60年代の半ばに
アメリカで流行ったヒッピー文化
その中心はLSDなどのドラッグ
を使用して跳んだ状態を味わったり
その時の行動を楽しんだり
だったと感じます
詳しくないのですいません
ドラッグは法で禁じられていて
してはいけません
自分はドラッグを経験したことは
ありません
自分は
そういう時代の音楽が
結構好きです
その時代の音楽で
サイケデリック音楽と
言われてるものがあります
ドラッグによる至高状態の時に
曲をつくったりするものですが
そういう奇抜なものよりも
その時代を経験したアーティストの
落ち着いた、大人になった
そんな音楽が好きです
例えば
ビートルズの
「アビーロード」です
そのアルバムの
中にある
「SUN KING」
全身がリラックスしていく
不思議な曲です
なにも考えず
ゆっくりくつろいで
聞いていたいです