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お越しくださいました。
いつもお立ち寄りいただき有難うございます。
島田宿は、東海道五十三次の23番目の宿場である。
「箱根八里は馬でも越すが 越すに越されぬ 大井川」と詠われた、東海道の難所の一つである。
江戸から数えて五十番目の一里塚が島田宿七丁目にありました。
蓬莱橋は、全長897.4m、幅2.4mのこの橋は、「世界一長い木造歩道橋」として英国ギネス社の認定を受けました。 1869年（明治2年）7月、最後の将軍徳川慶喜を護衛してきた幕臣たちが大井川右岸、初倉にある牧之原を開拓し、お茶を作り始めました。
また、パワースポット 蓬莱橋は、その長さが「897.4m」ということから「やくなし」=「厄無し」、「長い木の橋」=「長生きの橋」など、厄払いや長寿のご利益スポットでもあります。
この日は、曇っていて富士山が残念ながら見えません。
＜ギネス認定＞
＜牧之原台地ー茶畑 ＞
＜照明灯＞
夜間、足元を照らす照明があるが、怖そうですね。
橋を渡り終えました。
お天気が良ければ、富士山が望めますよ 。
＜歌碑＞
「箱根八里は馬でも越すが 越すに越されぬ大井川」
この歌碑は、島田市役所に設置されています。
カーナビで検索する場合は、下記住所で閲覧してもよろしいかと。
＞ ＞＞島田市南2丁目22-14
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