説明会自体は、非常に気楽なものです。
基本的には、企業側の自己PRみたいなものですから。
業界説明、その企業の強み、その企業で働くことの魅力、どんな学生が欲しいかなど。
また、実際に働く先輩社員の話も聞ける。
気になることがあれば、質疑応答時に挙手して聞けばいい。
ただ、メモを取って保存しとかないと、後々エントリーシートを書く時に困る。
なので、メモだけはしっかり。
また、少しでも行きたいと感じた企業には、説明会終了後に話を聞きにいくことも忘れず。
残って個別に顔を売れば、少なくとも熱意だけは感じてもらえる。
失礼さえなければ、残って質問することにマイナスなことは何一つない。
面倒くさがらず…
最初は、自分の経歴(既卒・司法試験受験生、周りの新卒学生とは違う)を明かして質問することは恥ずかしいことも…
でも、僅かな可能性でも無駄にしない。
新卒生より、可能性は小さいことだけは間違いないのだから。
以上です。
そんなわけで、非常に気楽でした。
就職活動の本番は、次のエントリーシート…第一次選考からです!!
基本的には、企業側の自己PRみたいなものですから。
業界説明、その企業の強み、その企業で働くことの魅力、どんな学生が欲しいかなど。
また、実際に働く先輩社員の話も聞ける。
気になることがあれば、質疑応答時に挙手して聞けばいい。
ただ、メモを取って保存しとかないと、後々エントリーシートを書く時に困る。
なので、メモだけはしっかり。
また、少しでも行きたいと感じた企業には、説明会終了後に話を聞きにいくことも忘れず。
残って個別に顔を売れば、少なくとも熱意だけは感じてもらえる。
失礼さえなければ、残って質問することにマイナスなことは何一つない。
面倒くさがらず…
最初は、自分の経歴(既卒・司法試験受験生、周りの新卒学生とは違う)を明かして質問することは恥ずかしいことも…
でも、僅かな可能性でも無駄にしない。
新卒生より、可能性は小さいことだけは間違いないのだから。
以上です。
そんなわけで、非常に気楽でした。
就職活動の本番は、次のエントリーシート…第一次選考からです!!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます