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消費税10%「一里塚」 一体改革大綱 健全化と年金改革、さらなる負担必要

2012年02月18日 | らくがき

                      みなさん おはようございます。

                      真っ青な空ですね

                      北風が少し寒いですが・・・

                      元気に過ごしましょう^^

                      さて、またまたなんだか腹がたち 納得いかない事が

                      いまの政府・政治家が一番に行動・議論する事は・・・

                      東京電力福島第一原発をどうするかでは!

                      福島復興 復旧 支援・・・のために

                      とは言っていますが 本当にやらなくてはいけない事が

                      何も出来ていないで後回しになっている!! 

                      勘違いをしているのでは 一番大切なことは

                      国民の命 生活を守ることじゃないのか!!! 

政府が17日に閣議決定した消費税増税を含む社会保障と税の一体改革大綱は「今後5年をめどに、(次の改革を実施するための)法制上の措置を講じる」と明記し、追加増税を示唆した。消費税10%が実現しても政府の財政健全化目標を達成するには、なお消費税約6%分の財源が不足するためだ。さらに、民主党が目指す年金改革の実施には最大7%程度の財源が必要との試算も公表され、消費税は将来的に20%超まで上がる可能性がある。増税ばかり独り歩きすれば、国民の反発は避けられない。

 現行5%の消費税率を平成27年10月まで2段階で10%に引き上げる消費税増税は年金や医療などの社会保障制度と財政の両方を維持するための安定的な財源確保が狙い。社会保障関係費が年1兆円規模で増加し続ける一方、景気低迷で税収は2年をピークに減少している。このまま不均衡を放置すれば、社会保障と財政がともに立ち行かなくなりかねない


                               ワークショップアサカ                 

                           



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