

宮沢りえさん「私は今まで、瞬発力が大事だなと思っていたのですが、このトヨさんという役を演じて、オリヲン座という映画館をずーっとずーっと変わらずに思い続けるというエネルギーはすごい事だなって。儚さと力強さを両方持った女性だなと思って、学びながら演じました。」


Q:トヨを支え続ける留吉の現代の姿を演じられましたが、この留吉という男性については、どんな男だと思いましたか?

原田芳雄さん「映画館の経営者というよりも、映画をこよなく愛している映画人の一人なんだという自覚と情熱を持ってオリヲン座を支えた男だと思います。」


Q:三枝監督、今回浅田次郎先生にお会いになられたということですが、浅田先生からはどんな言葉をかけられましたか?

三枝監督「こんな言葉をくださいました『小学校の時に泣いたことがありますが、それ以来、この映画を観て私は涙を流しました。』これは本当に嬉しかったですね。」



この舞台挨拶後に上映されるということで、みなさん緊張されているということでしたが、とても大人な雰囲気で、しっとりとしたステキな舞台挨拶でしたよ。



それにしても宮沢りえさん、本当に美しかった~。


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オリヲン座からの招待状 2007年/日本

(c)2007『オリヲン座からの招待状』製作委員会

時代に翻弄されながらも、映画館を守り続けたふたりの純愛。日本中を感涙の渦に巻き込んだ浅田次郎原作220万部の大ベストセラー短編集「鉄道員」に所収された作品の映画化。主演は宮沢りえ、加瀬亮。映画を愛し映画館を守り続けた二人の愛と優しい奇蹟を描いた感動作。
監督:三枝健起
キャスト:宮沢りえ/加瀬 亮/宇崎竜童/樋口可南子/原田芳雄
配給:東映
2007年11月3日(土・祝)全国東映系ロードショー


小栗旬×山田孝之×やべきょうすけ出演、特別招待作品「クローズ ZERO」トークイベント!

2007-10-25 17:35:37 | 現地レポート

累計発行部数3200万部、カリスマ的人気を誇る伝説のコミック「クローズ」が、完全オリジナルストーリーで初の映画化!

今日は六本木ヒルズのアリーナで「クローズ ZERO」に出演の小栗旬さん、山田孝之さん、やべきょうすけさん、三池崇史監督のトークイベントが行なわれました。

応募総数約6000通の中から、見事抽選で当たった500人の一般客(女性ファンがほとんど!)と共に今か今かと始まるのを待っていました。その数分後、黄色い歓声が大きく響き、黒いハマーのリムジンで小栗旬さん、山田孝之さん、やべきょうすけさん、三池崇史監督が登場!



大迫力!!「クローズZERO」ワルメンズが集合!!




サングラスを外し笑みをこぼす小栗旬さん。



うっすらと髭を生やした山田孝之さん。渋い表情がカッコイイ!


そして、トークイベントがスタート!


謎の転入生、滝谷源治役の小栗旬さん

小栗旬さん「今日はありがとうございます。朝八時ぐらいまで孝之(山田孝之さん)と二人で飲んでいたのでちょっと二日酔いです(笑)。」

鈴蘭の最大勢力「芹沢軍団」を率いるリーダー、芹沢多摩雄役の山田孝之さん

山田孝之さん「今日は頑張ってイッパイしゃべりたいと思います。」

鈴蘭の卒業生で、早秋一家・矢崎組のチンピラ片桐拳役を演じるやべきょうすけさん


映画「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」「妖怪大戦争」「着信アリ」などで知られ、海外からも高い評価を受ける三池崇史監督


Q:「クローズ ZERO」で”自分のココが凄い!カッコイイ!”と思ったところは?

三池崇史監督「大阪で味のないお弁当を完食(笑)。」


小栗旬さん「(山田)孝之に殴られるシーンの時は頑張りましたね(笑)。」

山田孝之さん「(目を据わらせた演技で)映画を通して半分くらいしか目が開いてないところです。」


やべきょうすけさん海に落ちるシーンがあって右の鼓膜が破れてしまったことですね。」


やべきょうすけさんのポケットにコッソリとペットボトルを入れようとするお茶目な小栗旬さん。

Q:「クローズ ZERO」で”他の出演者のココが凄い!カッコイイ!”と思ったところは?

まずは小栗旬さんのココが凄い!カッコイイ!と思ったところは?

三池崇史監督二日酔いでも50人ぐらい倒せること(笑)。今時、二日酔いで現場に来る役者って多くはないんですけど、でもクローズのメインのメンバーはみんなそうです(笑)。昼ぐらいから調子が出てくる(笑)。たまに酒を抜いたら目がキラキラしていて、全然繋がらないキャラクターになって(笑)。だから、2、3回リハーサルをして疲れさせて、目が死んでいるところを撮りました。」

やべきょうすけさん凄く気配りが出来る役者さんですね。10歳ぐらい年が違うけどお兄ちゃんみたいな感じで(笑)。」

山田孝之さん「切り替えがパシパシ出来る人で凄いと思います。僕は出来るタイプではないので。」



次に山田孝之さんのココが凄い!カッコイイ!と思ったところは?

小栗旬さん「全部カッコイイです。」

やべきょうすけさん良い意味で役者バカですね。」

三池崇史監督「見たと言えば意外と毛深い(笑)。男臭さがあって魅力的です。」

Q:最後に皆さんから熱いメッセージをお願いします。

三池崇史監督「ぜひ、劇場で楽しんでもらいたい映画です。初めて観る方にはちょっとハードに感じるかもしれないけど、でもこういう映画もカッコイイんだなと思って頂けたら幸せです。」


山田孝之さん「本当に楽しい映画だと胸を張って言えるのでぜひご覧下さい。」


小栗旬さん「全身全霊を込めて作った映画なので楽しんでご覧下さい。」

 

...さて、次に舞台挨拶の模様をお届けしましょう。


この映画のプロデューサーである山本又一朗氏が参加(写真左端)。
こう並ぶと迫力ありますね。いや~まさに「ワルかっこいい」!


その山本プロデューサーは「原作者が拒み続けた映画化を僕が口説き落としました。」と映画化実現までの苦労を語ってくれました。


滝谷源治役の小栗旬さんは「この作品を誇りに思います。がんばって撮ったので是非楽しんでください。」とコメント。
また「この映画でやべきょうすけを男にしたい(笑)」と仲の良いやべさんをイジると会場からは大きな笑いが

それを受けやべさんは

素直に「小栗くんありがとう(笑)」とコメント。
「年下だけど、小栗君や山田君を尊敬してます。」と撮影を通じて培った友情を確かめ合うようなエピソードを披露してくれました。


「みなさん観て面白いって思ったら宣伝してください」としっかり映画をPRする山田さん。
また「やってみたいと思っていたこういう役がやっと来た。だけど慣れないアクションシーンが大変でした。」と普段と違った役に苦労したようです。


最初は緊張した面持ちだった小栗さんも次第に暖まってくるとこのスマイル!



最後に観客のみなさんに手を振って挨拶するキャスト、スタッフ陣。
照れてなかなか手を振らない山田さんを小栗さんと監督が無理やり手を振らすシーンも。とにかく彼らはホントに仲が良い!
雰囲気の良い撮影現場だった事が伝わってくるような舞台挨拶でした。

映画「クローズ ZERO」は10月27日(土)より全国東宝系ロードショー。みなさん是非劇場へ足をお運び下さい!

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クローズ ZERO 2007年/日本

(C)2007高橋ヒロシ/TBS/トライストーン・エンタテイメント/東宝/MBS/秋田書店/CBC/ハピネット

ぜんぶ壊して、ゼロになれ。熱き男達を描く伝説の超人気コミック「クローズ」が、完全オリジナルストーリーでついに映画化!! 誰も知らない、はじまりの物語が始まる。

監督:三池崇史
キャスト:小栗 旬/やべきょうすけ/山田孝之
配給:東宝
10月27日(土)より全国東宝系ロードショー!


神木隆之介、福田麻由子、広末涼子出演、特別招待作品「Little DJ~小さな恋の物語~」舞台挨拶!

2007-10-24 21:23:08 | 現地レポート

特別招待作品「Little DJ~小さな恋の物語~」の舞台挨拶に行ってきました。

この映画は病院内でお昼の放送のディスクジョッキーをする神木隆之介君演じる太郎の声や音楽が、人々に勇気づけ、観る者全てに、“想いを伝える大切さ”を教えてくれる感動作です!

この映画に出演する神木隆之介君、福田麻由子ちゅん、広末涼子さん、佐藤重幸さん、村川絵梨さん、石黒賢さん、永田琴監督と豪華出演陣が集合しました。

まずは高野太郎役を演じた主演の神木隆之介君がご挨拶。

神木隆之介君「今日は本当に来て頂いてありがとうございます。初挑戦のラブストーリーということで凄く緊張しました。その緊張感がリアルに映画に出ていると思うので、逆に緊張して良かったかなと思いました(笑)。恋という物語を交えて生きるという事を改めて考えさせられる映画だと思うので、観て下さる人も生きるという事について考えてもらったら嬉しいです。ありがとうございました。」


二人とも衣装が決まっています!それにしても二人とも細い!

高野太郎の恋人、海乃たまき役を演じた福田麻由子ちゅんがご挨拶。

福田麻由子ちゅん「私はまだ恋をした事がないので、恋をする気持ちというのが中々わからなくて、それを理解する事が大変でした。実際に神木さんとお芝居をしてみて、恋をする事ってこんな感じなのかなとわかったような気がします。この映画は観た後に、人を好きになるって良いなとか人を好きになって良かったなと思える作品なので皆さんぜひ楽しんで帰って下さい。ありがとうございました。」

スペシャルサプライズの役どころ(ぜひ映画をご覧下さい!)の広末涼子さんがご挨拶。

司会者「映画をご覧になった感想を教えて下さい。」

広末涼子さん「こんばんわ。映画を観て本当にこの二人(神木隆之介君と福田麻由子ちゅん)が凄くピュアで可愛かったです。色んな役どころに感情移入をしてしまい涙があふれてしまいました。この作品に関われて本当に良かったなと思います。この映画を観て幸せな気持ちになって帰って下さい。」



この映画は北海道の函館が舞台! その北海道の出身の俳優で太郎の担当医、若先生を演じる佐藤重幸さんがご挨拶。

佐藤重幸さん「北海道出身といいますか北海道在住で舞台挨拶が終わったら帰るんですけど(笑)。見慣れている函館の風景、海だったり、山だったりというものが映画というフィルターを通すとまったく違ったふうに見えて、もっともっと綺麗で美しい街に見えた事がビックリしました。ぜひ全国の人に観てもらいたいです。」

太郎の叔母で担当看護士のかなえ役の村川絵梨さん


太郎の父、正彦役を演じた石黒賢さん


永田琴監督がご挨拶。

永田琴監督「この映画を撮るときに“想いを伝える事”をテーマにしようと思いました。主人公を初め、たくさんの登場人物が出てきますが、一人一人の想いを丁寧に撮りました。必ず楽しんで頂けると思いますので今日はゆっくりご覧下さい。」


最後にとっておきのニュースが! 神木隆之介君が12月8日(土)のTOKYO FMスペイン坂スタジオにて全国ネットの公開生放送でディスクジョッキーに初挑戦することに!こちらもお楽しみに!

その後、フォトセッションが行なわれました。




映画「Little DJ~小さな恋の物語~」は12月15日(土)よりシネスイッチ銀座他全国ロードショー。みなさん是非劇場へ足をお運び下さい!

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Little DJ~小さな恋の物語~ 2007年/日本

(C)2007 Little DJ film partners

大切な想いは、伝えなきゃ。小さなディスクジョッキーが勇気をくれる。海辺の病院で少年DJとなった太郎。スピーカーから流れる太郎の声が、病院にいる人々を勇気づけた。そんな太郎が、初恋の少女たまきに伝えたかった想い…。 神木隆之介主演、70年代の名曲に彩られた感動の物語。

監督:永田琴
キャスト:神木隆之介/福田麻由子/広末涼子/西田尚美
配給:デスペラード
12月15日(土)よりシネスイッチ銀座他全国ロードショー!


新垣結衣、三浦春馬出演、特別招待作品「恋空」トークイベント!

2007-10-23 20:34:06 | 現地レポート

読者数が実に1600万人を超える伝説のケータイ小説「恋空」が新垣結衣さん、三浦春馬さんの組み合わせで待望の映画化!

今日は六本木ヒルズのアリーナで「恋空」に出演の新垣結衣さん、三浦春馬さん、今井夏木監督トークイベントが行なわれました。

何でも、このイベントで日本初!そして映画プロモーション初! 飛行機が六本木上空を飛び、飛行機雲で巨大なハートマークをバックに新垣結衣さん、三浦春馬さんの記念撮影が行われるということなんです。

曇り空で上手くいくのかな…? と半信半疑でしたが、二人が登場すると雲が無くなっていき、このような結果になりました♪何やらヒットの予感がしますね!

二人の頭上にハートマークの飛行機雲が!







記念撮影が終了後、一般客の皆さんも参加したトークイベントがスタート!



主人公の田原美嘉役を演じた新垣結衣さん。とにかく可愛い!!


美嘉の同級生で、恋人の桜井弘樹(ヒロ)を演じた三浦春馬さん。う~ん、カッコイイです!


最新ドラマ「3年B組金八先生」の演出も手掛けている今井夏木監督。

まずはご挨拶。


新垣結衣さん「こんにちわ。田原美嘉役を演じました新垣結衣です。よろしくお願いします。」

三浦春馬さん「桜井弘樹(ヒロ)役を演じました三浦春馬です。よろしくお願いします。」

今井夏木監督「『恋空』を撮らせて頂きました今井夏木です。よろしくお願いします。」

Q:ハートマークの飛行機雲を実際に見て如何でしたか?

新垣結衣さん「得した気分でした(笑)。自分たちの為にやって頂いて、ありがとうございます。」

三浦春馬さん「自分たちの作品の為にして頂いた事が凄く嬉しかったです。」

Q:レッドカーペットを歩いてみて如何でしたか?

新垣結衣さん「緊張してたんですけど、みんながいたので家族と歩いている気がして楽しめました。春馬君がとても緊張していて、どんどん一人で歩いて行ったのでそんな様子を見て、緊張がほぐれました。」

三浦春馬さん「緊張しました。僕は改めて前を歩く人間ではないとここで感じました(笑)。先頭に立つ人間ではないと(笑)。」

新垣結衣さん「早いよ! と何度か声をかけても歩くのが早かったんです(笑)。」

三浦春馬さん「ごめんなさい(笑)。聞こえていたんですけど、自分ではゆっくり歩いているつもりでしたよ。本当にすみませんでした(笑)。」

Q:東京国際映画祭で海外からの方々がたくさん来られていますが「恋空」が世界の人達に見られることについてどう思いますか?

新垣結衣さん「もの凄く頑張ったし、心を込めたのでたくさんの人に見てもらえるというのは凄く嬉しいし、良いチャンスを貰えたんじゃないかなと思います。」

Q:海外の人にも「恋空」の魅力ってどんなふうに伝わると思いますか?

新垣結衣さん人を思う気持ちは多分世界共通だと思うので、そういう所は感じてもらえるんじゃないかなと思います。」

三浦春馬さん「同じ意見です。大切な人を思いやる気持ちというのは絶対どこにでもあると思うので、この作品を観て頂いて、思いやりの気持ちを感じて欲しいです。」

Q:美嘉役を演じていて涙が止まらなかったことはなかったですか?

新垣結衣さん「涙が出るまでは大変でした。悲しい気持ちになりたくてなる人はいないじゃないですか? そういうシーンが特別多かったので身体が嫌がっていて、なかなか涙が出てこないんです。そういう時は監督が来てくれてアドバイスを頂きました。」

Q:演じた桜井弘樹(ヒロ)の様に積極的に行動できますか?

三浦春馬さん「う~ん、多分積極的に行くんじゃないですか(笑)」

Q:初恋の思い出って何かありますか?

新垣結衣さん「初恋なのかわからないんですけど、初めてバレンタインチョコをあげたのが幼稚園の時です。自分より背の高い男の子が一人しかいなかったんですよ(笑)。漫画とかが好きだから漫画のヒロインとヒーローって男の方が大きいじゃないですか。そういうもんだと思っていて、この子しかいないと思ってチョコを渡したんですけど、好きだったのかわからなかったです。ちゃんと好きだなと思ったのは中二の時です。」

Q:どんな男の子でしたか?

新垣結衣さん「中学生の時スポーツ刈りの男の子が多かったんですが、その子はワカメのように髪が長くて(笑)。見た目じゃなくて、ちょっかいしやすいというのが楽しくて好きになったんだと思います。どうにもならなかったんですけど(笑)。」

Q:見所を含めてメッセージをお願いします。

新垣結衣さん「美嘉とヒロのラブストーリーはもちろんですけど、家族とか友達とか周りで美嘉を支えている人達の温かさが感じられる作品になったと思います。この作品で、気持ちを素直に伝える事がどんなに大事かという事を学びました。ぜひ、この作品を観て温かい気持ちになって帰って下さい。」

最後に劇中でも登場する雪だるまと一緒に記念撮影を行いました。





「がんばったぞ!」


.....

で、いったん終了したイベントの後、場所を移して行われた舞台挨拶の模様も紹介しましょう。


新垣さんの父親役の高橋ジョージさんも駆けつけてくれました。



舞台挨拶では目と鼻の先に観客がいるせいか、ちょっぴりハニカム表情をみせる新垣さん。


三浦さんは真剣な表情で観客のみなさんに挨拶していました。


舞台挨拶中、終始明るくやんちゃに振舞っていた高橋さんは「共演した新垣さんや三浦さんはほんとに純粋な人でした」と撮影中の二人のエピソードを披露。


新垣さんは最後に「気持ちっていうのは何か形にして相手に伝えることが大事なんだと分かりました。好きな気持ちや感謝の気持ちは言葉にして伝えないといけないと思いました。」と発言。
この映画の撮影がいかに充実したものだったかを真剣に語ってくれました。


映画「恋空」は11月3日(土)全国東宝系ロードショー。
みなさん是非劇場へ足を運んでみて下さい!

「恋空」 2007年/日本

(c)2007映画『恋空』製作委員会

1200万人が涙。せつない恋がたどり着く、衝撃の結末。著者・美嘉さんが自らの体験をもとにつづった伝説的ケータイ小説の映画化! ごく普通の女子高生・美嘉は、同級生のヒロとの運命的な出会いから、波乱の人生を歩み始める。美嘉がたどり着く、恋の結末とは…。

監督:今井夏木
キャスト:新垣結衣/三浦春馬/香里奈/麻生祐未/高橋ジョージ
配給:東宝
11月3日(土)全国東宝系ロードショー