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原発周辺、母乳調査へ 福島第一原発の20キロ圏内新たに「警戒区域」

2011年04月22日 | らくがき

                     みなさん おはようございます。

                     昨夜の地震は揺れましたね

                     10:37分 千葉県沖 震度5弱
 
                     このとき村長テレビを見ていて緊急地震速報が入ったと思ったら・・・

                     ぐらっときたきたきた~ぁーー 電気のかさがぐらぐら揺れて

                     一人で大きな声を出していました 何を言っていたのか覚えていませんけど

                     1~2分揺れて収まったので良かったです。

                     でも、22日01:10分にまたまた地震! 寝不足です。

                 
                     地震も怖いけど・・・もっと怖いのが原発 放射能!

                     いまさらになって 福島第一原発の20キロ圏内を新たに「警戒区域」

                     そして母親の母乳から放射性物質・・・

                     なんでもっと早く発表しないのか いまさら国民にどうしようと言うんだ!

                     大地震から40日以上たってこんなこと言っているの!

                     国民は何を信じればいいのか 日本は潰れる!!!

 枝野官房長官は21日の会見で、福島第一原発周辺に住む母親の母乳に放射性物質が含まれていないか調査する方針を示した。厚生労働省が今後、具体的な方法を検討する。

 市民団体が20日、千葉県と茨城県に住む女性4人の母乳から放射性ヨウ素が検出されたと発表。最高値は3月29、30日に採取した千葉県柏市の女性の母乳で1キロ当たり36ベクレルだった。

 母乳について国の基準はなく、飲料水の乳児の基準では放射性ヨウ素は100ベクレル。枝野官房長官は「水の基準値を大きく下回っているので、過度な心配をしなくても大丈夫な状況と判断している。母親にとっては心配だと思うので念のため一定の調査を行う」と述べた。

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