10月10日、土曜日。
長崎県美術館へ、東松照明展を見に行ってきました。
初めての長崎県美術館、予想以上に大きな建物に驚き。まだ新しく、きれいで、気持ちの良い場所。
展覧会は、ズバリ大満足。
膨大な数の写真作品が、年代もテーマも無関係に並べられていて、その秩序の無さがとても楽しめました。
今まで見てきた写真展の多くは、テーマだったり時代だったりが秩序をもって展示されていました。
それはプラスに働いてることが、ほとんどだと思います。
だからこそ、この無秩序な展示はすごく新鮮だったし、むしろ写真そのものが持つ楽しさを、存分に味わえたような気がしました。
80歳を目の前にして、新しさを感じさせてくれるこの巨匠に、心底脱帽したのでした。
お昼ご飯は、老舗「ツル茶ん」でトルコライス。2回目でしたが、期待を裏切らないおいしさでした。
長崎県美術館へ、東松照明展を見に行ってきました。
初めての長崎県美術館、予想以上に大きな建物に驚き。まだ新しく、きれいで、気持ちの良い場所。
展覧会は、ズバリ大満足。
膨大な数の写真作品が、年代もテーマも無関係に並べられていて、その秩序の無さがとても楽しめました。
今まで見てきた写真展の多くは、テーマだったり時代だったりが秩序をもって展示されていました。
それはプラスに働いてることが、ほとんどだと思います。
だからこそ、この無秩序な展示はすごく新鮮だったし、むしろ写真そのものが持つ楽しさを、存分に味わえたような気がしました。
80歳を目の前にして、新しさを感じさせてくれるこの巨匠に、心底脱帽したのでした。
お昼ご飯は、老舗「ツル茶ん」でトルコライス。2回目でしたが、期待を裏切らないおいしさでした。